露出・見られた

宅配便の男性に思わず見られてしまった、掃除中の大胆な格好


「どぴゅっ、どぴゅどぴゅ、どくどく……っ!」

勢いよく、熱い液体が口の奥へと叩きつけられる。私は、それを逃さないように、喉を大きく開いて受け止めた。

「ごくん、ごくん……っ」

喉を鳴らして、溢れんばかりの精液を飲み込んでいく。熱い、重い、そして濃厚な感覚。それは、私の喉を通り過ぎ、胃の腑へと落ちていく。

「どぴゅっ……、びゅるる……」

最後の一滴まで、彼は私の中に注ぎ込んでいた。

私は、口の端からこぼれ落ちそうになるのを必死に抑え、残った精液を、舌を使って丁寧に、隅々まで吸い上げた。まるで、一滴の貴重な雫も逃さないように。

「……はぁ、はぁ……」

行為が終わった後、部屋には、重苦しいほどの静寂と、二人の荒い呼吸だけが残っていた。

私は、口の周りを拭うこともせず、ただ彼を見上げた。唇には、彼の残した熱い感触が、まだ確かに残っている。

彼は、呆然とした表情で私を見下ろしていた。その瞳には、まだ、先ほどまでの欲望と、それとは別の、何か言葉にできない感情が混じり合っていた。

私は、彼に何も言わなかった。ただ、この、羞恥心と快楽が入り混じった、壊れそうなほどに美しい時間を、心の中に深く刻み込んでいた。

彼は、静かに身支度を整え、玄関へと向かった。ドアが開く音がして、外の、日常の空気が流れ込んでくる。

「……ありがとうございました」

彼は、一度だけ振り返り、そう言って去っていった。

一人残されたリビング。掃除機は止まったままで、窓からの陽光は、相変わらず白く濁っている。

私は、ゆっくりと立ち上がり、乱れたキャミソールを整えた。喉の奥に残る、あの熱くて、重い、男の記憶。それを、私は誰にも言えないまま、自分だけの秘密として、深く、深く、飲み込み続けた。
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