人外・モンスター

黄金を愛する竜の姫、宝物庫に迷い込んだ人間を「コレクション」にする


目が覚めたとき、僕の身体を支えていたのは冷たい土ではなく、無数の金貨と宝石の感触だった。眩いばかりの黄金の海。それらは、かつて多くの英雄たちが命を落としたであろう、死と欲望の集積地だ。視界が明滅し、意識が混濁する中で、僕は自分が逃げ場のない、美しくも残酷な檻の中にいることを理解した。

暗闇の中から、重厚な、地響きのような気配が近づいてくる。
「あら、新しいコレクションが目を覚ましたのね」
その声は、鼓膜を震わせるだけでなく、僕の魂そのものを揺さぶるような、深く、圧倒的な響きを持っていた。

視界が開けた瞬間、僕は息を呑んだ。
そこにいたのは、人間離れした美しさと、神々しいまでの巨大さを兼ね備えた、黄金の鱗を持つ竜の姫だった。彼女の瞳は溶岩のように熱く、僕を見下ろすその瞳には、慈しみと、所有物に対する執着が混じり合っている。彼女の身体は、人間のような肢体を持っていながらも、そのスケールはあまりにも巨大だ。僕が彼女の指先に触れるだけで、その指一本が僕の胴体ほどもあるのではないかと思えるほどの、絶望的なまでの体格差。

彼女は、僕を宝物の一つとして、その大きな掌で掬い上げた。
「怖がらなくていいわ。あなたは今日から、私の大切な宝物よ」
彼女の指先が僕の肌を撫でるだけで、その熱量に圧倒され、思考が真っ白に塗りつぶされていく。彼女の腕の中に閉じ込められると、外界の音も、空気の感覚も、すべてが遮断された。ただ、彼女の体温と、微かに漂う古の魔力の香りに包まれるだけだ。感覚が彼女という存在だけに収束していく、極限の没入感。

彼女は僕を、金銀財宝が敷き詰められた床へとゆっくりと横たえた。
黄金の硬い感触が背中に伝わる。そのすぐ上から、彼女の巨大な影が覆いかぶさる。彼女は僕の股間に手を伸ばし、無造作に、けれど愛おしむように僕の熱を露わにした。

「ふふ、こんなに小さくて、熱い……。人間の命は、なんて脆くて、愛らしいのかしら」

彼女の唇が、僕の先端に触れた。
その瞬間、世界が反転した。
彼女の口内は、僕のすべてを飲み込んでしまいそうなほど広大で、そして信じられないほど熱い。
じゅぽ、と。
湿った、重い音が、僕の脳髄に直接響く。
彼女の舌は、まるで巨大な筋肉の塊のように、僕の窄まりを、裏筋を、力強く、それでいて繊細に愛撫していく。ちゅぱちゅぱ、という粘膜の擦れる音が、静寂な宝物庫に響き渡る。

彼女のフェラチオは、もはや愛撫という言葉では足りない。それは、捕食者が獲物の生命を啜るような、圧倒的な支配の儀式だった。
じゅぽじゅぽ、と、彼女の喉の奥まで僕が沈み込んでいく感覚。彼女の口内は、まるで魔法の真空地帯のように、僕のすべてを吸い上げようとする。あまりの快楽に、僕は指先を金貨に食い込ませ、ただただ、彼女の与える熱に身を委ねるしかなかった。

「あ、あぁ……っ!」
声にならない叫びが、喉の奥で震える。
彼女の舌が、僕の亀頭を包み込み、上下に激しく動く。ペロペロと、執拗に、それでいて力強く。巨大な彼女の口の中で、僕は自分が、彼女という巨大な生命の一部に溶けていくような錯覚に陥った。視界は白濁し、ただ彼女の舌の動きと、口内の熱さ、そして吸い上げられる圧力だけが、僕の全存在となった。

限界は、唐突に、そして暴力的に訪れた。
全身の血流が、一点へと集中していく。抗いようのない射精の衝動が、僕の脊髄を駆け抜けた。

「出しなさい。あなたのすべてを、私に捧げるのよ」

彼女の瞳が、欲望に濡れて輝いた。
ドピュッ、ドピュッ、と、僕の精液が彼女の口内へと放たれた。
どくどく、と、生命の奔流が、彼女の熱い喉の奥へと注ぎ込まれていく。
口内発射。
彼女はそれを、一滴も逃さぬように、全力で受け止めていた。
びゅるる、と、最後の一滴が絞り出されるまで、彼女の吸い付くような圧力は衰えることがない。

彼女は、僕のすべてを飲み干した後、ゆっくりと口を離した。
銀色の糸が、彼女の唇から、僕の先端へと繋がっている。
彼女は、満足げに喉を鳴らして、ごっくん、と喉を動かした。
飲み込む音が、僕の耳に、あまりにも鮮明に響く。

彼女は、濡れた唇を舌でゆっくりと舐めとり、僕を見つめて微笑んだ。
「……これは、とても濃厚で、生命の重みを感じる味ね」
彼女がそう囁いたとき、僕は、自分が彼女という巨大な存在に、完全に屈服したことを悟った。

僕は、彼女のコレクション。
黄金よりも価値があり、宝石よりも眩い、彼女だけの所有物。
宝物庫の静寂の中で、僕はただ、彼女の次に与えられる支配を、震えながら待ち続けていた。
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