体験談(女の子)

週末の温泉旅行、露天風呂上がりの部屋で彼に求められた悦び


週末、私たちは久しぶりの温泉旅行へと出かけた。三十代になり、お互いの関係も落ち着いてきたけれど、だからこそこうして二人きりで過ごす時間の特別感は、以前よりもずっと色濃く感じられる。

温泉街の喧騒を離れた、静かな老舗旅館。露天風呂で身体の芯まで温まり、湯気に包まれて解きほぐされた肌は、どこか過敏になっていた。浴衣の隙間から入り込む夜の空気はひんやりとして心地よいけれど、私の内側には、温泉の熱が残っているのか、それとも彼への期待感のせいなのか、じわじわとした熱が溜まっていた。

部屋に戻り、灯りを少し落とすと、しんとした静寂の中に、私たちの呼吸の音だけが響く。畳の匂いと、微かに香るお香の香り。その落ち着いた空間が、逆に私たちの性的な緊張感を高めていくようだった。

「……綺麗だね」

彼が私の肩に手を回し、耳元で囁いた。その声の低さに、背筋を電流が走った。彼の視線が、浴衣の合わせ目から覗く私の鎖骨から、胸元へとゆっくりと降りていくのがわかる。私は抗うことなく、むしろ彼を求めて、その熱い手のひらに身体を預けた。

彼の手が私の腰を抱き寄せ、唇が重なる。深く、貪るようなキス。彼の舌が私の口内を蹂躪し、唾液が混ざり合う音が、静かな部屋の中でやけに大きく聞こえる。そのまま、彼の指が私の浴衣の帯を解き、滑らかな肌を露出させていった。

彼もまた、浴衣を脱ぎ捨て、その逞しい身体を露わにする。彼の熱い吐息が私の首筋にかかるたび、私は自分が彼に支配されていくような、抗いがたい悦びを感じていた。

彼が私の脚を割り、その間に腰を下ろしたとき、私は彼のおちんぽが、すでに猛々しく勃起しているのを見た。温泉の熱のせいか、それとも私への情欲のせいか、それは私の想像を遥かに超える熱量を持って、硬く脈打っていた。

私は彼の膝の間に跪いた。暗い部屋の中で、彼の逞しい太ももの筋肉が、私の顔のすぐそばにある。私は、彼のおちんぽを両手で包み込んだ。熱い。まるで生き物のように、私の掌の中でドクドクと拍動している。

まず、先端の亀頭の部分を、舌先でチロチロと丁寧に舐め上げた。彼の喉が大きく上下する。私はさらに、ペロペロと、敏感な部分を執拗に刺激していく。彼は低い声を漏らし、私の髪に指を絡めた。

「……いいよ、そのまま……」

彼の許可を得て、私はその熱い塊を、大きく口を開けて迎え入れた。

おしゃぶりするように、深く、奥まで。

じゅぽじゅぽ、ちゅぱちゅぱ。

静かな和室に、粘膜が擦れ合う卑猥な音が響き渡る。私の口内は、彼の熱さと硬さでいっぱいになった。喉の奥を突かれるたびに、込み上げるような快感が脳を揺さぶる。私は、彼の精液をこれでもかと引き出したいという衝動に駆られ、さらに深く、喉の限界まで彼のおちんぽを咥え込んだ。

舌を使い、裏筋をなぞり、亀頭の溝をじっくりと弄ぶ。彼は私の頭を掴み、腰を突き上げるようにして、フェラチオの深さをさらに増していく。口内が彼の熱い肉棒で満たされ、唾液と彼の分泌液が混ざり合って、ぐちゅぐちゅとした音を立てる。

彼の呼吸は荒くなり、身体は強張っていく。私は、彼が今まさに限界に達しようとしていることを、その脈動の激しさで感じ取っていた。

「あ……、出る……っ!」

彼の叫びとともに、私の口内に、熱い衝撃が走った。

どぴゅどぴゅ、どくどく!

口内発射。

ドピュッ、びゅるる……。

熱い精液が、勢いよく私の喉の奥へと叩きつけられる。一度、二度、三度。止まることなく、彼の生命の奔流が、私の口内を、喉を、激しく蹂躙していく。私は、その衝撃に身を任せながら、溢れ出そうになる精液を必死に飲み込もうと、喉を鳴らした。

口の端から溢れそうになるのを、唇を強く閉じて食い止める。彼の激しい射精が収まるまで、私はその熱い塊を、一滴も逃さないように、口の隅々まで使って受け止めた。

ようやく射精が止まり、彼が脱力して私の肩に顔を埋めたとき、私の口内には、濃厚で、どこか鉄のような、力強い匂いを孕んだ精液が溜まっていた。

私は、彼のおちんぽの根元から先端にかけて、残った精液を丁寧に舐め上げた。一滴のザー汁も、彼の身体や床にこぼしたくない。私は、彼のおちんぽを最後までペロペロと、愛おしむように舐め清めた。

そして、口の中に残った最後の一滴まで、喉を大きく動かして、ごっくんと飲み干した。

喉を通っていく、熱くて重い感触。それは、彼の一部を自分の中に取り込んだような、不思議な充足感を与えてくれた。

「……美味しかったよ」

私がそう囁くと、彼は満足げに、私の頬を優しく撫でた。

精液の味は、決して甘いものではない。それは、雄としての力強さを感じさせる、塩辛く、そして独特の生臭さを含んだ、生命の味だ。でも、その重厚な味わいこそが、彼が私に与えてくれた情熱の証なのだと、私は感じていた。

飲み干した後の口内は、少しだけ重たい感覚が残っていたけれど、それさえも愛おしい。私は、彼のおちんぽミルクを完全に飲精したことで、彼と一つになれたような、深い繋がりを感じることができた。

温泉旅行の夜は、まだ始まったばかりだ。静かな部屋の中で、私たちは再び、互いの熱を確かめ合うように、ゆっくりと重なり合っていった。
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