どこまでも続く青々とした草原、風が草の葉を撫でる微かな音だけが響く静寂の中で、彼女はそこにいた。兎の耳を持つ獣人の少女。その長く、柔らかな毛に覆われた耳は、周囲のわずかな空気の動きさえも逃さず捉える、彼女にとっての命とも言える繊細なセンサーだ。
僕は彼女のその特異な感覚を、もっと深く、もっと狂おしい方向へと導きたかった。だから、彼女の視界を柔らかな布で遮った。目隠しをされたことで、彼女の感覚は極限まで研ぎ澄まされる。視覚を奪われた彼女にとって、世界は音と、肌に触れる風の感触、そして僕の存在感だけで構成されることになる。
「……あ、あの……何も見えなくて、怖いです……っ」
震える声。彼女の大きな耳が、不安げにピクピクと上下に動く。その動きを見るだけで、僕の欲望は静かに、しかし確実に昂ぶっていく。僕は彼女の耳元で、わざと低く、掠れた声で囁いた。
「大丈夫だよ。ただ、僕の声と、音だけに集中していればいいんだ」
僕は彼女の膝の間に割り込み、自身の熱を帯びた塊を、彼女の唇へと近づけた。目隠しをされた彼女は、何が来るのかも分からず、ただ鼻先をかすめる熱い質感に、耳を大きく広げて反応している。
ゆっくりと、彼女の唇が僕の先端を捉えた。
「ん……っ、ふ……?」
驚きに震える吐息。唇が割れ、熱い粘膜が僕を包み込む。彼女にとって、これは未知の、そしてあまりにも強烈な刺激だった。視覚がない分、口内に広がる熱さと、喉の奥へと押し込まれる圧迫感が、彼女の脳を直接揺さぶる。
じゅぽ、じゅぽ……。
静かな草原に、卑猥な水音が響き渡る。彼女は戸惑いながらも、本能的にそれを迎え入れようと舌を動かし始めた。ちゅぱ、ちゅぱちゅぱと、小さな口が懸命に僕を吸い上げる。そのたびに、彼女の長い耳が、まるで音楽に合わせるように激しく、規則的に震える。
彼女の耳は、僕の呼吸の乱れも、自身の口内で鳴る水音も、すべてを増幅して彼女に伝えている。音そのものが快楽のトリルとなり、彼女の脊髄を駆け上がっていく。
「はぁ、ん……っ、じゅぷ、ちゅぱ……っ!」
彼女の喉が、僕の大きさを飲み込もうとして、不器用ながらも懸命に蠢く。そのたびに、耳の動きはさらに激しさを増し、まるで彼女の感情を代弁しているかのようだ。僕は彼女の頭を優しく、しかし逃がさないように固定し、より深く、より激しく突き入れた。
じゅぽじゅぽ、じゅるる……。
粘膜が擦れ合う音、唾液が溢れる音。それらすべてが、目隠しされた彼女の耳には、まるで雷鳴のように大きく、鮮明に響いているはずだ。彼女の身体は、音の暴力とも言える快楽に翻弄され、細い指先が草原の土を掻きむしる。
「あ……あぁっ! なに、これ……っ、お耳が、変な感じが……っ!」
彼女の声が、快楽による混乱で震えている。耳が、音を通じて僕の欲望をダイレクトに受け取ってしまう。その感覚は、彼女の全身を震わせる電気信号となって、彼女を極限の陶酔へと突き動かしていく。
僕は限界を感じていた。彼女の熱い口内、締め付けるような舌の動き、そして耳の震えが最高潮に達した瞬間。
「……っ、いくよ……!」
僕の衝動が、彼女の喉の奥へと解き放たれた。
どぴゅ、どぴゅどぴゅっ! どくどくっ!
熱い塊が、彼女の口腔内に勢いよく叩きつけられる。目隠しをされた彼女は、突然訪れた熱い奔流に、大きく目を見開いた(たとえ布越しであっても)。耳は、僕の身体から溢れ出す生命の音を、これ以上ないほど鮮明に捉えていた。
「んんんーっ!! ぐ、ぅ……っ!!」
彼女は、溢れ出しそうな精液を逃さないように、必死に口を閉ざした。喉の奥で、ドクドクと打ち込まれる感覚を、彼女は全身で受け止めている。
僕は、彼女がすべてを飲み干すのを待った。彼女は、喉を大きく動かし、ごくん、と音を立てて、僕から与えられたすべてを飲み込んだ。一滴も、草原の土にこぼすことなく。
しばらくの間、彼女は荒い呼吸を繰り返しながら、その場に座り込んでいた。耳はまだ、余韻に震えている。僕は彼女の目隠しを外し、潤んだ瞳を見つめた。
彼女は、口端にわずかに残った白濁した液を指で拭い、それをじっと見つめてから、僕に言った。
「……すごく、熱くて……重たい……。喉の奥まで、あなたの熱が、ずっと残ってるみたい……」
その声は、まだ震えていた。彼女の耳は、今度は僕の鼓動を、静かに、そして愛おしそうに聞き取っていた。
僕は彼女のその特異な感覚を、もっと深く、もっと狂おしい方向へと導きたかった。だから、彼女の視界を柔らかな布で遮った。目隠しをされたことで、彼女の感覚は極限まで研ぎ澄まされる。視覚を奪われた彼女にとって、世界は音と、肌に触れる風の感触、そして僕の存在感だけで構成されることになる。
「……あ、あの……何も見えなくて、怖いです……っ」
震える声。彼女の大きな耳が、不安げにピクピクと上下に動く。その動きを見るだけで、僕の欲望は静かに、しかし確実に昂ぶっていく。僕は彼女の耳元で、わざと低く、掠れた声で囁いた。
「大丈夫だよ。ただ、僕の声と、音だけに集中していればいいんだ」
僕は彼女の膝の間に割り込み、自身の熱を帯びた塊を、彼女の唇へと近づけた。目隠しをされた彼女は、何が来るのかも分からず、ただ鼻先をかすめる熱い質感に、耳を大きく広げて反応している。
ゆっくりと、彼女の唇が僕の先端を捉えた。
「ん……っ、ふ……?」
驚きに震える吐息。唇が割れ、熱い粘膜が僕を包み込む。彼女にとって、これは未知の、そしてあまりにも強烈な刺激だった。視覚がない分、口内に広がる熱さと、喉の奥へと押し込まれる圧迫感が、彼女の脳を直接揺さぶる。
じゅぽ、じゅぽ……。
静かな草原に、卑猥な水音が響き渡る。彼女は戸惑いながらも、本能的にそれを迎え入れようと舌を動かし始めた。ちゅぱ、ちゅぱちゅぱと、小さな口が懸命に僕を吸い上げる。そのたびに、彼女の長い耳が、まるで音楽に合わせるように激しく、規則的に震える。
彼女の耳は、僕の呼吸の乱れも、自身の口内で鳴る水音も、すべてを増幅して彼女に伝えている。音そのものが快楽のトリルとなり、彼女の脊髄を駆け上がっていく。
「はぁ、ん……っ、じゅぷ、ちゅぱ……っ!」
彼女の喉が、僕の大きさを飲み込もうとして、不器用ながらも懸命に蠢く。そのたびに、耳の動きはさらに激しさを増し、まるで彼女の感情を代弁しているかのようだ。僕は彼女の頭を優しく、しかし逃がさないように固定し、より深く、より激しく突き入れた。
じゅぽじゅぽ、じゅるる……。
粘膜が擦れ合う音、唾液が溢れる音。それらすべてが、目隠しされた彼女の耳には、まるで雷鳴のように大きく、鮮明に響いているはずだ。彼女の身体は、音の暴力とも言える快楽に翻弄され、細い指先が草原の土を掻きむしる。
「あ……あぁっ! なに、これ……っ、お耳が、変な感じが……っ!」
彼女の声が、快楽による混乱で震えている。耳が、音を通じて僕の欲望をダイレクトに受け取ってしまう。その感覚は、彼女の全身を震わせる電気信号となって、彼女を極限の陶酔へと突き動かしていく。
僕は限界を感じていた。彼女の熱い口内、締め付けるような舌の動き、そして耳の震えが最高潮に達した瞬間。
「……っ、いくよ……!」
僕の衝動が、彼女の喉の奥へと解き放たれた。
どぴゅ、どぴゅどぴゅっ! どくどくっ!
熱い塊が、彼女の口腔内に勢いよく叩きつけられる。目隠しをされた彼女は、突然訪れた熱い奔流に、大きく目を見開いた(たとえ布越しであっても)。耳は、僕の身体から溢れ出す生命の音を、これ以上ないほど鮮明に捉えていた。
「んんんーっ!! ぐ、ぅ……っ!!」
彼女は、溢れ出しそうな精液を逃さないように、必死に口を閉ざした。喉の奥で、ドクドクと打ち込まれる感覚を、彼女は全身で受け止めている。
僕は、彼女がすべてを飲み干すのを待った。彼女は、喉を大きく動かし、ごくん、と音を立てて、僕から与えられたすべてを飲み込んだ。一滴も、草原の土にこぼすことなく。
しばらくの間、彼女は荒い呼吸を繰り返しながら、その場に座り込んでいた。耳はまだ、余韻に震えている。僕は彼女の目隠しを外し、潤んだ瞳を見つめた。
彼女は、口端にわずかに残った白濁した液を指で拭い、それをじっと見つめてから、僕に言った。
「……すごく、熱くて……重たい……。喉の奥まで、あなたの熱が、ずっと残ってるみたい……」
その声は、まだ震えていた。彼女の耳は、今度は僕の鼓動を、静かに、そして愛おしそうに聞き取っていた。
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