体験談(女の子)

カラオケの個室、歌うよりも彼に口で愛されることに夢中になった、狂乱の夜


 彼は、放心したような、それでいて満足げな、どこか虚ろな瞳で私を見つめている。
 カラオケの部屋には、まだ音楽が流れ続けているけれど、私たちの間にあるのは、言葉にならない、濃厚な沈黙と、性的な熱気だけだった。
 歌うことなんて、最初からどうでもよかったのだ。
 彼のモノを口に含み、その熱と、放出される精液をすべて受け止めること。
 それこそが、この夜の、私にとっての唯一の目的だった。
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