カラオケボックスの重いドアを閉めた瞬間から、私たちの空気は明らかに変わっていた。
選曲画面には、私が歌いたかったはずのアップテンポな曲が並んでいるけれど、画面の明かりに照らされた彼の横顔を見たとき、もう歌うことなんてどうでもよくなっていた。
狭いソファに座る彼と、その隣に寄り添う私。スピーカーから流れる重低音が、まるで私たちの高揚した鼓動を代弁しているみたいに、部屋の空気を震わせている。
「ねえ、歌わなくていいの?」
彼が低く、少し掠れた声で聞いてくる。その瞳には、隠しきれない欲求が渦巻いていた。
私は答えの代わりに、彼の太ももの上に手を置いた。ズボンの上からでもわかる、彼の熱量。そこにある「それ」が、私の手のひらに向かって、硬く、脈打ちながら存在を主張しているのがわかった。
私は彼を見つめたまま、ゆっくりと彼のベルトに手をかけた。カチャリ、という金属音が、静かな個室の中で妙に大きく響く。
ズボンを膝まで下ろさせ、下着をずらしていく。
暗い照明の下、ついに姿を現した彼のモノは、私の想像を遥かに超えるほど猛々しく、赤黒く充血していた。
「……すごい」
思わず声が漏れる。熱を帯びた、硬い棒。浮き出た血管が、まるで生き物のようにドクンドクンと脈打っているのが、視覚からも伝わってくる。
私は吸い寄せられるように、その先端へと顔を近づけた。
選曲画面には、私が歌いたかったはずのアップテンポな曲が並んでいるけれど、画面の明かりに照らされた彼の横顔を見たとき、もう歌うことなんてどうでもよくなっていた。
狭いソファに座る彼と、その隣に寄り添う私。スピーカーから流れる重低音が、まるで私たちの高揚した鼓動を代弁しているみたいに、部屋の空気を震わせている。
「ねえ、歌わなくていいの?」
彼が低く、少し掠れた声で聞いてくる。その瞳には、隠しきれない欲求が渦巻いていた。
私は答えの代わりに、彼の太ももの上に手を置いた。ズボンの上からでもわかる、彼の熱量。そこにある「それ」が、私の手のひらに向かって、硬く、脈打ちながら存在を主張しているのがわかった。
私は彼を見つめたまま、ゆっくりと彼のベルトに手をかけた。カチャリ、という金属音が、静かな個室の中で妙に大きく響く。
ズボンを膝まで下ろさせ、下着をずらしていく。
暗い照明の下、ついに姿を現した彼のモノは、私の想像を遥かに超えるほど猛々しく、赤黒く充血していた。
「……すごい」
思わず声が漏れる。熱を帯びた、硬い棒。浮き出た血管が、まるで生き物のようにドクンドクンと脈打っているのが、視覚からも伝わってくる。
私は吸い寄せられるように、その先端へと顔を近づけた。
✦ コメント ✦
まだコメントはありません。
コメントするには Xログイン が必要です。