激しく動いていた腰が、一瞬止まって、それから細かく震えた。あの震えが好きだ。体が限界を越えた時に起きる、コントロールを失った動き。意識して動かしているのではなく、体が勝手に動いている状態。その瞬間に出る声も、体が勝手に出している声だ。声と体が同期して、波が来ては引いていく。その波の数が、その絶頂の深さを教えてくれる。二回、三回と引いてから、徐々に落ち着いていく様子が見えた。
しばらくそのまま、余韻の中にいた。
腰の震えが収まっていく。呼吸が少し乱れたまま、体が静止に向かっていく。その時間を私はじっと見ていた。余韻というのは、快感の本体と同じくらい大切だと思っている。急いで次に移ることで、その余韻を潰してしまうことがある。彼女は余韻を十分に感じてから動き始めた。それが次への移行を自然にした。
彼女が動き始めた。
ゆっくりと体勢を変えて、彼の横に移動する。イった後の体は少し重だるい。筋肉が弛緩して、動きが少し鈍くなっている。でも彼女は迷わなかった。もう次の動作が決まっていたから。最初からそこに向かうつもりで、騎乗位をやっていたんだと思う。計画の中に、この移動がすでに含まれていた。
口が竿に近づいた。
しばらくそのまま、余韻の中にいた。
腰の震えが収まっていく。呼吸が少し乱れたまま、体が静止に向かっていく。その時間を私はじっと見ていた。余韻というのは、快感の本体と同じくらい大切だと思っている。急いで次に移ることで、その余韻を潰してしまうことがある。彼女は余韻を十分に感じてから動き始めた。それが次への移行を自然にした。
彼女が動き始めた。
ゆっくりと体勢を変えて、彼の横に移動する。イった後の体は少し重だるい。筋肉が弛緩して、動きが少し鈍くなっている。でも彼女は迷わなかった。もう次の動作が決まっていたから。最初からそこに向かうつもりで、騎乗位をやっていたんだと思う。計画の中に、この移動がすでに含まれていた。
口が竿に近づいた。
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