職場・同僚・上司

"会議室の片隅で密かに…ライバル同僚と視線が絡み合う禁断の休憩時間"


プロジェクトの進捗を巡って、僕と彼女は常に火花を散らしていた。優秀で、隙がなく、それでいてどこか人を突き放すような冷徹な瞳を持つ彼女。会議のテーブルを挟んで対峙するたび、僕たちの間に流れるのは、単なる仕事上の議論ではない。それは、どちらがより高い場所へ登り詰めるかという、剥き出しの闘争心だった。しかし、その鋭い視線が交差する瞬間、僕の心臓は不自然なほどに鼓動を速める。それは憎しみか、あるいは、もっと別の、言葉にできない渇望なのか。

午後の長い会議が続く中、ふとした瞬間に彼女と目が合った。窓から差し込む午後の光が、彼女の冷ややかな瞳をわずかに揺らしたように見えた。彼女は一瞬だけ唇を噛み、それから視線を逸らした。その微かな動きに、僕は確信した。彼女もまた、僕と同じ熱を、この静寂の中に抱えているのだと。

「少し、資料の確認をしてきます」

僕はそう言い残し、逃げるように会議室を後にした。数分後、背後でドアが開く音がした。振り返ると、そこには整ったスーツに身を包んだ彼女が立っていた。彼女は何も言わず、ただ僕を射抜くような視線で見つめている。その瞳には、いつもの冷徹さではなく、制御しきれない衝動が宿っていた。

僕たちは、会議室の隅にある、影の落ちた狭いスペースへと移動した。遮るものはない。外からは、まだ会議を続けている同僚たちの話し声が微かに聞こえてくる。その日常の音が、かえって僕たちの非日常を際立たせ、感覚を研ぎ澄ませていく。

彼女は、まるで僕を屈服させるかのような、あるいは僕に跪かされることを望んでいるかのような、複雑な表情で僕の前に膝をついた。彼女の指先が僕のベルトに触れる。その指はわずかに震えていたが、動きに迷いはなかった。スラックスを下ろし、露わになった僕の熱を、彼女の冷たい瞳が見据える。

彼女の唇が、僕の先端に触れた。その瞬間、全身に電流が走った。彼女は躊躇することなく、僕のそれを深く、強引に口内へと迎え入れた。

「ん……っ、ふ……」

彼女の喉の奥まで届くような、深いフェラチオ。じゅぽじゅぽという、湿った、それでいて暴力的なまでに情熱的な音が、静かな会議室に響く。彼女の舌は、まるで獲物を品定めするように、僕の裏筋から亀頭の周囲を執拗に、かつ巧みに這い回る。ちゅぱちゅぱと、吸い上げる音が、僕の理性を少しずつ削り取っていく。

彼女の視線は、僕の顔を真っ直ぐに見上げていた。その瞳は、僕が苦悶に顔を歪めるのを楽しんでいるようでもあり、同時に、僕のすべてを飲み込もうとする貪欲な捕食者のようでもあった。僕は彼女の髪を掴み、その動きを促す。彼女はさらに激しく、喉を鳴らしながら僕を咥え込んだ。

感覚が研ぎ澄まされ、周囲の音が遠のいていく。ただ、彼女の口内の熱さと、舌の動き、そして吸い付くような圧力だけが、僕の世界のすべてとなった。彼女の口内は、まるで真空のように僕を締め付け、逃げ場を奪う。ペロペロと、先端を執拗に舐め上げられるたびに、下腹部には逃れようのない衝動が溜まっていく。

「あ……っ、く……」

僕は、彼女の頭を押し付け、自らの欲望をぶつけるように腰を動かした。彼女はそれに応えるように、さらに深く、より激しく、僕のすべてを飲み込もうと挑発的に口を動かす。じゅぽ、じゅぽ、と、粘膜が擦れ合う音が、僕の脳髄を直接揺さぶる。

限界は、唐突に訪れた。

全身の筋肉が硬直し、視界が白く染まる。僕は彼女の口内に、抗いようのない勢いで精液を放出した。

「どぴゅ、どぴゅっ、どくどく……っ!」

熱い塊が、彼女の喉の奥へと叩き込まれていく。彼女はそれを拒むことなく、むしろすべてを余さず受け止めようとするかのように、さらに強く吸い上げた。口内から溢れ出そうとする精液を、彼女は必死に、喉を鳴らして飲み込んでいく。

僕は、彼女がすべてを吸い尽くすのを、荒い呼吸を繰り返しながら見守った。彼女は最後の一滴までを、まるで宝物を扱うかのように、丁寧に、そして力強く飲み干した。

ごっくん、という、静かな、しかし確かな嚥下音が、僕の耳に届いた。

彼女はゆっくりと顔を上げ、口の端にわずかに残った白濁を、指で拭い取った。その瞳には、勝利を確信したような、あるいはすべてをやり遂げた後のような、静かな充足感が漂っていた。

彼女は僕の目をじっと見つめたまま、掠れた声で、小さくこう言った。

「……少し熱くて、独特の重みがある味ですね」

その言葉は、僕の耳元で熱を帯びて響いた。彼女の言葉から、僕の精液がどのような質感であったのかを想像し、僕はさらなる背徳感に包まれた。

僕たちは、何事もなかったかのように身なりを整えた。彼女は再び、いつもの冷徹な、完璧なエリートの顔に戻っていた。僕もまた、乱れた呼吸を整え、プロフェッショナルの仮面を被り直した。

会議室のドアを開け、再び同僚たちのいる場所へと戻る。そこには、何一つ変わらない、退屈で、それでいて秩序ある日常が広がっている。しかし、僕たちの間には、誰にも知られることのない、濃密で、破壊的な秘密が共有されていた。

彼女と目が合うたび、僕は思い出す。あの暗い会議室の隅で、僕のすべてを飲み干した、あの熱い感覚を。そして、彼女の瞳の奥に潜んでいた、あの剥き出しの欲望を。僕たちの戦いは、まだ始まったばかりなのだ。
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