五十代という年齢になり、人生の酸いも甘いも噛み分けてきたつもりでいた。感情の波に流されることも少なくなり、落ち着いた大人の女性として、静かな生活を送ることに満足していたはずだった。しかし、三十年というあまりにも長い歳月を経て再会した彼を前にして、私の理性がどれほど脆いものだったかを思い知らされることになった。
銀座の喧騒を離れた、薄暗いバーでの再会。彼は少しだけ白髪が混じり、目尻には年相応の皺が刻まれていたけれど、私を見つめるその眼差しだけは、あの頃のまま、強引で、どこか飢えたような熱を帯びていた。言葉を交わすたびに、かつての記憶が鮮明に蘇り、胸の奥が締め付けられるような切なさと、それ以上に抗いがたい疼きが全身を駆け巡るのを感じた。
私たちはどちらからともなく、吸い寄せられるように近くのホテルへと向かった。部屋の重い扉を閉めた瞬間、静寂の中に、互いの荒い呼吸音だけが響き渡る。彼は私を抱きしめるのではなく、まるで獲物を求める獣のような目つきで、私の唇を奪った。けれど、彼が本当に求めていたのは、もっと直接的で、もっと原始的な、私の口による奉仕だった。
「……お前の口で、俺を壊してくれ」
低く、掠れた彼の声が耳元で響いたとき、私の身体は震えるほどの快感に襲われた。私は彼に促されるまま、膝をついて彼の股間に顔を寄せた。ズボンを下ろし、下着を押し下げると、そこには年月を経てもなお逞しさを失っていない、熱を帯びた彼のおちんぽが猛々しく姿を現した。
その硬さは、私が想像していたよりもずっと凄まじいものだった。亀頭の先端から滲み出る先走りの液が、照明を反射して鈍く光っている。私は震える手でその熱い肉の塊を握りしめ、まずは先端を舌でチロチロと、丁寧に、愛撫するように舐め上げた。
「ん……っ、ふぅ……」
彼の喉から漏れる、重苦しい吐息。私は吸い付くようにして、その硬い先端を口の中に含んだ。じゅぽじゅぽ、と湿った音が静かな部屋に響き渡る。口内いっぱいに広がる、男性特有の匂いと、熱い肉の感触。私はちゅぱちゅぱと音を立てながら、彼の亀頭を舌の腹で転がし、裏筋をペロペロと執拗に攻め立てた。
彼のおちんぽは、私の口の中でどんどん熱を増していく。私が深く、喉の奥までそれを突き入れるたびに、彼は私の髪を強く掴み、腰を突き出してきた。喉の粘膜を、硬い先端が容赦なく擦り上げる。ごくり、と唾を飲み込むたびに、彼の熱が私の喉の奥へと深く、深く侵入してくる。
「あ……っ、すごい……、もっと、もっと奥まで……」
彼の懇願に近い声に突き動かされ、私はさらに激しくおしゃぶりを続けた。口角が裂けそうなほど大きく開き、喉の奥が突き上げられる苦しさと、それ以上に強烈な充足感。じゅぽ、じゅぽ、と、吸い上げるたびに、彼の肉棒が私の口内で脈打つのを感じる。舌を使い、亀頭の溝をなぞり、陰嚢のあたりまで口を寄せ、全身で彼の欲望を受け止めようとした。
彼の呼吸は次第に限界に達し、全身の筋肉が強張っていくのがわかった。私の口内は、彼の放つ熱気と、私の唾液によってぐちゃぐちゃに濡れそぼっている。彼は私の頭を掴み、逃がさないように固定すると、腰の動きをさらに激しく、突き刺すようなリズムへと変えた。
「出る……、出すぞ……っ!」
その叫びとともに、彼のおちんぽが大きく跳ね上がった。ドクドクと、力強い脈動が私の喉の奥に直接伝わってくる。
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ!
熱い、あまりにも熱い液体が、勢いよく私の喉の奥へと叩きつけられた。口内発射。それは、まるで熱い奔流が私の喉を焼き尽くすかのような、圧倒的な衝撃だった。どぴゅどぴゅと、止まることなく、彼の精液が次から次へと溢れ出してくる。
私は、その熱い奔流を逃さないように、喉の筋肉を必死に動かした。一滴たりともこぼさないように、口角を指で押さえ、喉の奥へと突き刺さる精液を、必死に受け止める。
ごくん、ごくん。
喉を通り抜けていく、重く、粘り気のある熱い塊。それは、彼が私に与えてくれた、あまりにも生々しく、切実な情動の証だった。精液が喉を通り過ぎるたびに、胸の奥に溜まっていた切なさが、すべて洗い流されていくような感覚に陥った。
最後の一滴が、彼の亀頭から絞り出されるまで、私は口を離さなかった。彼が完全に脱力し、荒い呼吸を繰り返すまで、私はその熱い余韻を味わい続けていた。
飲み干した後の口内には、わずかに彼の残り香と、独特の重厚な感触だけが残っていた。私は、口の端に付いたわずかな液さえも指ですくい取り、それを飲み込む。
彼のおちんぽは、射精の余韻でまだ微かに震えていた。私は、その熱い肉の塊を、最後にもう一度だけ、愛おしむようにペロペロと舐め上げた。
三十年の空白を埋めるには、あまりにも短く、けれどあまりにも濃密な時間だった。彼の熱い精液が胃の腑に落ちたとき、私はようやく、彼という男を再び受け入れたのだという実感を、全身の痺れとともに感じていた。
銀座の喧騒を離れた、薄暗いバーでの再会。彼は少しだけ白髪が混じり、目尻には年相応の皺が刻まれていたけれど、私を見つめるその眼差しだけは、あの頃のまま、強引で、どこか飢えたような熱を帯びていた。言葉を交わすたびに、かつての記憶が鮮明に蘇り、胸の奥が締め付けられるような切なさと、それ以上に抗いがたい疼きが全身を駆け巡るのを感じた。
私たちはどちらからともなく、吸い寄せられるように近くのホテルへと向かった。部屋の重い扉を閉めた瞬間、静寂の中に、互いの荒い呼吸音だけが響き渡る。彼は私を抱きしめるのではなく、まるで獲物を求める獣のような目つきで、私の唇を奪った。けれど、彼が本当に求めていたのは、もっと直接的で、もっと原始的な、私の口による奉仕だった。
「……お前の口で、俺を壊してくれ」
低く、掠れた彼の声が耳元で響いたとき、私の身体は震えるほどの快感に襲われた。私は彼に促されるまま、膝をついて彼の股間に顔を寄せた。ズボンを下ろし、下着を押し下げると、そこには年月を経てもなお逞しさを失っていない、熱を帯びた彼のおちんぽが猛々しく姿を現した。
その硬さは、私が想像していたよりもずっと凄まじいものだった。亀頭の先端から滲み出る先走りの液が、照明を反射して鈍く光っている。私は震える手でその熱い肉の塊を握りしめ、まずは先端を舌でチロチロと、丁寧に、愛撫するように舐め上げた。
「ん……っ、ふぅ……」
彼の喉から漏れる、重苦しい吐息。私は吸い付くようにして、その硬い先端を口の中に含んだ。じゅぽじゅぽ、と湿った音が静かな部屋に響き渡る。口内いっぱいに広がる、男性特有の匂いと、熱い肉の感触。私はちゅぱちゅぱと音を立てながら、彼の亀頭を舌の腹で転がし、裏筋をペロペロと執拗に攻め立てた。
彼のおちんぽは、私の口の中でどんどん熱を増していく。私が深く、喉の奥までそれを突き入れるたびに、彼は私の髪を強く掴み、腰を突き出してきた。喉の粘膜を、硬い先端が容赦なく擦り上げる。ごくり、と唾を飲み込むたびに、彼の熱が私の喉の奥へと深く、深く侵入してくる。
「あ……っ、すごい……、もっと、もっと奥まで……」
彼の懇願に近い声に突き動かされ、私はさらに激しくおしゃぶりを続けた。口角が裂けそうなほど大きく開き、喉の奥が突き上げられる苦しさと、それ以上に強烈な充足感。じゅぽ、じゅぽ、と、吸い上げるたびに、彼の肉棒が私の口内で脈打つのを感じる。舌を使い、亀頭の溝をなぞり、陰嚢のあたりまで口を寄せ、全身で彼の欲望を受け止めようとした。
彼の呼吸は次第に限界に達し、全身の筋肉が強張っていくのがわかった。私の口内は、彼の放つ熱気と、私の唾液によってぐちゃぐちゃに濡れそぼっている。彼は私の頭を掴み、逃がさないように固定すると、腰の動きをさらに激しく、突き刺すようなリズムへと変えた。
「出る……、出すぞ……っ!」
その叫びとともに、彼のおちんぽが大きく跳ね上がった。ドクドクと、力強い脈動が私の喉の奥に直接伝わってくる。
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ!
熱い、あまりにも熱い液体が、勢いよく私の喉の奥へと叩きつけられた。口内発射。それは、まるで熱い奔流が私の喉を焼き尽くすかのような、圧倒的な衝撃だった。どぴゅどぴゅと、止まることなく、彼の精液が次から次へと溢れ出してくる。
私は、その熱い奔流を逃さないように、喉の筋肉を必死に動かした。一滴たりともこぼさないように、口角を指で押さえ、喉の奥へと突き刺さる精液を、必死に受け止める。
ごくん、ごくん。
喉を通り抜けていく、重く、粘り気のある熱い塊。それは、彼が私に与えてくれた、あまりにも生々しく、切実な情動の証だった。精液が喉を通り過ぎるたびに、胸の奥に溜まっていた切なさが、すべて洗い流されていくような感覚に陥った。
最後の一滴が、彼の亀頭から絞り出されるまで、私は口を離さなかった。彼が完全に脱力し、荒い呼吸を繰り返すまで、私はその熱い余韻を味わい続けていた。
飲み干した後の口内には、わずかに彼の残り香と、独特の重厚な感触だけが残っていた。私は、口の端に付いたわずかな液さえも指ですくい取り、それを飲み込む。
彼のおちんぽは、射精の余韻でまだ微かに震えていた。私は、その熱い肉の塊を、最後にもう一度だけ、愛おしむようにペロペロと舐め上げた。
三十年の空白を埋めるには、あまりにも短く、けれどあまりにも濃密な時間だった。彼の熱い精液が胃の腑に落ちたとき、私はようやく、彼という男を再び受け入れたのだという実感を、全身の痺れとともに感じていた。
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