熱い。口腔の熱が、僕の理性をじわじわと焼き切っていく。
彼女の唇が僕の先端を包み込み、湿った粘膜の感触が脳髄を直接揺さぶる。いつもは会議室のデスクで、隙のないスーツに身を包み、冷静沈着な指示を飛ばすあの凛とした上司が、今、僕の股間に跪いている。その姿は、あまりにも非現実的で、それでいて、アルコールの熱を帯びた空気の中で、これ以上ないほどに生々しい。
じゅぽ、じゅぽ、と、湿った音が静かなホテルの室内で響き渡る。彼女の舌が、僕の亀頭の周囲を執拗に、そして丁寧に這い回る。ちゅぱ、ちゅぱ、という、粘膜同士が密着し、離れるたびに生まれる淫らな音。その音を聞くたびに、僕の腰は無意識に跳ね、彼女の口内へとさらに深く沈み込もうとする。
彼女の瞳が、僕を見上げている。潤んだ瞳、少しだけ上気した頬。普段の彼女からは想像もつかない、獣のような、あるいは幼子のような、純粋な渇望がそこにはあった。視線が絡み合うたびに、背徳感が僕の脊髄を駆け抜ける。もし今、このドアを誰かが叩いたら。もし、さっきまでの飲み会に参加していた同僚たちが、この光景を見たら。そんな恐怖が、皮肉にも快楽を研ぎ澄まされた刃のように鋭くしていく。
「ん、……っ、……ふぅ……」
彼女の喉が、僕の熱を飲み込もうと大きく波打つ。深く、深く、彼女の喉の奥まで僕の存在が突き刺さる。喉の筋肉が、僕の硬さを確かめるように、あるいは締め付けるように、不規則に、けれど力強く収縮する。その圧迫感に、僕は思わず彼女の髪に指を絡め、強く引き寄せてしまった。
じゅるり、と、彼女の舌が裏筋をなぞり、そのまま先端の窪みを吸い上げる。じゅぽじゅぽ、という、さらに激しく、より深い音。彼女の口腔は、まるで僕を逃がさないための罠のように、熱く、狭く、そして官能的な力に満ちている。
僕の呼吸は荒くなり、視界は熱に浮かされたように霞んでいく。彼女の手が、僕の根元をしっかりと掴み、上下の動きを加速させる。彼女の口内は、まるで吸い付くような真空状態を作り出し、僕のすべてを奪い去ろうとしているかのようだ。
「……っ、あ……、……っ!」
限界が、すぐそこまで迫っていた。全身の血流が一点に集中し、爆発的な衝動が腰から突き上げてくる。彼女の舌の動きがさらに速まり、口腔の圧力が極限に達する。僕は、彼女の口の奥へと、己のすべてを叩きつける準備を整える。
どぴゅっ、どぴゅどぴゅ、と、熱い塊が、彼女の喉の奥へと叩きつけられた。
「……っ!!」
彼女は、その衝撃を逃さず、すべてを受け止めるように、さらに深く、喉を押し広げて僕を受け入れた。口内を、僕の熱い精液が、激しく、力強く、何度も何度も打ちつけていく。どくどく、と、脈打つ感覚が、彼女の喉の収縮と完全に同期する。
彼女は、一滴も零すまいとするかのように、懸命に口を閉じ、僕のすべてを吸い尽くそうとしていた。喉を鳴らし、じゅるり、と、精液を飲み下していく。ごっくん、という、重みのある音が、静寂の中で僕の耳に響く。
最後の一滴まで、彼女は僕のすべてを、その小さな口腔の中に閉じ込めた。彼女は、僕の先端に残ったわずかな液を、舌で丁寧に、何度も何度も、舐めとっていく。その執念とも言える行為に、僕はただ、呆然と彼女を見下ろすことしかできなかった。
彼女は、口の端からわずかに垂れそうなものを、指で拭い、ゆっくりと顔を上げた。その表情は、まだ熱を帯び、どこか陶酔しているようにも見える。彼女は、潤んだ瞳で僕を見つめ、かすれた声で、こう言った。
「……すごく、濃厚で……熱い……」
彼女の言葉が、僕の耳に届く。それは、僕が感じていた熱量そのものだった。彼女の口内から、僕の精液が消え去った後の、静かな、けれど濃密な余韻。
僕は、彼女の熱い唇と、僕のすべてを飲み干したその喉の感触を、いつまでも、いつまでも、忘れることができないだろう。
彼女の唇が僕の先端を包み込み、湿った粘膜の感触が脳髄を直接揺さぶる。いつもは会議室のデスクで、隙のないスーツに身を包み、冷静沈着な指示を飛ばすあの凛とした上司が、今、僕の股間に跪いている。その姿は、あまりにも非現実的で、それでいて、アルコールの熱を帯びた空気の中で、これ以上ないほどに生々しい。
じゅぽ、じゅぽ、と、湿った音が静かなホテルの室内で響き渡る。彼女の舌が、僕の亀頭の周囲を執拗に、そして丁寧に這い回る。ちゅぱ、ちゅぱ、という、粘膜同士が密着し、離れるたびに生まれる淫らな音。その音を聞くたびに、僕の腰は無意識に跳ね、彼女の口内へとさらに深く沈み込もうとする。
彼女の瞳が、僕を見上げている。潤んだ瞳、少しだけ上気した頬。普段の彼女からは想像もつかない、獣のような、あるいは幼子のような、純粋な渇望がそこにはあった。視線が絡み合うたびに、背徳感が僕の脊髄を駆け抜ける。もし今、このドアを誰かが叩いたら。もし、さっきまでの飲み会に参加していた同僚たちが、この光景を見たら。そんな恐怖が、皮肉にも快楽を研ぎ澄まされた刃のように鋭くしていく。
「ん、……っ、……ふぅ……」
彼女の喉が、僕の熱を飲み込もうと大きく波打つ。深く、深く、彼女の喉の奥まで僕の存在が突き刺さる。喉の筋肉が、僕の硬さを確かめるように、あるいは締め付けるように、不規則に、けれど力強く収縮する。その圧迫感に、僕は思わず彼女の髪に指を絡め、強く引き寄せてしまった。
じゅるり、と、彼女の舌が裏筋をなぞり、そのまま先端の窪みを吸い上げる。じゅぽじゅぽ、という、さらに激しく、より深い音。彼女の口腔は、まるで僕を逃がさないための罠のように、熱く、狭く、そして官能的な力に満ちている。
僕の呼吸は荒くなり、視界は熱に浮かされたように霞んでいく。彼女の手が、僕の根元をしっかりと掴み、上下の動きを加速させる。彼女の口内は、まるで吸い付くような真空状態を作り出し、僕のすべてを奪い去ろうとしているかのようだ。
「……っ、あ……、……っ!」
限界が、すぐそこまで迫っていた。全身の血流が一点に集中し、爆発的な衝動が腰から突き上げてくる。彼女の舌の動きがさらに速まり、口腔の圧力が極限に達する。僕は、彼女の口の奥へと、己のすべてを叩きつける準備を整える。
どぴゅっ、どぴゅどぴゅ、と、熱い塊が、彼女の喉の奥へと叩きつけられた。
「……っ!!」
彼女は、その衝撃を逃さず、すべてを受け止めるように、さらに深く、喉を押し広げて僕を受け入れた。口内を、僕の熱い精液が、激しく、力強く、何度も何度も打ちつけていく。どくどく、と、脈打つ感覚が、彼女の喉の収縮と完全に同期する。
彼女は、一滴も零すまいとするかのように、懸命に口を閉じ、僕のすべてを吸い尽くそうとしていた。喉を鳴らし、じゅるり、と、精液を飲み下していく。ごっくん、という、重みのある音が、静寂の中で僕の耳に響く。
最後の一滴まで、彼女は僕のすべてを、その小さな口腔の中に閉じ込めた。彼女は、僕の先端に残ったわずかな液を、舌で丁寧に、何度も何度も、舐めとっていく。その執念とも言える行為に、僕はただ、呆然と彼女を見下ろすことしかできなかった。
彼女は、口の端からわずかに垂れそうなものを、指で拭い、ゆっくりと顔を上げた。その表情は、まだ熱を帯び、どこか陶酔しているようにも見える。彼女は、潤んだ瞳で僕を見つめ、かすれた声で、こう言った。
「……すごく、濃厚で……熱い……」
彼女の言葉が、僕の耳に届く。それは、僕が感じていた熱量そのものだった。彼女の口内から、僕の精液が消え去った後の、静かな、けれど濃密な余韻。
僕は、彼女の熱い唇と、僕のすべてを飲み干したその喉の感触を、いつまでも、いつまでも、忘れることができないだろう。
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