静寂は、時に暴力的なまでの重圧となって、肌にまとわりつく。大学の図書館、その最上階にある自習室は、まるで時間が止まってしまったかのような錯覚を覚えさせるほど、重苦しい沈黙に支配されていた。周囲では、ページを捲る微かな音や、時折聞こえるペンが紙を走る音、そして遠くで誰かが小さく咳払いをする音だけが、その静寂を強調するように響いている。
私は、目の前にある分厚い専門書に視線を落としていたが、文字の内容など一文字も頭に入ってこなかった。私の意識は、机の下、暗がりに潜む「境界線」へと向かっていた。向かい側に座る彼――この静謐な空間において、唯一、私に強烈な熱を思い出させてくれる存在。
彼との間に流れる空気は、単なる勉強のそれではない。視線を合わせることはないが、机の下で交差する足の感覚や、互いの呼吸の乱れが、言葉以上に雄弁に、私たちの秘められた衝動を物語っていた。
ふとした衝動が、私の理性を侵食していく。この、誰もが真面目な顔をして知識を吸収している神聖な場所で、あえてその秩序を乱したいという、背徳的な欲求。誰かに見られるかもしれない、という恐怖と、それ以上に抗いがたい、剥き出しの露出への渇望。
私は、周囲の視線を慎重に確認した。隣の席の学生は、一心不乱にノートを取っている。向かいの席の老紳士は、眼鏡の奥で本を見つめたまま動かない。誰も、この机の下で何が起きようとしているのか、気づくはずがない。
私は、ゆっくりと、しかし確かな意志を持って、膝を左右に開いていった。スカートの裾が太ももの上へと滑り上がり、ひんやりとした図書館の空気が、露わになった肌に触れる。その冷たさが、かえって私の内側に潜む熱を際立たせる。
机の下の暗がりの中で、私は彼の方へと身を屈めた。彼のズボンの上からでもわかる、硬く、熱を帯びた膨らみ。私はそれを、まるで宝物を扱うかのように、指先で確かめる。
「……っ」
彼が、小さく息を呑む音が聞こえた。それは、静寂の中で響く、最も官能的な音だった。
私は、彼のベルトを解き、ジッパーを下ろしていく。金属が擦れる小さな音さえ、この場所では雷鳴のように大きく感じられ、心臓の鼓動が早まる。私は、彼の熱を孕んだ塊を、ゆっくりと、丁寧に、口の中へと迎え入れた。
じゅぽ、じゅぽ……。
静かな自習室の中で、私の口内から漏れ出る、湿った、粘り気のある音が、私の脳内に直接響き渡る。口の中に広がる、彼の圧倒的な存在感。舌の先で、その先端を弄り、亀頭の形をなぞるように、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い上げていく。
視界に入るのは、整然と並んだ書架と、真面目な顔をした学生たち。しかし、私の体は、机の下という隔離された密室で、狂おしいほどの悦楽に溺れている。この極端なコントラストが、私の感覚を極限まで研ぎ澄ませていく。
もし今、誰かがこちらを覗き込んだら。もし、図書館員が巡回してきて、この異常な光景を目にしたら。そんな思考が、背筋を駆け抜ける震えとなって、私をさらに昂ぶらせる。見られるかもしれないというスリルが、フェラチオの快感を、何倍にも増幅させていく。
私は、さらに深く、喉の奥まで彼を迎え入れた。ごくん、と喉が鳴る。彼の熱い塊が、私の口腔の粘膜を擦り、刺激する。じゅるり、と溢れる唾液が、彼の茎を濡らし、滑らかな摩擦を生み出す。
彼の呼吸が、荒くなっていくのがわかる。机の上の彼は、依然として本を見つめているが、その指先はわずかに震え、ペンを握る力に余裕がない。その必死な抵抗が、私にはたまらなく愛おしく、そして征服欲をそそるものだった。
私は、さらに激しく、貪欲に彼を吸い上げた。ちゅぱ、じゅぽ、じゅぷ……。音を殺そうとすればするほど、その音は私の耳元で、そして彼の耳元で、鮮明に響き渡る。
やがて、彼の身体が強張った。限界が近いことを、私は本能的に察知した。私は、彼を逃がさないように、さらに強く、口内を密着させて吸い上げる。
「……っ、あ……」
彼が、押し殺したような声を漏らす。それは、静寂を切り裂く、あまりにも淫らな音だった。
次の瞬間、彼の内側から、熱い衝動が噴き出した。
どぴゅっ、どぴゅどぴゅ……!
熱い、重い、生命の奔流が、私の喉の奥へと叩きつけられる。口内が、彼の放出する熱量で満たされていく。私は、その勢いに抗うことなく、すべてを受け止めるべく、口を大きく開け、喉を鳴らして受け入れた。
どくどく、と脈打つ感覚が、口の粘膜を通じてダイレクトに伝わってくる。私は、一滴たりとも零さないように、必死に、そして貪欲に、彼から溢れ出るおちんぽミルクを飲み干していく。
ごくん、ごくん、と、喉を鳴らして。
最後の一滴が、私の喉を通り過ぎるまで、私は彼を離さなかった。口内に残ったわずかな液滴さえも、舌を使って丁寧に集め、飲み込む。
静寂が、再び戻ってきた。
しかし、先ほどまでの静寂とは、決定的に何かが違っていた。私の肺は、激しい興奮で喘ぎ、心臓は、まだ壊れた時計のように激しく鼓動を刻んでいる。口の中に残る、彼の熱い余韻。そして、机の下で、まだ熱を帯びたままの、解放感。
私は、乱れた呼吸を整えながら、ゆっくりとスカートを整え、元の姿勢に戻った。顔を上げれば、そこには相変わらず、無機質で静かな、学びの場が広がっている。
しかし、私の内側には、誰にも知られることのない、濃密で、破壊的なほどの快楽の記憶が、深く、刻み込まれていた。
私は、目の前にある分厚い専門書に視線を落としていたが、文字の内容など一文字も頭に入ってこなかった。私の意識は、机の下、暗がりに潜む「境界線」へと向かっていた。向かい側に座る彼――この静謐な空間において、唯一、私に強烈な熱を思い出させてくれる存在。
彼との間に流れる空気は、単なる勉強のそれではない。視線を合わせることはないが、机の下で交差する足の感覚や、互いの呼吸の乱れが、言葉以上に雄弁に、私たちの秘められた衝動を物語っていた。
ふとした衝動が、私の理性を侵食していく。この、誰もが真面目な顔をして知識を吸収している神聖な場所で、あえてその秩序を乱したいという、背徳的な欲求。誰かに見られるかもしれない、という恐怖と、それ以上に抗いがたい、剥き出しの露出への渇望。
私は、周囲の視線を慎重に確認した。隣の席の学生は、一心不乱にノートを取っている。向かいの席の老紳士は、眼鏡の奥で本を見つめたまま動かない。誰も、この机の下で何が起きようとしているのか、気づくはずがない。
私は、ゆっくりと、しかし確かな意志を持って、膝を左右に開いていった。スカートの裾が太ももの上へと滑り上がり、ひんやりとした図書館の空気が、露わになった肌に触れる。その冷たさが、かえって私の内側に潜む熱を際立たせる。
机の下の暗がりの中で、私は彼の方へと身を屈めた。彼のズボンの上からでもわかる、硬く、熱を帯びた膨らみ。私はそれを、まるで宝物を扱うかのように、指先で確かめる。
「……っ」
彼が、小さく息を呑む音が聞こえた。それは、静寂の中で響く、最も官能的な音だった。
私は、彼のベルトを解き、ジッパーを下ろしていく。金属が擦れる小さな音さえ、この場所では雷鳴のように大きく感じられ、心臓の鼓動が早まる。私は、彼の熱を孕んだ塊を、ゆっくりと、丁寧に、口の中へと迎え入れた。
じゅぽ、じゅぽ……。
静かな自習室の中で、私の口内から漏れ出る、湿った、粘り気のある音が、私の脳内に直接響き渡る。口の中に広がる、彼の圧倒的な存在感。舌の先で、その先端を弄り、亀頭の形をなぞるように、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い上げていく。
視界に入るのは、整然と並んだ書架と、真面目な顔をした学生たち。しかし、私の体は、机の下という隔離された密室で、狂おしいほどの悦楽に溺れている。この極端なコントラストが、私の感覚を極限まで研ぎ澄ませていく。
もし今、誰かがこちらを覗き込んだら。もし、図書館員が巡回してきて、この異常な光景を目にしたら。そんな思考が、背筋を駆け抜ける震えとなって、私をさらに昂ぶらせる。見られるかもしれないというスリルが、フェラチオの快感を、何倍にも増幅させていく。
私は、さらに深く、喉の奥まで彼を迎え入れた。ごくん、と喉が鳴る。彼の熱い塊が、私の口腔の粘膜を擦り、刺激する。じゅるり、と溢れる唾液が、彼の茎を濡らし、滑らかな摩擦を生み出す。
彼の呼吸が、荒くなっていくのがわかる。机の上の彼は、依然として本を見つめているが、その指先はわずかに震え、ペンを握る力に余裕がない。その必死な抵抗が、私にはたまらなく愛おしく、そして征服欲をそそるものだった。
私は、さらに激しく、貪欲に彼を吸い上げた。ちゅぱ、じゅぽ、じゅぷ……。音を殺そうとすればするほど、その音は私の耳元で、そして彼の耳元で、鮮明に響き渡る。
やがて、彼の身体が強張った。限界が近いことを、私は本能的に察知した。私は、彼を逃がさないように、さらに強く、口内を密着させて吸い上げる。
「……っ、あ……」
彼が、押し殺したような声を漏らす。それは、静寂を切り裂く、あまりにも淫らな音だった。
次の瞬間、彼の内側から、熱い衝動が噴き出した。
どぴゅっ、どぴゅどぴゅ……!
熱い、重い、生命の奔流が、私の喉の奥へと叩きつけられる。口内が、彼の放出する熱量で満たされていく。私は、その勢いに抗うことなく、すべてを受け止めるべく、口を大きく開け、喉を鳴らして受け入れた。
どくどく、と脈打つ感覚が、口の粘膜を通じてダイレクトに伝わってくる。私は、一滴たりとも零さないように、必死に、そして貪欲に、彼から溢れ出るおちんぽミルクを飲み干していく。
ごくん、ごくん、と、喉を鳴らして。
最後の一滴が、私の喉を通り過ぎるまで、私は彼を離さなかった。口内に残ったわずかな液滴さえも、舌を使って丁寧に集め、飲み込む。
静寂が、再び戻ってきた。
しかし、先ほどまでの静寂とは、決定的に何かが違っていた。私の肺は、激しい興奮で喘ぎ、心臓は、まだ壊れた時計のように激しく鼓動を刻んでいる。口の中に残る、彼の熱い余韻。そして、机の下で、まだ熱を帯びたままの、解放感。
私は、乱れた呼吸を整えながら、ゆっくりとスカートを整え、元の姿勢に戻った。顔を上げれば、そこには相変わらず、無機質で静かな、学びの場が広がっている。
しかし、私の内側には、誰にも知られることのない、濃密で、破壊的なほどの快楽の記憶が、深く、刻み込まれていた。
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