体験談(男の子)

雨の日の午後、静かなアパートで、同棲中の彼女に朝から執拗に奉仕された記憶


窓の外は、一日中降り続く雨の音で満たされていた。どんよりとした曇り空から漏れる微かな光だけが、僕たちの寝室を薄暗く照らしている。同棲を始めて数年、こんな雨の日の休日は、二人で泥のように眠るのが常だったはずだ。しかし、その日の朝は違った。

重い瞼をゆっくりと持ち上げると、まず感じたのは、耳元で響く規則的な雨音と、それとは対照的な、湿った、粘り気のある音だった。じゅぽ、じゅぷ……という、何かが吸い込まれるような、卑猥な音が静かな部屋に響いている。意識が朦朧とする中で、僕は自分の股間に、熱くて柔らかい何かが巻き付いていることに気づいた。

彼女だった。

彼女は僕が目を覚ますのを待っていたわけではなく、まるで朝のルーティンをこなすかのように、無意識のうちに僕のおちんぽを口に含んでいた。布団の重みと、部屋のひんやりとした空気。それとは裏腹に、僕のそこを包み込んでいる彼女の口内は、驚くほど熱い。

「ん……っ、ふ……」

彼女の鼻にかかった吐息が、僕の太ももの付け根にかかる。彼女は僕の反応を確かめるように、ゆっくりと、でも確実に、舌を亀頭の裏側に滑らせてきた。チロチロ、ペロペロと、まるで宝物を愛でるかのように、丁寧に、執拗に。その動きは非常に丁寧で、それでいて逃がさないという強い意志を感じさせた。

僕は抗うこともできず、ただ彼女の頭を抱きしめるようにして、その奉仕を受け入れるしかなかった。雨の音は、僕たちの間の濃密な音を隠してくれるカーテンのようだった。彼女の口の中の圧力は、時折、僕の感覚を狂わせるほど強烈だった。ちゅぱちゅぱ、という湿った音が、静寂の中でやけに大きく聞こえる。

彼女の奉仕は、単なる愛撫の域を超えていた。彼女は僕のおちんぽを、まるで自分の身体の一部であるかのように、一心不乱に、執拗に、吸い上げ続けている。口の奥深くまで僕のものを迎え入れ、喉の奥を突くような深い嚥下。じゅぽじゅぽ、という、空気が混じる音とともに、彼女の口内が僕のモノを締め上げる。その締め付けの強さに、僕は思わず腰を浮かせそうになった。

「あ……、待って、彼女……、そんなに、激しく……」

声に出そうとしたが、言葉は熱い吐息となって消えた。彼女は僕の言葉など聞き入れていないようだった。むしろ、僕が声を漏らすたびに、その奉仕はさらに熱を帯び、執拗さを増していく。彼女の舌は、亀頭の溝をなぞり、裏筋を執拗に攻め立て、時には歯が当たらないように気を配りながらも、力強く吸い上げる。

彼女の髪が僕の腹部をくすぐり、その動きに合わせて、彼女の頬が凹む。その視覚的な情報が、僕の興奮をさらに加速させた。彼女の瞳は、少し潤んでいて、僕を見つめながら、ただひたすらに僕のモノを口の中に収めることだけに集中している。その姿は、どこか狂信的ですらあった。

雨音はさらに激しさを増し、世界には僕と、僕のモノを貪る彼女の口しかないような錯覚に陥る。彼女の口内は、まるで真空状態になったかのように、僕のすべてを吸い出そうとしてくる。じゅるり、という音とともに、彼女の舌が裏筋を絡め取り、そのまま喉の奥へと深く引き込む。そのたびに、僕は背筋に電撃が走るような快感に襲われた。

快感は、じわじわと、しかし確実に、僕の腰の奥底からせり上がってくる。彼女の口内の熱、湿り気、そして吸い上げる力の強さ。それらすべてが、僕の理性を少しずつ削り取っていく。彼女は、僕が限界に近いことを察しているのだろう。奉仕のペースを落とすどころか、むしろさらに激しく、より深く、僕のモノを口の奥へと迎え入れ、喉の動きで締め付けてくる。

「あ、あ……っ、もう、出る……っ!」

僕の意志とは無関係に、身体が熱を帯び、限界へと突き進んでいく。彼女は、僕が射精の予兆を見せた瞬間、さらに強く、さらに深く、僕のモノを口の奥へと押し込んだ。逃げ場のない、完璧な封じ込め。

ドクッ、ドクッ、と、僕の脈動が激しくなる。

「っ……!!」

ドピュッ、ドピュッ、ドピュルルッ!

僕の精液が、彼女の喉の奥へと、勢いよく噴射された。口内発射。熱い塊が、彼女の口内の壁を叩き、喉へと流し込まれていく。どぴゅどぴゅと、止まることなく、僕の精子を絞り出すように、激しい射精が続いた。彼女は、その衝撃をすべて受け止めるように、喉を大きく動かし、必死に僕のモノを口に保持し続けている。

射精の余韻で、僕の身体は小刻みに震えていた。彼女の口内は、僕の精液で満たされているはずだ。それなのに、彼女は決して、一滴も外に漏らそうとはしなかった。むしろ、溢れ出そうになる精液を、必死に舌と唇で堰き止めているようだった。

彼女は、僕が射精を終え、ぐったりとした状態になっても、すぐに口を離さなかった。しばらくの間、彼女は僕のモノを口に含んだまま、ゆっくりと、慈しむように口を動かし続けていた。口内に残った僕の精液を、一滴残らず回収しようとしているのだ。

そして、最後の一滴が僕のモノから離れる瞬間、彼女は「ごっくん」と、喉を大きく鳴らして飲み込んだ。

彼女はゆっくりと顔を上げ、口元を指で拭った。その瞳は、どこか満足げで、少しだけ熱を帯びている。彼女は僕の顔をじっと見つめ、少しだけ微笑んだ。

「……すごい。今日も、すごく濃いよ」

彼女が言ったその言葉は、僕の耳に鮮明に残った。

「すごく、熱くて……、塩気が強くて、身体の中に響く感じ」

彼女の言葉から、僕の精液がどのような状態であったかが伝わってくる。彼女は、僕が放ったすべてを、一滴もこぼさずに、その身体の中に受け入れたのだ。

雨はまだ降り続いていた。静かなアパートの一室。彼女の口内から伝わってきた、あの熱い感覚と、彼女が飲み込んだ僕の精液の重みが、まだ僕の身体の芯に残っている。彼女の執拗な奉仕は、僕にとって、雨の日の記憶を、決して消えることのない、濃密で、生々しいものへと変えてしまった。
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