テスト期間中の図書室は、独特の重苦しい空気に包まれている。古い紙の匂いと、静寂を維持しようとする学生たちの張り詰めた緊張感。そんな中、私は歴史学の資料を広げながら、ただひたすらに集中しようと努めていた。しかし、隣の席に座る彼――同じゼミの、少しぶっきらぼうだけどどこか幼さの残る彼――の視線が、時折私の横顔に突き刺さっているのを感じていた。
試験への焦燥感からか、それとも別の何かなのか。彼の呼吸が、周囲の静寂の中で妙に大きく聞こえる。ページをめくる音さえも、まるで雷鳴のように響くような、あの異常なまでの静けさ。彼が突然、私の手首を掴んだ。
「……ちょっと、来いよ」
低く、掠れた声。拒否する間もなく、私は彼に引かれるまま、背の高い書架の裏側、人の目に全く触れない死角へと連れ込まれた。書架の隙間から差し込むわずかな光が、埃の舞う空間を照らしている。そこは、図書館の静寂がより一層濃縮されたような、密閉された空間だった。
彼は、まるで我慢の限界に達した獣のような目をして私を見ていた。試験勉強のストレスなのか、それとも抑えきれない性衝動なのか。彼の荒い呼吸が、私の耳元で熱く、生々しく響く。彼は震える手で自分のズボンを下げ、ジッパーを下ろした。
「……してくれ。今、どうしても……」
現れたのは、彼の若々しい熱を帯びた、猛々しいほどに硬くなったおちんぽだった。血管が浮き出たその肉棒は、彼の荒い呼吸に合わせて、まるで生き物のように脈打っている。私は、その圧倒的な存在感に一瞬たじろいだが、彼の切実な、どこか青臭いほどに剥き出しの欲望に抗うことができなかった。
私は膝をつき、彼の股間に顔を寄せた。まず、先端の亀頭を舌の先でチロリロと舐め上げた。彼は「くっ……」と喉を鳴らし、書架に手を突いて身体を震わせた。おしゃぶりするように、その熱い塊を口の中に含み込む。
じゅぽ、じゅぽじゅぽ……。
静まり返った図書室の死角で、水音だけが異様に大きく響き渡る。自分の口内が、彼の熱で満たされていく感覚。舌を絡め、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い上げると、彼は私の髪を強く掴み、腰を突き出してきた。
「あ、……っ、すごい……」
彼の掠れた声が、静寂を切り裂く。私はさらに深く、喉の奥まで彼を迎え入れるようにして、激しくおしゃぶりを続けた。口内を蹂躙する硬い感触、舌に伝わる脈動。彼の呼吸はさらに激しくなり、まるで酸素を求めて喘ぐように、荒々しく、そして不器用な音を立てていた。その青臭いまでの必死さが、かえって私の征服欲を煽る。
ペロペロと亀頭の裏側を舐め上げ、そのまま根元まで一気に口に含んで吸い上げる。じゅぽ、じゅぽ、と粘膜が擦れる音が、書架の向こう側の世界とは切り離された、二人だけの淫らな儀式のように感じられた。彼の太ももが小刻みに震え、指先が私の肩に食い込む。
「もう、出る……っ、出るから……!」
彼の声が限界を迎えた。次の瞬間、彼の腰が大きく跳ね上がった。
どぴゅ、どぴゅどぴゅッ!
熱い衝撃が、私の喉の奥を直撃した。口内を、彼の精液が激しく叩きつける。ドクドクと脈打つ感覚とともに、大量のザーメンが私の口の中に溢れ出した。私はそれを逃さないよう、必死に喉を鳴らして受け止めた。
ごっくん、ごっくん。
溢れそうになるのを必死に堪え、喉の奥へと流し込んでいく。口の端から一滴もこぼさないように、彼は私の口を塞ぐようにして、最後まで出し切るのを待っていた。最後の一滴が、びゅるる、と私の舌の上を滑り落ちるまで、私は彼のおちんぽをしっかりと咥え続けていた。
すべてを飲み干したとき、口の中に残ったのは、彼の体温と、精液特有の重みのある質感だけだった。彼は力なく書架に背を預け、荒い呼吸を整えようとしていた。
「……ありがとな」
彼は少し照れくさそうに、それでいて満足げに、乱れた髪をかき上げた。私たちは、まるで何もなかったかのように、また静かな図書室の日常へと戻っていった。しかし、私の口の中に残る、あの熱くて濃厚な感触と、静寂の中で響き渡ったあの淫らな音の記憶は、今も鮮明に、私の脳裏に焼き付いている。
試験への焦燥感からか、それとも別の何かなのか。彼の呼吸が、周囲の静寂の中で妙に大きく聞こえる。ページをめくる音さえも、まるで雷鳴のように響くような、あの異常なまでの静けさ。彼が突然、私の手首を掴んだ。
「……ちょっと、来いよ」
低く、掠れた声。拒否する間もなく、私は彼に引かれるまま、背の高い書架の裏側、人の目に全く触れない死角へと連れ込まれた。書架の隙間から差し込むわずかな光が、埃の舞う空間を照らしている。そこは、図書館の静寂がより一層濃縮されたような、密閉された空間だった。
彼は、まるで我慢の限界に達した獣のような目をして私を見ていた。試験勉強のストレスなのか、それとも抑えきれない性衝動なのか。彼の荒い呼吸が、私の耳元で熱く、生々しく響く。彼は震える手で自分のズボンを下げ、ジッパーを下ろした。
「……してくれ。今、どうしても……」
現れたのは、彼の若々しい熱を帯びた、猛々しいほどに硬くなったおちんぽだった。血管が浮き出たその肉棒は、彼の荒い呼吸に合わせて、まるで生き物のように脈打っている。私は、その圧倒的な存在感に一瞬たじろいだが、彼の切実な、どこか青臭いほどに剥き出しの欲望に抗うことができなかった。
私は膝をつき、彼の股間に顔を寄せた。まず、先端の亀頭を舌の先でチロリロと舐め上げた。彼は「くっ……」と喉を鳴らし、書架に手を突いて身体を震わせた。おしゃぶりするように、その熱い塊を口の中に含み込む。
じゅぽ、じゅぽじゅぽ……。
静まり返った図書室の死角で、水音だけが異様に大きく響き渡る。自分の口内が、彼の熱で満たされていく感覚。舌を絡め、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い上げると、彼は私の髪を強く掴み、腰を突き出してきた。
「あ、……っ、すごい……」
彼の掠れた声が、静寂を切り裂く。私はさらに深く、喉の奥まで彼を迎え入れるようにして、激しくおしゃぶりを続けた。口内を蹂躙する硬い感触、舌に伝わる脈動。彼の呼吸はさらに激しくなり、まるで酸素を求めて喘ぐように、荒々しく、そして不器用な音を立てていた。その青臭いまでの必死さが、かえって私の征服欲を煽る。
ペロペロと亀頭の裏側を舐め上げ、そのまま根元まで一気に口に含んで吸い上げる。じゅぽ、じゅぽ、と粘膜が擦れる音が、書架の向こう側の世界とは切り離された、二人だけの淫らな儀式のように感じられた。彼の太ももが小刻みに震え、指先が私の肩に食い込む。
「もう、出る……っ、出るから……!」
彼の声が限界を迎えた。次の瞬間、彼の腰が大きく跳ね上がった。
どぴゅ、どぴゅどぴゅッ!
熱い衝撃が、私の喉の奥を直撃した。口内を、彼の精液が激しく叩きつける。ドクドクと脈打つ感覚とともに、大量のザーメンが私の口の中に溢れ出した。私はそれを逃さないよう、必死に喉を鳴らして受け止めた。
ごっくん、ごっくん。
溢れそうになるのを必死に堪え、喉の奥へと流し込んでいく。口の端から一滴もこぼさないように、彼は私の口を塞ぐようにして、最後まで出し切るのを待っていた。最後の一滴が、びゅるる、と私の舌の上を滑り落ちるまで、私は彼のおちんぽをしっかりと咥え続けていた。
すべてを飲み干したとき、口の中に残ったのは、彼の体温と、精液特有の重みのある質感だけだった。彼は力なく書架に背を預け、荒い呼吸を整えようとしていた。
「……ありがとな」
彼は少し照れくさそうに、それでいて満足げに、乱れた髪をかき上げた。私たちは、まるで何もなかったかのように、また静かな図書室の日常へと戻っていった。しかし、私の口の中に残る、あの熱くて濃厚な感触と、静寂の中で響き渡ったあの淫らな音の記憶は、今も鮮明に、私の脳裏に焼き付いている。
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