カラオケの個室、歌うよりも彼に口で愛されることに夢中になった、狂乱の夜
カラオケボックスの重いドアを閉めた瞬間から、私たちの空気は明らかに変わっていた。
選曲画面には、私が歌いたかったはずのアップテンポな曲が並んでいるけれど、画面の明かりに照らされた彼の横顔を見たとき、もう歌うことなんてどうでもよくなってい…
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