彼女の口の中で、僕のそれは、まるで彼女の一部になったかのように一体化していく。ちゅぱちゅぱという、粘膜が擦れ合う生々しい音が、静かな部屋に響き渡る。彼女はただ吸うだけでなく、喉の奥まで僕のものを迎え入れ、喉の動きで圧迫感を与えてくる。そのテクニックは、若かった頃よりもずっと洗練され、それでいて、どこか切実な執着を感じさせた。
彼女の頬が、吸い上げる力によってこけている。その視覚的な情報が、僕の興奮を極限まで高めていく。彼女の瞳は、上目遣いで僕を見つめ、僕がどれほど彼女の口使いに翻弄されているかを、楽しんでいるようでもあり、慈しんでいるようでもあった。
じゅぽじゅぽ、じゅるり。
唾液の音と、僕の肉体が彼女の口腔内で蠢く音が混ざり合い、感覚が麻痺していく。彼女の舌は、時折、根元の方まで這い上がり、僕の最も敏感な部分を執拗に攻め立てる。そのたびに、腰が勝手に跳ね、彼女の頭を押し付けてしまいそうになる。50代の身体にしては、あまりにも制御不能な反応だった。
「あ……美紀、すごい……っ」
言葉にならない呻きが漏れる。彼女の口内は、まるで魔法の空間のようだ。吸い付くような、それでいて包み込むような、あの独特の圧迫感。彼女は、僕がどこを触られれば、どのように動けば、最も快感を感じるかを完璧に理解していた。かつての記憶が、肉体の反応となって呼び覚まされていく。
彼女の頬が、吸い上げる力によってこけている。その視覚的な情報が、僕の興奮を極限まで高めていく。彼女の瞳は、上目遣いで僕を見つめ、僕がどれほど彼女の口使いに翻弄されているかを、楽しんでいるようでもあり、慈しんでいるようでもあった。
じゅぽじゅぽ、じゅるり。
唾液の音と、僕の肉体が彼女の口腔内で蠢く音が混ざり合い、感覚が麻痺していく。彼女の舌は、時折、根元の方まで這い上がり、僕の最も敏感な部分を執拗に攻め立てる。そのたびに、腰が勝手に跳ね、彼女の頭を押し付けてしまいそうになる。50代の身体にしては、あまりにも制御不能な反応だった。
「あ……美紀、すごい……っ」
言葉にならない呻きが漏れる。彼女の口内は、まるで魔法の空間のようだ。吸い付くような、それでいて包み込むような、あの独特の圧迫感。彼女は、僕がどこを触られれば、どのように動けば、最も快感を感じるかを完璧に理解していた。かつての記憶が、肉体の反応となって呼び覚まされていく。
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