大学二年生の冬、その夜のことは今でも鮮明に覚えている。サークルの飲み会が終わり、少し冷え込んだ夜道を、当時付き合っていた彼と一緒に歩いていた。お酒のせいで、頭の中はふわふわとしていて、足取りもどこか頼りない。彼もかなり酔っていたようで、時折私の肩に頭を預けてきたり、繋いだ手に力を込めたりしていた。
駅からの帰り道、街灯の少ない公園の脇を通った時だった。彼が急に足を止めて、私を近くのベンチへと押しやった。アルコールの匂いと、彼自身の体温が混ざり合った熱い吐息が顔にかかる。
「ねえ、したい……」
掠れた声でそう言われた時、私はどう反応していいのか分からなかった。お酒の勢いなのか、それとも本気なのか。戸惑いと、それ以上に自分の中に湧き上がってきた得体の知れない期待感で、心臓がうるさいくらいに脈打っていた。
彼は私のスカートの中に手を忍ばせ、下着越しに熱を持った部分を弄り始めた。私はただ、彼の熱に当てられるように、ぼんやりと夜空を見上げていた。彼がズボンを下ろし、露わになった彼のモノを見た時、その生々しい存在感に、私は言葉を失った。それは、今まで見たこともないような、力強くて、どこか恐ろしいほどに熱を帯びたものだった。
「……して、いい?」
駅からの帰り道、街灯の少ない公園の脇を通った時だった。彼が急に足を止めて、私を近くのベンチへと押しやった。アルコールの匂いと、彼自身の体温が混ざり合った熱い吐息が顔にかかる。
「ねえ、したい……」
掠れた声でそう言われた時、私はどう反応していいのか分からなかった。お酒の勢いなのか、それとも本気なのか。戸惑いと、それ以上に自分の中に湧き上がってきた得体の知れない期待感で、心臓がうるさいくらいに脈打っていた。
彼は私のスカートの中に手を忍ばせ、下着越しに熱を持った部分を弄り始めた。私はただ、彼の熱に当てられるように、ぼんやりと夜空を見上げていた。彼がズボンを下ろし、露わになった彼のモノを見た時、その生々しい存在感に、私は言葉を失った。それは、今まで見たこともないような、力強くて、どこか恐ろしいほどに熱を帯びたものだった。
「……して、いい?」
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