体験談(女の子)

マッチングアプリでの出会い、初対面の彼に求められた驚き


マッチングアプリで出会ったその男性は、プロフィール写真通りの清潔感があって、話し方もとても丁寧な人だった。20代半ばの私にとって、アプリでの出会いは少し緊張するものだけど、彼との会話は驚くほどスムーズで、自然な流れで「もう少し二人でいたいね」という空気になり、私たちは近くのホテルへと向かった。

ホテルの部屋に入った瞬間、私はこれから始まるであろう、少し慣れないような、でも期待に満ちた時間を想像していた。最初は軽いキスから始まって、それからゆっくりと服を脱いで……そんな、教科書通りの展開を予想していたのだ。けれど、彼は私の予想を鮮やかに裏切った。

ベッドの端に腰掛けた彼が、少しだけ熱を帯びた瞳で私を見つめ、低めの声でこう言ったのだ。「……ねえ、口でしてくれないかな。君の口の中に、僕を入れたいんだ」

その瞬間、頭の中が真っ白になった。初対面。まだお互いの肌の温度を知ったばかりの段階で、いきなりフェラチオを求められるなんて。驚きで心臓が跳ね上がり、思わず言葉に詰まってしまった。「えっ、今……?」と聞き返そうとしたけれど、彼の真剣で、どこか切実な、でも強烈な欲望を孕んだ瞳を見て、私の喉は言葉を飲み込んでしまった。

驚きは、次の瞬間には不思議な高揚感へと変わっていった。彼が求めているのは、挿入による結合ではなく、私の口という、もっと個人的で、もっと密接な場所なのだ。そのことが、なぜか私の征服欲や、女性としての本能を激しく揺さぶった。私は吸い寄せられるように、彼のズボンのベルトに手をかけた。

彼のおちんぽが露わになったとき、私はその熱量に圧倒された。まだ硬くなりきっていないけれど、確かな質量を感じさせるそれは、私の目の前で、まるで私を誘っているかのように脈打っていた。私は彼と視線を合わせたまま、ゆっくりと膝をつき、彼の股間に顔を近づけた。

まず、先端の皮をペロペロと舐め上げた。彼は小さく吐息を漏らし、私の頭を優しく、でも逃がさないように押さえつけた。舌先で、亀頭の筋をチロチロと這わせる。滑らかな皮膚の感触と、そこから立ち上る独特の匂いが、私の嗅覚を狂わせていく。私はもっと彼を感じたくて、唇を大きく開いて、その先端を丸ごと含んだ。

「じゅぽ……っ、じゅぽ……」

口の中に広がる、熱くて硬い感触。私の舌が、彼の敏感な部分を執拗に攻め立てる。ちゅぱちゅぱと、粘膜が擦れ合う湿った音が、静かな部屋の中に生々しく響き渡る。私はいつの間にか、彼に求められたからではなく、自分自身がこの行為に没頭し始めていた。彼の硬い棒を、私の口内という狭い空間で、思う存分に愛でたいという衝動。

おしゃぶりをする感覚は、想像以上に官能的だった。舌を裏側に回し、亀頭の裏側の筋をなぞるように、じっくりと舐め上げる。彼が「あ、……そこ、いい……」と声を漏らすたびに、私の背筋にはゾクゾクとした快感が走り、さらに深く、喉の奥まで彼を迎え入れたくなった。

じゅぽじゅぽ、と音を立てて、私は彼の大きさを飲み込んでいく。口の端から溢れそうになる唾液が、彼の肌を濡らし、さらに滑らかな感触を生み出す。私は彼の太ももを掴み、さらに激しく、ちゅぱちゅぱと吸い上げる。彼の呼吸は荒くなり、腰がわずかに浮き上がっているのが分かった。

彼の動きが激しくなるにつれ、私もさらに熱を帯びていった。口内が熱い。彼の体温が、直接私の粘膜を通じて伝わってくる。私は彼を離したくない、もっとこの感覚に溺れたいという気持ちで、何度も何度も、深く、深く、お口で彼を包み込んだ。

そして、クライマックスが近づいた。彼の体が強張る。呼吸が止まり、喉の奥で押し殺したような呻きが漏れる。私は彼が今、まさに放出をしようとしていることを、その脈動で悟った。

「出すよ……っ、口の中に、出してくれ……!」

彼の切実な要求に応えるように、私はさらに強く、吸い付くように彼を口に含んだ。

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ……!

熱い衝撃が、私の喉の奥を直撃した。口内発射。彼の精液が、勢いよく、どくどくと私の口の中に流れ込んでくる。それは、今まで経験したことのない、圧倒的な熱量を持った液体だった。

ドピュドピュと、何度も、何度も、彼の精子が私の口内を埋め尽くしていく。私はそれを逃さないように、喉を鳴らして、必死に受け止めた。口の中に広がる、濃厚で、重みのある液体。それは私の口内を、彼の生命の証で満たしていった。

彼が射精を終え、ぐったりと力を抜いた後も、私は彼から離れなかった。口の中に残った、あの熱い感覚を、一滴も無駄にしたくないと思ったのだ。私は、口の中に溜まった精液を、舌を使って隅々までかき集めた。

そして、ごっくん、と大きな音を立てて、それを喉の奥へと飲み込んだ。

飲み込んだ瞬間、喉を通っていく、あの独特の重みと熱。それは、彼という人間の一部を、私自身に取り込んだような、不思議な一体感をもたらしてくれた。私は、彼が残したおちんぽミルクを、一滴もこぼすことなく、最後まで飲み干した。口の端に少しだけ残ったものさえ、指で拭い、それをまた舌で舐め取った。

「……すごい、すごかった……」

私は、まだ少し震える声で、彼を見上げて言った。彼は、少しだけ照れたような、でも満足げな表情で私を見つめていた。

初対面の彼に、いきなりそんなことを求められるなんて、普通なら拒絶してしまうかもしれない。でも、あの時の私は、ただただ、彼のおちんぽを自分の口で愛し、彼の精液を全身で受け止めることに、抗いようのない喜びを感じていた。

あの夜の、口の中に広がる熱い感覚と、喉を通り抜けていく重たい感触は、今でも私の記憶に鮮明に焼き付いている。私は、自分がどれほどフェラチオという行為に、抗えない快感を覚えるタイプなのかを、あの夜、初めて知ったのだ。
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