膝に触れる、彼の熱を帯びた太ももの感触。掃除をしているふりをして、私はわざとらしく彼の足元に身を寄せ、床の埃を拭うふりをしてその肉体に触れた。布越しに伝わる、若々しく、硬く、脈打つような熱量。彼が息を呑む音が、静かな部屋の中に微かに響く。そのわずかな動揺が、私をさらに昂ぶらせた。
私は掃除道具を置き、無言のまま彼の股間へと這い寄る。抵抗されることはない。ただ、彼が戸惑いと期待の混ざった吐息を漏らしているだけだ。私は彼のズボンのベルトに手をかけ、ゆっくりと、しかし迷いなくジッパーを下ろしていく。金属が擦れる乾いた音が、私の鼓動と共鳴するように響く。
露わになった彼の熱い塊。それは、私がずっと待ち望んでいた、生々しく、猛々しい生命の象徴だった。私はそれを、慈しむように、そして貪欲に、両手で包み込む。指先に伝わる脈動が、私の理性をじりじりと焼き切っていく。
私は顔を近づけ、その先端を舌先でなぞった。
「……ん、っ……」
彼の喉が震える。私はそのまま、大きく口を開き、その熱い突起を深く、一気に飲み込んだ。
じゅぽ、じゅぽ、と、粘膜が擦れ合う湿った音が部屋に充満する。
ちゅぱ、ちゅぱ、と、私の口内が彼の熱を吸い上げる音が、静寂の中で際立つ。
私は、彼のすべてを味わい尽くすために、舌を複雑に動かし、亀頭の裏側や筋の浮き出た部分を執拗に攻め立てる。口腔全体で彼を包み込み、真空状態を作るように強く吸い上げる。
彼の呼吸は荒くなり、視界がぼやけていくような、極限の快楽への没入が彼を襲っているのがわかる。私は彼の腰を掴み、さらに深く、喉の奥まで突き立てるようにしてフェラチオを繰り返す。喉の奥を突かれるたびに、彼が「あ、……ぁ……」と、掠れた声を漏らす。その声が、私の征服欲をさらに煽った。
じゅぽじゅぽ、ちゅぱちゅぱ。
音は次第に激しさを増していく。私は、彼が今、この部屋の景色も、自分が誰であるかも忘れて、ただ私の口の中にある熱い肉塊の感覚だけに支配されているのを感じていた。感覚が遮断され、ただ快楽の奔流に身を任せる彼の姿は、あまりにも無防備で、愛おしい。
彼の動きが激しくなり、腰が浮き上がる。限界が近いことを、私の口内に伝わる熱量と、彼の全身の硬直が教えてくれた。私はさらに吸い付く力を強め、喉を大きく開いて、彼を受け入れる準備を整える。
「……っ、あ、……出す、っ!」
その瞬間、彼は大きく仰け反った。
どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ、と、凄まじい勢いで、彼の熱い生命が私の喉の奥へと叩きつけられた。
どくどく、と脈打つたびに、重たく、粘り気のある精液が口内を満たしていく。それは、熱を帯びた、命そのものの重みを感じさせる感覚だった。
私は、溢れ出そうになるそれを、一滴も逃さないように必死に喉を動かした。
ごっくん、ごっくん。
喉を鳴らして、彼は私の喉の奥へと、その濃厚な液体を流し込んでいく。
口の端から零れそうになるのを、必死に舌で掻き集め、すべてを飲み干していく。
精液の味は、驚くほどに生々しく、重たい。それは、彼という存在そのものを、体内に取り込んでいるような、背徳的で、圧倒的な充足感をもたらした。
最後の一滴まで、喉の奥を震わせながら、私はすべてを飲み込んだ。
口の中に残ったわずかな熱と、彼の精液の残り香。
私は、口元を拭うこともせず、恍惚とした表情で彼を見上げた。
彼の瞳は潤み、焦点が定まっていない。彼はただ、自分が今、何をされたのか、その余韻の中で漂っているようだった。
私は、ゆっくりと立ち上がり、再び掃除のふりをして、何事もなかったかのように床に手を伸ばす。
ただ、私の喉の奥には、まだ彼の熱い残滓が、重たく、確かな存在感を持って居座り続けている。
この秘密を抱えたまま、私はまた、日常の顔をして、彼の傍らに居続けるのだ。
私は掃除道具を置き、無言のまま彼の股間へと這い寄る。抵抗されることはない。ただ、彼が戸惑いと期待の混ざった吐息を漏らしているだけだ。私は彼のズボンのベルトに手をかけ、ゆっくりと、しかし迷いなくジッパーを下ろしていく。金属が擦れる乾いた音が、私の鼓動と共鳴するように響く。
露わになった彼の熱い塊。それは、私がずっと待ち望んでいた、生々しく、猛々しい生命の象徴だった。私はそれを、慈しむように、そして貪欲に、両手で包み込む。指先に伝わる脈動が、私の理性をじりじりと焼き切っていく。
私は顔を近づけ、その先端を舌先でなぞった。
「……ん、っ……」
彼の喉が震える。私はそのまま、大きく口を開き、その熱い突起を深く、一気に飲み込んだ。
じゅぽ、じゅぽ、と、粘膜が擦れ合う湿った音が部屋に充満する。
ちゅぱ、ちゅぱ、と、私の口内が彼の熱を吸い上げる音が、静寂の中で際立つ。
私は、彼のすべてを味わい尽くすために、舌を複雑に動かし、亀頭の裏側や筋の浮き出た部分を執拗に攻め立てる。口腔全体で彼を包み込み、真空状態を作るように強く吸い上げる。
彼の呼吸は荒くなり、視界がぼやけていくような、極限の快楽への没入が彼を襲っているのがわかる。私は彼の腰を掴み、さらに深く、喉の奥まで突き立てるようにしてフェラチオを繰り返す。喉の奥を突かれるたびに、彼が「あ、……ぁ……」と、掠れた声を漏らす。その声が、私の征服欲をさらに煽った。
じゅぽじゅぽ、ちゅぱちゅぱ。
音は次第に激しさを増していく。私は、彼が今、この部屋の景色も、自分が誰であるかも忘れて、ただ私の口の中にある熱い肉塊の感覚だけに支配されているのを感じていた。感覚が遮断され、ただ快楽の奔流に身を任せる彼の姿は、あまりにも無防備で、愛おしい。
彼の動きが激しくなり、腰が浮き上がる。限界が近いことを、私の口内に伝わる熱量と、彼の全身の硬直が教えてくれた。私はさらに吸い付く力を強め、喉を大きく開いて、彼を受け入れる準備を整える。
「……っ、あ、……出す、っ!」
その瞬間、彼は大きく仰け反った。
どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ、と、凄まじい勢いで、彼の熱い生命が私の喉の奥へと叩きつけられた。
どくどく、と脈打つたびに、重たく、粘り気のある精液が口内を満たしていく。それは、熱を帯びた、命そのものの重みを感じさせる感覚だった。
私は、溢れ出そうになるそれを、一滴も逃さないように必死に喉を動かした。
ごっくん、ごっくん。
喉を鳴らして、彼は私の喉の奥へと、その濃厚な液体を流し込んでいく。
口の端から零れそうになるのを、必死に舌で掻き集め、すべてを飲み干していく。
精液の味は、驚くほどに生々しく、重たい。それは、彼という存在そのものを、体内に取り込んでいるような、背徳的で、圧倒的な充足感をもたらした。
最後の一滴まで、喉の奥を震わせながら、私はすべてを飲み込んだ。
口の中に残ったわずかな熱と、彼の精液の残り香。
私は、口元を拭うこともせず、恍惚とした表情で彼を見上げた。
彼の瞳は潤み、焦点が定まっていない。彼はただ、自分が今、何をされたのか、その余韻の中で漂っているようだった。
私は、ゆっくりと立ち上がり、再び掃除のふりをして、何事もなかったかのように床に手を伸ばす。
ただ、私の喉の奥には、まだ彼の熱い残滓が、重たく、確かな存在感を持って居座り続けている。
この秘密を抱えたまま、私はまた、日常の顔をして、彼の傍らに居続けるのだ。
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