彼女の口の端からは、溢れんばかりの精液が糸を引いて垂れそうになっていたが、彼女はそれを器用に舌で掬い取り、一滴も地面にこぼさないよう、丁寧に飲み込んだ。
「……ごっくん」
喉が大きく動くのが見えた。彼女は、僕の精液をすべて飲み干したのだ。
静寂が戻った車内で、僕たちは荒い呼吸を整えていた。彼女は口の端を指で拭い、少し潤んだ瞳で僕を見た。そして、少しだけいたずらっぽく、けれど満足げに微笑んでこう言った。
「……すごく、熱くて、濃厚。……少ししょっぱくて、独特な感じがするけど、なんだか身体の芯まで熱くなる味がしたよ」
彼女のその言葉を聞いた瞬間、僕は自分が、この密室の中で、彼女という存在に完全に溺れてしまったことを確信した。
深夜の高速道路。走行を続ける車のエンジン音だけが、僕たちの情事の余韻を包み込むように響いていた。窓の外を流れる景色は、何も変わらない。けれど、僕たちの間には、もう二度と消えることのない、濃厚で、背徳的な記憶が刻み込まれていた。僕は、彼女の熱い体温を感じながら、再び静かに加速していく車に身を委ねた。
「……ごっくん」
喉が大きく動くのが見えた。彼女は、僕の精液をすべて飲み干したのだ。
静寂が戻った車内で、僕たちは荒い呼吸を整えていた。彼女は口の端を指で拭い、少し潤んだ瞳で僕を見た。そして、少しだけいたずらっぽく、けれど満足げに微笑んでこう言った。
「……すごく、熱くて、濃厚。……少ししょっぱくて、独特な感じがするけど、なんだか身体の芯まで熱くなる味がしたよ」
彼女のその言葉を聞いた瞬間、僕は自分が、この密室の中で、彼女という存在に完全に溺れてしまったことを確信した。
深夜の高速道路。走行を続ける車のエンジン音だけが、僕たちの情事の余韻を包み込むように響いていた。窓の外を流れる景色は、何も変わらない。けれど、僕たちの間には、もう二度と消えることのない、濃厚で、背徳的な記憶が刻み込まれていた。僕は、彼女の熱い体温を感じながら、再び静かに加速していく車に身を委ねた。
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