大学のサークル合宿。それは、仲間たちとの親睦を深めるための行事のはずだったけれど、あの夜の私にとっては、一生忘れられない、背徳感と快感に塗りつぶされた特別な時間になった。
行き先は、山間部にある古い民宿。畳の匂いと、使い込まれた木造建築の独特な香りが漂う、どこか懐かしくも閉鎖的な空間。その広い一間には、サークルの仲間十数人が布団を並べて雑魚寝していた。みんな、一日の活動を終えて泥のように眠っている。部屋の明かりは消され、窓から差し込む微かな月光だけが、畳の模様をうっすらと浮かび上がらせている。
私の隣に敷かれた布団には、同じサークルの、少し強引だけどどこか憎めない彼――健太くんがいた。
深夜、ふと目が覚めた。喉が渇いたわけでも、寝苦しいわけでもない。ただ、隣から伝わってくる、彼特有の熱気と、微かな衣擦れの音に、意識が引き寄せられたのだ。暗闇の中で、私の鼓動がいつもより少し速いことに気づく。
その時だった。
「……ねえ、起きてる?」
耳元で、掠れた、熱を帯びた声が響いた。健太くんだ。心臓が跳ね上がる。隣の布団では、同期の男子が大きな音を立てていびきをかいている。声を出すだけで、この静寂を破り、全員を起こしてしまうかもしれない。
「……ん、どうしたの?」
私は、声を押し殺して囁いた。返事の代わりに、彼の大きな手が、布団の中で私の太ももに触れてきた。指先が、薄いパジャマの裾から入り込み、直接肌に触れる。その熱さに、思わず体が跳ねそうになるのを、必死で堪えた。
「……してほしい。……口で」
その言葉は、あまりにも直接的で、あまりにも卑猥だった。合宿所の、この逃げ場のない状況で。もし、誰かが目を覚まして、明かりをつけたとしたら? 私たちは、なんて破廉恥なことをしているんだと、軽蔑の眼差しで見られるに違いない。その恐怖が、全身の毛穴を逆立てるような緊張感となって襲ってくる。
けれど、その恐怖とは裏腹に、私の下腹部には、抗いようのない熱い疼きが広がっていた。彼に求められている。その事実が、私の理性をじわじわと削り取っていく。
私は、震える手で彼のパジャマのズボンの紐に手をかけた。暗闇の中、手探りで探り当てる。布越しに伝わる、彼の逞しい太ももの熱。そして、ズボンを押し下げると、そこには既に、猛々しく昂った彼のおちんぽが、私の指に触れた。
「っ……」
彼が、小さく息を呑むのがわかった。
私は、這いずるようにして彼の布団へと移動した。畳の上を動く衣擦れの音さえ、爆音のように聞こえてしまう。隣の布団の住人が、寝返りを打った。私は、息を止めて、ただただ彼の存在を感じることに集中した。
暗闇の中で、彼のおちんぽを、両手で包み込む。熱い。脈打っているのが、手のひらを通じてダイレクトに伝わってくる。亀頭の先端から、先走りの液が滲み出しているのがわかった。その生々しい感触に、喉の奥がキュッと締まる。
私は、ゆっくりと、彼のおちんぽを口へと運んだ。
まず、先端を舌の先で、チロチロと弄るように舐め上げた。彼の、短く、でも荒い呼吸が聞こえる。
「……あ、……っ」
彼が、私の頭を優しく、けれど逃がさないように押さえつけた。
私は、大きく口を開け、彼のおちんぽを深く、喉の奥まで飲み込むようにして咥え込んだ。じゅぽ、じゅぽ、と、自分の口内で肉が擦れ合う音が、静かな部屋の中に響くのが怖くてたまらない。けれど、その音が、かえって私の興奮を煽る。
ちゅぱちゅぱ、と、音を立てて吸い上げる。舌を使い、血管の浮き出た硬い茎の部分を、ペロペロと舐め上げ、亀頭の周囲を執拗に刺激する。口内が、彼の熱と、溢れ出る先走りの液で満たされていく。
「ん、んぅ……っ……」
声を出してはいけない。けれど、彼のおちんぽが、私の口内を蹂躙する感覚があまりにも強烈で、鼻にかかった、甘い、けれど抑制された呻きが漏れてしまう。
じゅぽじゅぽ、と、激しく吸い上げるたびに、彼の腰が、布団の中でわずかに浮き上がる。バレるかもしれない。誰かが起きてくるかもしれない。その極限の緊張感が、脳を痺れさせ、フェラチオの快感を何倍にも増幅させる。
私は、より深く、より貪欲に、彼のおちんぽを求めた。喉の奥を突くような感覚に、涙が滲むけれど、それを止めるつもりは毛頭なかった。むしろ、もっと、もっと彼を、私の中の熱で壊してしまいたい。
「……出る、……出るぞ……っ!」
彼の声が、震えていた。限界が近い。
私は、彼のおちんぽを両手でしっかりと握りしめ、口の中を最大限に広げた。喉の奥を、彼を受け入れるための器として、完全に開放する。
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ……!!
熱い衝撃が、私の喉の奥を直接叩いた。
どくどく、と、彼の生命の奔流が、私の口内へと勢いよく注ぎ込まれていく。熱い、あまりにも熱い。精液が、喉の粘膜を、舌を、口腔全体を、激しく、そして重厚に満たしていく。
私は、その衝撃に抗うことなく、ただただ、彼から放たれるすべてを受け止めた。
どぴゅどぴゅ、と、止まることなく、何度も何度も、彼のおちんぽから精液が噴き出す。私は、そのすべてを逃さないように、口を離さず、喉の奥で受け止め続けた。
射精が終わった後も、しばらくの間、私の口内には、彼の熱い余韻と、濃厚な精液の感触が残っていた。
私は、口の端から一滴もこぼさないように、慎重に、けれど貪欲に、残った精液を吸い上げた。
ごっくん。
喉を鳴らして、すべてを飲み干す。
喉を通っていく、あの重厚で、熱い液体の感触。それは、彼が私に与えてくれた、最も生々しい証だった。口の中に残る、わずかな粘り気さえも、舌で丁寧に絡め取り、飲み込んでいく。
「……はぁ、……はぁ……」
健太くんは、荒い呼吸を整えながら、私の頭を、愛おしそうに、けれど少し震える手で撫でた。
私は、乱れた呼吸を隠すように、そっと自分の布団へと戻った。暗闇の中、自分の心臓の音が、まるで太鼓のように大きく響いている。
行き先は、山間部にある古い民宿。畳の匂いと、使い込まれた木造建築の独特な香りが漂う、どこか懐かしくも閉鎖的な空間。その広い一間には、サークルの仲間十数人が布団を並べて雑魚寝していた。みんな、一日の活動を終えて泥のように眠っている。部屋の明かりは消され、窓から差し込む微かな月光だけが、畳の模様をうっすらと浮かび上がらせている。
私の隣に敷かれた布団には、同じサークルの、少し強引だけどどこか憎めない彼――健太くんがいた。
深夜、ふと目が覚めた。喉が渇いたわけでも、寝苦しいわけでもない。ただ、隣から伝わってくる、彼特有の熱気と、微かな衣擦れの音に、意識が引き寄せられたのだ。暗闇の中で、私の鼓動がいつもより少し速いことに気づく。
その時だった。
「……ねえ、起きてる?」
耳元で、掠れた、熱を帯びた声が響いた。健太くんだ。心臓が跳ね上がる。隣の布団では、同期の男子が大きな音を立てていびきをかいている。声を出すだけで、この静寂を破り、全員を起こしてしまうかもしれない。
「……ん、どうしたの?」
私は、声を押し殺して囁いた。返事の代わりに、彼の大きな手が、布団の中で私の太ももに触れてきた。指先が、薄いパジャマの裾から入り込み、直接肌に触れる。その熱さに、思わず体が跳ねそうになるのを、必死で堪えた。
「……してほしい。……口で」
その言葉は、あまりにも直接的で、あまりにも卑猥だった。合宿所の、この逃げ場のない状況で。もし、誰かが目を覚まして、明かりをつけたとしたら? 私たちは、なんて破廉恥なことをしているんだと、軽蔑の眼差しで見られるに違いない。その恐怖が、全身の毛穴を逆立てるような緊張感となって襲ってくる。
けれど、その恐怖とは裏腹に、私の下腹部には、抗いようのない熱い疼きが広がっていた。彼に求められている。その事実が、私の理性をじわじわと削り取っていく。
私は、震える手で彼のパジャマのズボンの紐に手をかけた。暗闇の中、手探りで探り当てる。布越しに伝わる、彼の逞しい太ももの熱。そして、ズボンを押し下げると、そこには既に、猛々しく昂った彼のおちんぽが、私の指に触れた。
「っ……」
彼が、小さく息を呑むのがわかった。
私は、這いずるようにして彼の布団へと移動した。畳の上を動く衣擦れの音さえ、爆音のように聞こえてしまう。隣の布団の住人が、寝返りを打った。私は、息を止めて、ただただ彼の存在を感じることに集中した。
暗闇の中で、彼のおちんぽを、両手で包み込む。熱い。脈打っているのが、手のひらを通じてダイレクトに伝わってくる。亀頭の先端から、先走りの液が滲み出しているのがわかった。その生々しい感触に、喉の奥がキュッと締まる。
私は、ゆっくりと、彼のおちんぽを口へと運んだ。
まず、先端を舌の先で、チロチロと弄るように舐め上げた。彼の、短く、でも荒い呼吸が聞こえる。
「……あ、……っ」
彼が、私の頭を優しく、けれど逃がさないように押さえつけた。
私は、大きく口を開け、彼のおちんぽを深く、喉の奥まで飲み込むようにして咥え込んだ。じゅぽ、じゅぽ、と、自分の口内で肉が擦れ合う音が、静かな部屋の中に響くのが怖くてたまらない。けれど、その音が、かえって私の興奮を煽る。
ちゅぱちゅぱ、と、音を立てて吸い上げる。舌を使い、血管の浮き出た硬い茎の部分を、ペロペロと舐め上げ、亀頭の周囲を執拗に刺激する。口内が、彼の熱と、溢れ出る先走りの液で満たされていく。
「ん、んぅ……っ……」
声を出してはいけない。けれど、彼のおちんぽが、私の口内を蹂躙する感覚があまりにも強烈で、鼻にかかった、甘い、けれど抑制された呻きが漏れてしまう。
じゅぽじゅぽ、と、激しく吸い上げるたびに、彼の腰が、布団の中でわずかに浮き上がる。バレるかもしれない。誰かが起きてくるかもしれない。その極限の緊張感が、脳を痺れさせ、フェラチオの快感を何倍にも増幅させる。
私は、より深く、より貪欲に、彼のおちんぽを求めた。喉の奥を突くような感覚に、涙が滲むけれど、それを止めるつもりは毛頭なかった。むしろ、もっと、もっと彼を、私の中の熱で壊してしまいたい。
「……出る、……出るぞ……っ!」
彼の声が、震えていた。限界が近い。
私は、彼のおちんぽを両手でしっかりと握りしめ、口の中を最大限に広げた。喉の奥を、彼を受け入れるための器として、完全に開放する。
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ……!!
熱い衝撃が、私の喉の奥を直接叩いた。
どくどく、と、彼の生命の奔流が、私の口内へと勢いよく注ぎ込まれていく。熱い、あまりにも熱い。精液が、喉の粘膜を、舌を、口腔全体を、激しく、そして重厚に満たしていく。
私は、その衝撃に抗うことなく、ただただ、彼から放たれるすべてを受け止めた。
どぴゅどぴゅ、と、止まることなく、何度も何度も、彼のおちんぽから精液が噴き出す。私は、そのすべてを逃さないように、口を離さず、喉の奥で受け止め続けた。
射精が終わった後も、しばらくの間、私の口内には、彼の熱い余韻と、濃厚な精液の感触が残っていた。
私は、口の端から一滴もこぼさないように、慎重に、けれど貪欲に、残った精液を吸い上げた。
ごっくん。
喉を鳴らして、すべてを飲み干す。
喉を通っていく、あの重厚で、熱い液体の感触。それは、彼が私に与えてくれた、最も生々しい証だった。口の中に残る、わずかな粘り気さえも、舌で丁寧に絡め取り、飲み込んでいく。
「……はぁ、……はぁ……」
健太くんは、荒い呼吸を整えながら、私の頭を、愛おしそうに、けれど少し震える手で撫でた。
私は、乱れた呼吸を隠すように、そっと自分の布団へと戻った。暗闇の中、自分の心臓の音が、まるで太鼓のように大きく響いている。
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