熱い。口腔の熱が、僕の理性をじりじりと焼き切っていく。
湿った粘膜の感触が、僕の最も敏感な部分を容赦なく包み込み、吸い上げる。
じゅぽ、じゅぽ、と、湿った音が静かな寝室に響くたび、僕の背筋には震えるような快楽が走る。
目の前で、姉が僕の熱を一心に受け止めている。
昼間の、あの凛とした、どこか近寄りがたいほどに厳格な彼女からは想像もつかない姿だ。
学校の成績や生活態度に細かく口を出し、僕を律しようとするあの冷徹な瞳は、今は熱っぽく潤み、僕の性器だけを見つめている。
暗い部屋の中で、彼女の白い肌が月光を反射して、まるで生きている真珠のように艶かしく光っている。
彼女の唇が、僕の先端を深く、深く咥え込む。
喉の奥まで届くような、強烈な圧迫感。
喉の筋肉が、僕の形に合わせて蠢き、吸い付く。
ちゅぱ、ちゅぱ、と、卑猥な音が、僕の鼓動と同期して増幅していく。
姉の髪が、僕の太ももにさらりと触れる。
その感触さえも、今の僕にとっては、禁忌を犯しているという罪悪感を煽るスパイスでしかない。
僕たちは、血を分けた姉弟だ。
この部屋のドア一枚隔てた向こう側には、いつもの、規律正しい日常が広がっている。
けれど、この密室だけは、世界の理が壊れた異界だ。
姉の吐息が、熱く、荒く、僕の肌を撫でる。
彼女の頬が、僕の熱を受け止めるたびに赤らみ、その表情には、普段の彼女が決して見せることのない、雌としての剥き出しの欲望が宿っている。
僕を叱咤するはずのその口が、今は僕の欲望を貪るためだけに、懸命に動き続けている。
舌の動きが、より複雑で、より執拗になっていく。
ペロペロと、亀頭の裏側をなぞり、チロチロと、筋を這い上がる。
吸い上げられる感覚が強まり、僕は思わず彼女の頭を押し付けてしまいそうになるのを、必死で堪える。
もし、今この瞬間に、この背徳的な快楽に身を任せきってしまったら、僕は二度と、昼間の彼女の顔を見ることができなくなるのではないか。
そんな恐怖と、それ以上に抗いがたい渇望が、僕の意識を混濁させていく。
じゅぷ、じゅる、と、粘り気のある音が、より一層激しさを増す。
姉の喉が、僕の熱を飲み込もうと、大きく、深く、波打っている。
その動きを見るだけで、僕の腰は勝手に跳ね、限界が近づいていることを告げている。
彼女の瞳が、一瞬だけ僕と重なったような気がした。
いや、それは僕の錯覚かもしれない。
けれど、彼女の瞳の奥に、僕を壊したいという、あるいは僕に壊されたいという、暗い情熱が揺らめいたのは確かだった。
ドクン、ドクン、と、脈動が激しくなる。
もう、止まらない。
僕は、姉の口内へと、己のすべてを叩きつける準備ができていた。
彼女はそれを分かっているかのように、さらに深く、さらに強く、僕をその熱い空洞へと引きずり込んでいく。
「あ……っ、あ……」
彼女の、掠れた喘ぎが、喉の奥から漏れ聞こえる。
その声さえも、僕の神経を逆なでし、さらなる興奮へと駆り立てる。
限界は、すぐそこだ。
どぴゅ、どぴゅどぴゅッ!
熱い塊が、彼女の喉の奥へと、激しく、勢いよく放たれる。
口内発射の衝撃。
逃げ場のない、密閉された熱い空間の中で、僕の精液が、彼女の舌と頬を、そして喉の奥を、激しく打ちつけていく。
びゅるる、と、止まることなく、僕のすべてが彼女の口内へと注ぎ込まれていく。
彼女は、それを一滴も逃さないように、必死に、そして貪欲に、喉を鳴らして受け止めている。
ドクドクと、僕の命の奔流が、彼女の口腔を満たしていく感覚。
それは、まるで僕の魂そのものを、彼女に捧げているかのような、圧倒的な喪失感と充足感だった。
射精の余韻が、僕の体を激しく震わせる。
姉は、僕の熱が止まるまで、その口を離さなかった。
最後の一滴が、彼女の喉を通るまで、彼女は僕を、その熱い粘膜でしっかりと締め付けていた。
彼女が、ゆっくりと、口を離した。
銀色の糸が、僕の先端と彼女の唇の間で、細く、艶やかに伸びては切れる。
彼女の口元は、僕の精液で濡れ、その表情は、恍惚とした、どこか虚ろなものだった。
彼女は、僕を見つめたまま、ゆっくりと、喉を上下させた。
ごっくん、と、僕の精液を、すべて飲み干す音が、静寂の中で、あまりにも鮮明に響いた。
一滴も、床にこぼすことなく、彼女は僕のすべてを、その身体の奥へと取り込んだのだ。
彼女は、潤んだ瞳で僕を見上げ、小さく、熱い吐息を漏らした。
そして、掠れた声で、僕に囁いた。
「……重たくて、熱い……。すごく、濃厚な味がするわ……」
彼女の言葉が、僕の耳に届く。
それは、決して甘いものではなかった。
けれど、その言葉は、僕が彼女に与えたものが、彼女の身体の一部になったことを、残酷なまでに証明していた。
彼女の唇は、僕の精液で、そして彼女自身の熱で、赤く腫れ上がっている。
その姿は、昼間の、あの潔癖なまでの姉とは、あまりにもかけ離れていた。
僕たちは、ただ、暗い部屋の中で、互いの荒い呼吸だけを聞いていた。
背徳感は、消えるどころか、より一層、深く、僕たちの間に沈殿していく。
この秘密を共有してしまった以上、もう、元の日常には戻れない。
けれど、僕は、彼女のあの、淫らな表情を、そして僕のすべてを飲み干したあの瞬間を、一生忘れることができないだろう。
窓の外では、夜が、静かに、深く、僕たちを包み込んでいた。
湿った粘膜の感触が、僕の最も敏感な部分を容赦なく包み込み、吸い上げる。
じゅぽ、じゅぽ、と、湿った音が静かな寝室に響くたび、僕の背筋には震えるような快楽が走る。
目の前で、姉が僕の熱を一心に受け止めている。
昼間の、あの凛とした、どこか近寄りがたいほどに厳格な彼女からは想像もつかない姿だ。
学校の成績や生活態度に細かく口を出し、僕を律しようとするあの冷徹な瞳は、今は熱っぽく潤み、僕の性器だけを見つめている。
暗い部屋の中で、彼女の白い肌が月光を反射して、まるで生きている真珠のように艶かしく光っている。
彼女の唇が、僕の先端を深く、深く咥え込む。
喉の奥まで届くような、強烈な圧迫感。
喉の筋肉が、僕の形に合わせて蠢き、吸い付く。
ちゅぱ、ちゅぱ、と、卑猥な音が、僕の鼓動と同期して増幅していく。
姉の髪が、僕の太ももにさらりと触れる。
その感触さえも、今の僕にとっては、禁忌を犯しているという罪悪感を煽るスパイスでしかない。
僕たちは、血を分けた姉弟だ。
この部屋のドア一枚隔てた向こう側には、いつもの、規律正しい日常が広がっている。
けれど、この密室だけは、世界の理が壊れた異界だ。
姉の吐息が、熱く、荒く、僕の肌を撫でる。
彼女の頬が、僕の熱を受け止めるたびに赤らみ、その表情には、普段の彼女が決して見せることのない、雌としての剥き出しの欲望が宿っている。
僕を叱咤するはずのその口が、今は僕の欲望を貪るためだけに、懸命に動き続けている。
舌の動きが、より複雑で、より執拗になっていく。
ペロペロと、亀頭の裏側をなぞり、チロチロと、筋を這い上がる。
吸い上げられる感覚が強まり、僕は思わず彼女の頭を押し付けてしまいそうになるのを、必死で堪える。
もし、今この瞬間に、この背徳的な快楽に身を任せきってしまったら、僕は二度と、昼間の彼女の顔を見ることができなくなるのではないか。
そんな恐怖と、それ以上に抗いがたい渇望が、僕の意識を混濁させていく。
じゅぷ、じゅる、と、粘り気のある音が、より一層激しさを増す。
姉の喉が、僕の熱を飲み込もうと、大きく、深く、波打っている。
その動きを見るだけで、僕の腰は勝手に跳ね、限界が近づいていることを告げている。
彼女の瞳が、一瞬だけ僕と重なったような気がした。
いや、それは僕の錯覚かもしれない。
けれど、彼女の瞳の奥に、僕を壊したいという、あるいは僕に壊されたいという、暗い情熱が揺らめいたのは確かだった。
ドクン、ドクン、と、脈動が激しくなる。
もう、止まらない。
僕は、姉の口内へと、己のすべてを叩きつける準備ができていた。
彼女はそれを分かっているかのように、さらに深く、さらに強く、僕をその熱い空洞へと引きずり込んでいく。
「あ……っ、あ……」
彼女の、掠れた喘ぎが、喉の奥から漏れ聞こえる。
その声さえも、僕の神経を逆なでし、さらなる興奮へと駆り立てる。
限界は、すぐそこだ。
どぴゅ、どぴゅどぴゅッ!
熱い塊が、彼女の喉の奥へと、激しく、勢いよく放たれる。
口内発射の衝撃。
逃げ場のない、密閉された熱い空間の中で、僕の精液が、彼女の舌と頬を、そして喉の奥を、激しく打ちつけていく。
びゅるる、と、止まることなく、僕のすべてが彼女の口内へと注ぎ込まれていく。
彼女は、それを一滴も逃さないように、必死に、そして貪欲に、喉を鳴らして受け止めている。
ドクドクと、僕の命の奔流が、彼女の口腔を満たしていく感覚。
それは、まるで僕の魂そのものを、彼女に捧げているかのような、圧倒的な喪失感と充足感だった。
射精の余韻が、僕の体を激しく震わせる。
姉は、僕の熱が止まるまで、その口を離さなかった。
最後の一滴が、彼女の喉を通るまで、彼女は僕を、その熱い粘膜でしっかりと締め付けていた。
彼女が、ゆっくりと、口を離した。
銀色の糸が、僕の先端と彼女の唇の間で、細く、艶やかに伸びては切れる。
彼女の口元は、僕の精液で濡れ、その表情は、恍惚とした、どこか虚ろなものだった。
彼女は、僕を見つめたまま、ゆっくりと、喉を上下させた。
ごっくん、と、僕の精液を、すべて飲み干す音が、静寂の中で、あまりにも鮮明に響いた。
一滴も、床にこぼすことなく、彼女は僕のすべてを、その身体の奥へと取り込んだのだ。
彼女は、潤んだ瞳で僕を見上げ、小さく、熱い吐息を漏らした。
そして、掠れた声で、僕に囁いた。
「……重たくて、熱い……。すごく、濃厚な味がするわ……」
彼女の言葉が、僕の耳に届く。
それは、決して甘いものではなかった。
けれど、その言葉は、僕が彼女に与えたものが、彼女の身体の一部になったことを、残酷なまでに証明していた。
彼女の唇は、僕の精液で、そして彼女自身の熱で、赤く腫れ上がっている。
その姿は、昼間の、あの潔癖なまでの姉とは、あまりにもかけ離れていた。
僕たちは、ただ、暗い部屋の中で、互いの荒い呼吸だけを聞いていた。
背徳感は、消えるどころか、より一層、深く、僕たちの間に沈殿していく。
この秘密を共有してしまった以上、もう、元の日常には戻れない。
けれど、僕は、彼女のあの、淫らな表情を、そして僕のすべてを飲み干したあの瞬間を、一生忘れることができないだろう。
窓の外では、夜が、静かに、深く、僕たちを包み込んでいた。
✦ コメント ✦
まだコメントはありません。
コメントするには Xログイン が必要です。