体験談(男の子)

大学生の彼女と、公園のベンチで人目を忍んで奉仕し合った夏の記憶


あの夏の日の空気は、今でも思い出すだけで肌がじりじりと熱を帯びるような感覚になる。
湿り気を帯びた重たい風が吹き抜け、周囲では蝉の声が狂ったように鳴り響いていた。
僕と彼女は、都内の大きな公園にある、少し人通りの少ないベンチに座っていた。
彼女は大学に通う、まだ幼さの残る、けれど女性としての瑞々しさが溢れ出しているような、そんな魅力的な女の子だった。
白いブラウスに薄手のスカートという、夏の装いが彼女の健康的な肢体を強調していて、僕は隣に座っているだけで、下腹部が熱くなるのを感じていた。

その日は、あまりにも暑かった。
僕たちの間に流れる空気も、その気温に当てられたのか、どこか落ち着かない、熱を孕んだものに変わっていった。
ふとした瞬間に目が合い、彼女がいたずらっぽく微笑んだ。
その瞳には、僕と同じような、抑えきれない衝動が宿っているのが分かった。
「ねえ、ちょっとあっち行かない?」
彼女が囁いた声は、蝉の声にかき消されそうになりながらも、僕の鼓膜に鮮明に届いた。
僕たちは、ベンチから少し離れた、生い茂る樹木が作る濃い影の中に足を踏み入れた。
そこは、周囲の喧騒から切り離された、二人だけの密室のような場所だった。

彼女は周囲を一度確認すると、迷うことなく僕のズボンのベルトに手をかけた。
夏の陽射しが木漏れ日となって彼女の顔を照らし、汗で少し湿った髪が額に張り付いている。
その若々しい熱量が、僕の理性をじわじわと削り取っていく。
ジッパーを下ろす金属音…

… 続きがあります

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