結婚して5年。30代半ばに差し掛かった私たちは、生活のすべてが安定し、平穏そのものの毎日を送っていました。性生活についても、決して不満があるわけではないけれど、どこか「儀式」のような、決まった流れをなぞるだけのルーチンワークになっていたのは否定できません。お互いの体のことは知り尽くしているし、欲求が溜まれば解消する。そんな、淡々とした、それでいてどこか物足りなさを抱えた関係。
けれど、先週の金曜日の夜、その停滞していた空気が一変しました。
その夜は、少しだけお酒が入っていました。リビングで二人で映画を観ていた時、ふとした瞬間に夫の視線が、いつもより熱を帯びて私に向けられていることに気づいたのです。いつもなら、私がリードして彼のおちんぽを弄り、フェラチオをして終わる……そんなパターンが当たり前でした。でも、その夜の彼は違いました。
寝室に移動し、彼がベッドに腰掛けると、私はいつものように彼の股間に手を伸ばしました。ズボンを脱がせ、下着をずらして、露わになった彼の硬い塊を手に取る。それまでは、私が彼を悦ばせるための「奉仕」という感覚が強かったのですが、その夜の彼の反応は、まるで私を求めて、私を支配しようとしているかのような、凄まじい熱量を含んでいました。
私は彼の膝の間に跪き、まずは先端をペロペロと舐め上げました。いつも通りの、優しく、少し慣れすぎたような動き。けれど、彼が私の髪をぐいと掴み、自分のほうへ引き寄せた瞬間、空気が変わったのを感じました。
「もっと、深くして……」
低く、掠れた声。彼が求めているのは、ただの愛撫ではない。その言葉に、私の心臓がドクンと跳ね上がりました。
私は意を決して、彼の熱を帯びたおちんぽを口に含みました。ちゅぱちゅぱ、と音を立てながら、まずは根元まで一気に咥え込みます。すると、彼が私の頭を両手でしっかりと固定し、まるでコントロールするかのように、私の口の動きを誘導し始めたのです。
これまでの彼にはなかった、テクニカルな動き。彼は、私がどこを舐めれば彼が最も感じ、どこを吸い上げれば彼が声を漏らすのかを、まるで熟練の技術のように理解していました。私が舌をチロチロと亀頭の裏側、あの敏感な部分に這わせると、彼は私の頬を強く押し込み、さらに強い吸引を強いてきます。
じゅぽじゅぽ、という、粘膜と粘膜が擦れ合う生々しい音が静かな寝室に響き渡ります。口の中が彼の熱と、溢れ出た先走り液で満たされていく感覚。喉の奥まで彼が入り込み、私の喉仏を圧迫するたびに、吐き気と快感が混ざり合ったような、抗えない衝動に駆られました。
彼は、私の口内をまるで自分のもののように使いこなしていました。私の舌の動きに合わせて、彼は腰をわずかに突き上げ、私の口の形を変化させてきます。おしゃぶりをする私の動きを、彼は指先で、そして腰の動きで完璧にリードしていく。その執拗なまでの、そして情熱的なまでの口使いに、私は「女性」として、一人の女として、これまでにないほど強く、激しく求められていることを実感しました。
「あ……、すごい、すごいよ……」
彼が、言葉にならない声を漏らしながら、私の髪を掴む手に力がこもります。彼の呼吸は荒くなり、おちんぽは口の中でさらに硬く、脈打つように膨張していくのが分かりました。
私はさらに深く、彼の熱を飲み込もうと、喉の奥まで突き刺さるようにして吸い上げました。ちゅぱ、ちゅぱ、と、唾液と彼の体液が混ざり合い、ぐちゃぐちゃとした音が鳴り響きます。彼のペニスが、私の喉の奥を突くたびに、脳が痺れるような感覚に襲われました。
そして、クライマックスが近づいてきました。彼の腰の動きが、より激しく、より力強くなっていきます。彼は私の頭を強く押し付け、逃げ場をなくすようにして、最後の一押しを求めてきました。
「出すぞ……、口の中に……っ!」
彼の掠れた叫びと共に、私の口内へと、凄まじい勢いで精液が放たれました。
ドピュッ、ドピュドピュッ!
熱い、あまりにも熱い液体が、私の喉の奥に何度も、何度も叩きつけられます。どくどくと脈打つ彼の射精の衝撃が、口の中からダイレクトに伝わってきました。口内発射の、あの圧倒的な量と圧力。喉を突き抜けて、胃のあたりまで熱が届くような感覚。
私は、溢れ出そうになるそれを、必死に、けれど恍惚とした表情で受け止めました。一滴もこぼしたくない。彼のこの情熱を、すべて私の中に閉じ込めたい。
溢れそうになるザーメンを、私は喉を鳴らして、ごっくん、と飲み干しました。喉を通っていく、あの独特の重みと、熱い粘り気。口の中に残ったわずかな雫さえも、舌を使って丁寧に絡め取り、最後の一滴まで飲み込みました。
すべてを飲み干した後、口の端から少しだけ糸を引くような、白濁した液。それを拭うこともせず、私は彼を見上げました。彼は、荒い息をつきながら、どこか満足げに、そして慈しむような、それでいてまだ熱を帯びた瞳で私を見つめていました。
あんなに情熱的で、あんなにテクニカルな彼の姿。長年連れ添ったからこそ、もう変わらないと思っていた彼が、あんなにも剥き出しの欲望を持って私にぶつかってきてくれたこと。その事実に、私はただただ、女としての悦びに震えていました。
飲み込んだ後の、喉に残るあの重たい感覚。それは、彼が私に与えてくれた、何よりも確かな愛の証のように感じられました。
けれど、先週の金曜日の夜、その停滞していた空気が一変しました。
その夜は、少しだけお酒が入っていました。リビングで二人で映画を観ていた時、ふとした瞬間に夫の視線が、いつもより熱を帯びて私に向けられていることに気づいたのです。いつもなら、私がリードして彼のおちんぽを弄り、フェラチオをして終わる……そんなパターンが当たり前でした。でも、その夜の彼は違いました。
寝室に移動し、彼がベッドに腰掛けると、私はいつものように彼の股間に手を伸ばしました。ズボンを脱がせ、下着をずらして、露わになった彼の硬い塊を手に取る。それまでは、私が彼を悦ばせるための「奉仕」という感覚が強かったのですが、その夜の彼の反応は、まるで私を求めて、私を支配しようとしているかのような、凄まじい熱量を含んでいました。
私は彼の膝の間に跪き、まずは先端をペロペロと舐め上げました。いつも通りの、優しく、少し慣れすぎたような動き。けれど、彼が私の髪をぐいと掴み、自分のほうへ引き寄せた瞬間、空気が変わったのを感じました。
「もっと、深くして……」
低く、掠れた声。彼が求めているのは、ただの愛撫ではない。その言葉に、私の心臓がドクンと跳ね上がりました。
私は意を決して、彼の熱を帯びたおちんぽを口に含みました。ちゅぱちゅぱ、と音を立てながら、まずは根元まで一気に咥え込みます。すると、彼が私の頭を両手でしっかりと固定し、まるでコントロールするかのように、私の口の動きを誘導し始めたのです。
これまでの彼にはなかった、テクニカルな動き。彼は、私がどこを舐めれば彼が最も感じ、どこを吸い上げれば彼が声を漏らすのかを、まるで熟練の技術のように理解していました。私が舌をチロチロと亀頭の裏側、あの敏感な部分に這わせると、彼は私の頬を強く押し込み、さらに強い吸引を強いてきます。
じゅぽじゅぽ、という、粘膜と粘膜が擦れ合う生々しい音が静かな寝室に響き渡ります。口の中が彼の熱と、溢れ出た先走り液で満たされていく感覚。喉の奥まで彼が入り込み、私の喉仏を圧迫するたびに、吐き気と快感が混ざり合ったような、抗えない衝動に駆られました。
彼は、私の口内をまるで自分のもののように使いこなしていました。私の舌の動きに合わせて、彼は腰をわずかに突き上げ、私の口の形を変化させてきます。おしゃぶりをする私の動きを、彼は指先で、そして腰の動きで完璧にリードしていく。その執拗なまでの、そして情熱的なまでの口使いに、私は「女性」として、一人の女として、これまでにないほど強く、激しく求められていることを実感しました。
「あ……、すごい、すごいよ……」
彼が、言葉にならない声を漏らしながら、私の髪を掴む手に力がこもります。彼の呼吸は荒くなり、おちんぽは口の中でさらに硬く、脈打つように膨張していくのが分かりました。
私はさらに深く、彼の熱を飲み込もうと、喉の奥まで突き刺さるようにして吸い上げました。ちゅぱ、ちゅぱ、と、唾液と彼の体液が混ざり合い、ぐちゃぐちゃとした音が鳴り響きます。彼のペニスが、私の喉の奥を突くたびに、脳が痺れるような感覚に襲われました。
そして、クライマックスが近づいてきました。彼の腰の動きが、より激しく、より力強くなっていきます。彼は私の頭を強く押し付け、逃げ場をなくすようにして、最後の一押しを求めてきました。
「出すぞ……、口の中に……っ!」
彼の掠れた叫びと共に、私の口内へと、凄まじい勢いで精液が放たれました。
ドピュッ、ドピュドピュッ!
熱い、あまりにも熱い液体が、私の喉の奥に何度も、何度も叩きつけられます。どくどくと脈打つ彼の射精の衝撃が、口の中からダイレクトに伝わってきました。口内発射の、あの圧倒的な量と圧力。喉を突き抜けて、胃のあたりまで熱が届くような感覚。
私は、溢れ出そうになるそれを、必死に、けれど恍惚とした表情で受け止めました。一滴もこぼしたくない。彼のこの情熱を、すべて私の中に閉じ込めたい。
溢れそうになるザーメンを、私は喉を鳴らして、ごっくん、と飲み干しました。喉を通っていく、あの独特の重みと、熱い粘り気。口の中に残ったわずかな雫さえも、舌を使って丁寧に絡め取り、最後の一滴まで飲み込みました。
すべてを飲み干した後、口の端から少しだけ糸を引くような、白濁した液。それを拭うこともせず、私は彼を見上げました。彼は、荒い息をつきながら、どこか満足げに、そして慈しむような、それでいてまだ熱を帯びた瞳で私を見つめていました。
あんなに情熱的で、あんなにテクニカルな彼の姿。長年連れ添ったからこそ、もう変わらないと思っていた彼が、あんなにも剥き出しの欲望を持って私にぶつかってきてくれたこと。その事実に、私はただただ、女としての悦びに震えていました。
飲み込んだ後の、喉に残るあの重たい感覚。それは、彼が私に与えてくれた、何よりも確かな愛の証のように感じられました。
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