熱い、湿った肉の感触が、僕の熱を帯びた先端を包み込んでいた。じゅぽ、と、喉の奥まで深く吸い込まれるような感覚に、僕は思わず背筋を震わせる。街灯の届かない路地裏の暗がりに、濡れた粘膜が擦れ合う卑猥な音だけが響いていた。
久しぶりに会った従姉妹の、大人びた顔立ちが目の前にある。大学生活を経て、あどけなさが消えた彼女の瞳は、暗闇の中でもどこか熱を帯びて僕を見つめていた。かつて、親戚の集まりで幼い手を繋いで歩いた記憶なんて、今この瞬間の、喉の奥を圧迫するような強烈な熱量にかき消されていく。
ちゅぱ、ちゅぱ、と、彼女の唇が僕の硬い部分を挟み込み、交互に、そして執拗に吸い上げていく。舌が先端の敏感な部分を、まるで品定めするように、あるいは貪り尽くそうとするかのように、じっくりと、執拗に這い回る。じゅぽじゅぽ、という、空気が混じり合う湿った音が、静かな夜の空気に溶け込んでいく。
彼女の口内は驚くほど温かく、そして狭い。吸い上げられるたびに、僕の意識は彼女の喉の奥へと引きずり込まれていくような錯覚に陥る。彼女の頬が、僕の熱を吸い上げるたびに、内側から膨らみ、凹む。その視覚的な刺激が、僕の理性をさらに削り取っていく。
彼女の髪が、僕の腿に触れる。さらりとした、それでいてどこか艶やかな髪の感触。その髪の隙間から見える、真剣な、それでいてどこか恍惚とした表情。彼女は僕の目を見ようとするのではなく、ただ、僕の体の一部を、自分の肉体の一部として同化させようとしているかのように、一心不乱に口を動かしている。
ペロペロと、亀頭の裏側を舌の先でなぞられるたびに、腰が跳ねそうになるのを、僕は必死に堪えていた。彼女の口内から溢れた唾液が、僕の根元へと伝い落ち、太ももを濡らしていく。そのぬるりとした感触さえも、今の僕には、抗い難い快楽の引き金でしかなかった。
じゅぽ、じゅぽ、じゅるり。
吸い込みの強さが、次第に増していく。彼女の喉が、僕の先端を飲み込もうと、大きく、深く、うねるように動く。その度に、僕は自分が、彼女という女性の肉体に、完全に支配されていることを実感させられる。従姉妹という、決して越えてはならないはずの境界線が、彼女の熱い口内によって、音を立てて崩壊していく。
喉の奥を突かれるような、逃げ場のない快感。彼女の口内の圧力は、まるで真空に吸い込まれるかのように強烈で、僕の脳髄を直接揺さぶってくる。彼女の瞳が、ふと、僕の顔を仰ぎ見た。その瞬間、言葉にならない欲望が、暗闇の中で火花を散らした。それは、幼い頃の親愛ではなく、一人の男と、一人の女としての、剥き出しの渇望だった。
熱が、下腹部に集まっていく。脈打つ感覚が、どんどん激しさを増し、僕の制御を離れていく。彼女の舌が、僕の裏筋を激しく、そして執拗に掻き上げ、同時に、口全体で僕を包み込むようにして、力強く吸い上げる。
もう、限界だった。
ドクン、と、心臓が大きく跳ねる。全身の血流が、一点へと集中し、爆発的な衝動へと変わる。僕は彼女の頭を、思わず強く掴んだ。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅるるっ!
熱い塊が、彼女の喉の奥へと、勢いよく叩きつけられる。噴き出す感覚は、もはや快楽という言葉では足りない、魂が削り出されるような衝撃だった。彼女は、その衝撃をすべて受け止めようとするかのように、さらに深く、さらに強く、僕を飲み込んでいく。
どくどく、と、僕の体から、命の断片が、彼女の口内へと注ぎ込まれていく。彼女の喉が、僕の射精に合わせて、激しく、そしてリズム良く波打っているのが、指先を通じて伝わってくる。
僕は、彼女の口の中で、何度も、何度も、熱いものを吐き出した。彼女は、それを一滴たりとも逃さないと言わんばかりに、必死に、そして丁寧に、僕のすべてを吸い尽くしていく。
じゅるり、と、最後の一滴まで、彼女の喉が、僕の先端を締め付け、吸い上げる。
ごっくん。
静寂が戻った路地裏で、彼女が喉を鳴らして、僕の精液を飲み込む音が、妙に大きく響いた。彼女は、口の端から一滴もこぼすことなく、僕のすべてを、その小さな体の中に収めてしまった。
彼女は、ゆっくりと僕から顔を離した。唇には、まだ僕の残滓が、白く、濁った光を放ちながら付着している。彼女は、少しだけ潤んだ瞳で僕を見上げ、口元を手の甲で拭いながら、掠れた声で言った。
「……すごく、濃いね。少し、塩気が強い……」
彼女の言葉は、僕の耳に、どんな音楽よりも鮮烈に響いた。その声には、罪悪感など微塵も感じられず、ただ、僕のすべてを飲み込んだことへの、充足感だけが滲んでいた。
僕は、彼女の口内に、僕のすべてを捧げた。それは、再会という名の、抗いようのない欲望の始まりだった。暗い路地裏、僕たちの間には、言葉にする必要のない、濃厚な沈黙だけが流れていた。
久しぶりに会った従姉妹の、大人びた顔立ちが目の前にある。大学生活を経て、あどけなさが消えた彼女の瞳は、暗闇の中でもどこか熱を帯びて僕を見つめていた。かつて、親戚の集まりで幼い手を繋いで歩いた記憶なんて、今この瞬間の、喉の奥を圧迫するような強烈な熱量にかき消されていく。
ちゅぱ、ちゅぱ、と、彼女の唇が僕の硬い部分を挟み込み、交互に、そして執拗に吸い上げていく。舌が先端の敏感な部分を、まるで品定めするように、あるいは貪り尽くそうとするかのように、じっくりと、執拗に這い回る。じゅぽじゅぽ、という、空気が混じり合う湿った音が、静かな夜の空気に溶け込んでいく。
彼女の口内は驚くほど温かく、そして狭い。吸い上げられるたびに、僕の意識は彼女の喉の奥へと引きずり込まれていくような錯覚に陥る。彼女の頬が、僕の熱を吸い上げるたびに、内側から膨らみ、凹む。その視覚的な刺激が、僕の理性をさらに削り取っていく。
彼女の髪が、僕の腿に触れる。さらりとした、それでいてどこか艶やかな髪の感触。その髪の隙間から見える、真剣な、それでいてどこか恍惚とした表情。彼女は僕の目を見ようとするのではなく、ただ、僕の体の一部を、自分の肉体の一部として同化させようとしているかのように、一心不乱に口を動かしている。
ペロペロと、亀頭の裏側を舌の先でなぞられるたびに、腰が跳ねそうになるのを、僕は必死に堪えていた。彼女の口内から溢れた唾液が、僕の根元へと伝い落ち、太ももを濡らしていく。そのぬるりとした感触さえも、今の僕には、抗い難い快楽の引き金でしかなかった。
じゅぽ、じゅぽ、じゅるり。
吸い込みの強さが、次第に増していく。彼女の喉が、僕の先端を飲み込もうと、大きく、深く、うねるように動く。その度に、僕は自分が、彼女という女性の肉体に、完全に支配されていることを実感させられる。従姉妹という、決して越えてはならないはずの境界線が、彼女の熱い口内によって、音を立てて崩壊していく。
喉の奥を突かれるような、逃げ場のない快感。彼女の口内の圧力は、まるで真空に吸い込まれるかのように強烈で、僕の脳髄を直接揺さぶってくる。彼女の瞳が、ふと、僕の顔を仰ぎ見た。その瞬間、言葉にならない欲望が、暗闇の中で火花を散らした。それは、幼い頃の親愛ではなく、一人の男と、一人の女としての、剥き出しの渇望だった。
熱が、下腹部に集まっていく。脈打つ感覚が、どんどん激しさを増し、僕の制御を離れていく。彼女の舌が、僕の裏筋を激しく、そして執拗に掻き上げ、同時に、口全体で僕を包み込むようにして、力強く吸い上げる。
もう、限界だった。
ドクン、と、心臓が大きく跳ねる。全身の血流が、一点へと集中し、爆発的な衝動へと変わる。僕は彼女の頭を、思わず強く掴んだ。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅるるっ!
熱い塊が、彼女の喉の奥へと、勢いよく叩きつけられる。噴き出す感覚は、もはや快楽という言葉では足りない、魂が削り出されるような衝撃だった。彼女は、その衝撃をすべて受け止めようとするかのように、さらに深く、さらに強く、僕を飲み込んでいく。
どくどく、と、僕の体から、命の断片が、彼女の口内へと注ぎ込まれていく。彼女の喉が、僕の射精に合わせて、激しく、そしてリズム良く波打っているのが、指先を通じて伝わってくる。
僕は、彼女の口の中で、何度も、何度も、熱いものを吐き出した。彼女は、それを一滴たりとも逃さないと言わんばかりに、必死に、そして丁寧に、僕のすべてを吸い尽くしていく。
じゅるり、と、最後の一滴まで、彼女の喉が、僕の先端を締め付け、吸い上げる。
ごっくん。
静寂が戻った路地裏で、彼女が喉を鳴らして、僕の精液を飲み込む音が、妙に大きく響いた。彼女は、口の端から一滴もこぼすことなく、僕のすべてを、その小さな体の中に収めてしまった。
彼女は、ゆっくりと僕から顔を離した。唇には、まだ僕の残滓が、白く、濁った光を放ちながら付着している。彼女は、少しだけ潤んだ瞳で僕を見上げ、口元を手の甲で拭いながら、掠れた声で言った。
「……すごく、濃いね。少し、塩気が強い……」
彼女の言葉は、僕の耳に、どんな音楽よりも鮮烈に響いた。その声には、罪悪感など微塵も感じられず、ただ、僕のすべてを飲み込んだことへの、充足感だけが滲んでいた。
僕は、彼女の口内に、僕のすべてを捧げた。それは、再会という名の、抗いようのない欲望の始まりだった。暗い路地裏、僕たちの間には、言葉にする必要のない、濃厚な沈黙だけが流れていた。
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