視界がぐらりと揺れる。アルコールのせいで、街灯の光さえもが滲んで、まるで深い水底を歩いているような感覚だった。足元がおぼつかないまま、逃げるようにして入り込んだ路地裏は、湿ったコンクリートの匂いと、どこか饐えた空気が立ち込めていた。
背中に、冷たくて硬い壁の感触が伝わる。ふらりとよろめいた私の身体を、強引に、そして抗いようのない力で押し止めたのは、見知らぬ男の熱い体温だった。
「……っ、な、に……」
声を出そうとしたけれど、喉の奥が熱くて、言葉がうまく形にならない。暗闇の中で、男の輪郭だけが獣のように浮き上がっていた。逃げようとした腕は、大きな手によって壁に縫い付けられ、まるで重石を当てられたように動かない。恐怖が背筋を駆け抜け、心臓が早鐘を打つ。けれど、酔いによる身体の鈍さと、男の圧倒的な質量が、私の抵抗を無意味なものにしていた。
男の指が、私の顎を乱暴に掴み上げる。強引に、まるで壊れ物を扱うような、それでいて慈悲のない力で、私の口を抉るようにして開かせていく。拒絶しようと唇を噛み締めたけれど、その意志を嘲笑うかのように、指は私の口内に割り込み、無理やりその隙間を広げていった。
そして、熱く、硬い塊が、私の唇に押し当てられた。
それは、男の欲望そのものだった。
「ん、んん……っ!」
拒絶の呻きは、すぐに別の音へと変わっていった。無理やり喉の奥まで突き入れられたその感触に、私は生理的な嫌悪感と、それとは相反する、脳を痺れさせるような衝撃を同時に味わった。男の荒い呼吸が耳元で響き、路地裏の静寂を、じゅぽ、という卑猥な音で塗りつぶしていく。
じゅぽ、じゅぽ、と。
喉の奥を、硬い肉の塊が容赦なく突き上げる。呼吸がままならず、涙が溢れて頬を伝う。けれど、身体は裏腹だった。恐怖で震えるはずの手が、いつの間にか男の腰に絡みつき、抗えない快楽の渦へと引きずり込まれていく。口内に広がる熱、粘膜を擦り上げる摩擦、そして、唾液と混ざり合う男の匂い。
ちゅぱ、ちゅぱ、と。
音を立てて、私は彼を求めてしまう。屈辱に震えながらも、舌は無意識にその硬い突起を這い回り、熱を帯びた肉の感触を貪り求めていた。意識が混濁していく。路地裏の冷たい空気と、口内の熱い熱。その落差が、私の感覚を極限まで研ぎ澄ませていく。
男の動きは次第に激しさを増し、私の喉を、口腔を、蹂躙するように突き進む。逃げ場のない口内で、彼は己の欲望を剥き出しにしていた。じゅぽじゅぽ、と、粘膜が擦れる生々しい音が、路地裏の壁に反響して、私の耳に直接突き刺さる。
そして、その瞬間が訪れた。
男の身体が大きく跳ね、喉の奥に、熱い衝撃が突き刺さる。
「あ……っ、んんーーっ!」
どぴゅ、どぴゅどぴゅ、と。
喉の奥を直接叩くような、激しく、熱い放出。おちんぽミルクが、私の口内を、喉の奥を、容赦なく埋め尽くしていく。熱い液体が、溢れ出そうとするのを必死に、喉の筋肉を絞って食い止める。それは、私の意志を完全に奪い去るような、圧倒的な生命の奔流だった。
ドクドクと、喉の奥で脈打つ感触が、精子が放出されるリズムと完全に同期する。私は、ただその熱い奔流を受け入れることしかできなかった。
放出が終わっても、男は私を離さず、最後の一滴まで絞り出すように、執拗に私の口を使い続けた。
私は、溢れそうになるそれを、一滴もこぼしたくないという、どこか狂ったような衝動に駆られていた。口内に残った熱い液体を、喉の奥で丁寧に、そして貪欲に、ごっくん、と飲み込んでいく。
喉を通る、重く、粘り気のある感覚。それは、先ほどまでの恐怖を、すべて塗りつぶしてしまうほどに、重厚で、どこか生々しい重みを持っていた。
最後の一滴が喉を通り過ぎるまで、私は何度も、何度も、喉を鳴らして飲み干した。
男が離れたとき、路地裏には、ただ私の荒い呼吸と、湿った夜の静寂だけが残っていた。口の端から、わずかにこぼれた雫さえも、私は指で拭い、そのまま飲み込んでしまった。
唇に残る、熱い感覚。喉の奥に残る、重たい余韻。
私は、自分が何をされたのか、何をしたのかを、朦朧とした意識の中で理解しようとしていた。屈辱にまみれた、暗い路地裏での出来事。けれど、その記憶の底には、抗いようのない、身体の芯まで震わせるような、あの熱い感触が、消えることなく刻み込まれていた。
背中に、冷たくて硬い壁の感触が伝わる。ふらりとよろめいた私の身体を、強引に、そして抗いようのない力で押し止めたのは、見知らぬ男の熱い体温だった。
「……っ、な、に……」
声を出そうとしたけれど、喉の奥が熱くて、言葉がうまく形にならない。暗闇の中で、男の輪郭だけが獣のように浮き上がっていた。逃げようとした腕は、大きな手によって壁に縫い付けられ、まるで重石を当てられたように動かない。恐怖が背筋を駆け抜け、心臓が早鐘を打つ。けれど、酔いによる身体の鈍さと、男の圧倒的な質量が、私の抵抗を無意味なものにしていた。
男の指が、私の顎を乱暴に掴み上げる。強引に、まるで壊れ物を扱うような、それでいて慈悲のない力で、私の口を抉るようにして開かせていく。拒絶しようと唇を噛み締めたけれど、その意志を嘲笑うかのように、指は私の口内に割り込み、無理やりその隙間を広げていった。
そして、熱く、硬い塊が、私の唇に押し当てられた。
それは、男の欲望そのものだった。
「ん、んん……っ!」
拒絶の呻きは、すぐに別の音へと変わっていった。無理やり喉の奥まで突き入れられたその感触に、私は生理的な嫌悪感と、それとは相反する、脳を痺れさせるような衝撃を同時に味わった。男の荒い呼吸が耳元で響き、路地裏の静寂を、じゅぽ、という卑猥な音で塗りつぶしていく。
じゅぽ、じゅぽ、と。
喉の奥を、硬い肉の塊が容赦なく突き上げる。呼吸がままならず、涙が溢れて頬を伝う。けれど、身体は裏腹だった。恐怖で震えるはずの手が、いつの間にか男の腰に絡みつき、抗えない快楽の渦へと引きずり込まれていく。口内に広がる熱、粘膜を擦り上げる摩擦、そして、唾液と混ざり合う男の匂い。
ちゅぱ、ちゅぱ、と。
音を立てて、私は彼を求めてしまう。屈辱に震えながらも、舌は無意識にその硬い突起を這い回り、熱を帯びた肉の感触を貪り求めていた。意識が混濁していく。路地裏の冷たい空気と、口内の熱い熱。その落差が、私の感覚を極限まで研ぎ澄ませていく。
男の動きは次第に激しさを増し、私の喉を、口腔を、蹂躙するように突き進む。逃げ場のない口内で、彼は己の欲望を剥き出しにしていた。じゅぽじゅぽ、と、粘膜が擦れる生々しい音が、路地裏の壁に反響して、私の耳に直接突き刺さる。
そして、その瞬間が訪れた。
男の身体が大きく跳ね、喉の奥に、熱い衝撃が突き刺さる。
「あ……っ、んんーーっ!」
どぴゅ、どぴゅどぴゅ、と。
喉の奥を直接叩くような、激しく、熱い放出。おちんぽミルクが、私の口内を、喉の奥を、容赦なく埋め尽くしていく。熱い液体が、溢れ出そうとするのを必死に、喉の筋肉を絞って食い止める。それは、私の意志を完全に奪い去るような、圧倒的な生命の奔流だった。
ドクドクと、喉の奥で脈打つ感触が、精子が放出されるリズムと完全に同期する。私は、ただその熱い奔流を受け入れることしかできなかった。
放出が終わっても、男は私を離さず、最後の一滴まで絞り出すように、執拗に私の口を使い続けた。
私は、溢れそうになるそれを、一滴もこぼしたくないという、どこか狂ったような衝動に駆られていた。口内に残った熱い液体を、喉の奥で丁寧に、そして貪欲に、ごっくん、と飲み込んでいく。
喉を通る、重く、粘り気のある感覚。それは、先ほどまでの恐怖を、すべて塗りつぶしてしまうほどに、重厚で、どこか生々しい重みを持っていた。
最後の一滴が喉を通り過ぎるまで、私は何度も、何度も、喉を鳴らして飲み干した。
男が離れたとき、路地裏には、ただ私の荒い呼吸と、湿った夜の静寂だけが残っていた。口の端から、わずかにこぼれた雫さえも、私は指で拭い、そのまま飲み込んでしまった。
唇に残る、熱い感覚。喉の奥に残る、重たい余韻。
私は、自分が何をされたのか、何をしたのかを、朦朧とした意識の中で理解しようとしていた。屈辱にまみれた、暗い路地裏での出来事。けれど、その記憶の底には、抗いようのない、身体の芯まで震わせるような、あの熱い感触が、消えることなく刻み込まれていた。
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