体験談(女の子)

美術館の展示室、静かな空間で、隣にいた彼に密かに口で愛された背徳的な時間


 いよいよ、フェラチオを開始する。私はおちんぽを口いっぱいに含み、じゅぽじゅぽと音を立てて吸い上げた。口内を満たす彼の熱量と、硬い肉の感触。それは、目の前にある芸術作品のどんな複雑な色彩よりも、鮮烈に私の感覚を支配した。ちゅぱちゅぱと、粘膜が擦れ合う湿った音が、静寂の中で私の耳に直接響き渡る。

 私は、彼の亀頭を歯で軽く刺激しながら、根元まで深く咥え込んだ。喉の奥まで突き刺さるような感覚に、思わず涙が浮かぶけれど、それを止めるつもりは毛頭なかった。むしろ、この静寂を破ってしまうのではないかという緊張感が、私の快感をさらに増幅させる。芸術を鑑賞する高尚な人々が、すぐそばにいる。そのすぐ足元で、私は彼の精液を求めて、獣のように口を動かしているのだ。

 彼は私の頭を、逃がさないように、あるいはもっと深く突き入れさせるように、強く押さえつけてきた。指先が私の髪を掻き乱し、その力強さが、彼がいかに我慢の限界に近いかを物語っていた。私はさらに激しく、おしゃぶりするように、彼の肉棒を吸い上げる。じゅぽ、じゅぽ、と、唾液が混ざり合う音が、私の口内から溢れ出そうになるのを、必死に喉の奥で抑え込んだ。

 彼の動きが速くなる。呼吸はさらに乱れ、ベンチがかすかに軋む音がした。私は、彼が果てる瞬間を逃さないよう、さらに深く、さらに強く、その硬い棒を口内に迎え入れた。

 「……っ、くる……!」
 彼の掠れた声が聞こえた瞬間、私の喉の奥に、熱い塊が突き刺さった。

 ドピュッ…

… 続きがあります

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