閉館時間が近づいた図書館は、独特の重苦しい静寂に包まれていた。古い紙の匂いと、わずかに漂うワックスの香り。窓の外はすでに真っ暗で、館内の照明も半分ほどが落とされている。僕は、借りる予定の本を探すという名目で、あえて閉館間際のこの時間にやってきた。本当の目的は、それではない。
司書の佐藤さん。彼女はいつも、整った髪を後ろでまとめ、清潔感のあるブラウスに膝丈のスカートという、隙のない格好でカウンターに座っている。眼鏡の奥の瞳は知的で、どこか冷ややかささえ感じさせる。そんな彼女が、時折、僕と目が合う瞬間に見せる、わずかな、本当にわずかな微笑み。それが僕の心をかき乱していた。
その日は、いつも以上に彼女の視線が僕を追っているように感じられた。利用者が一人、また一人と去り、館内には僕と、カウンターに立つ彼女だけが残った。僕は、奥まった歴史書コーナーの書架の影に、彼女を誘い出した。きっかけは、僕がわざとらしく声をかけ、彼女が「確認しますね」と、少しだけ頬を染めてついてきてくれたことだった。
薄暗い書架の隙間。本がぎっしりと詰まった狭い通路は、外界から隔絶された密室のようだった。僕は壁に背を預け、彼女を僕の前に立たせた。彼女は少し困ったような、それでいて抗えないような表情を浮かべていたが、拒絶する素振りは見せなかった。
「……ここで、するんですか?」
彼女の囁き声は、静寂の中で驚くほど鮮明に響いた。僕は答えず、ただズボンを下ろし、熱を持って硬くなった僕のおちんぽを露わにした。彼女の視線が、僕の股間に釘付けになる。眼鏡の奥の瞳が、期待と緊張でわずかに揺れていた。
彼女はゆっくりと膝をついた。書架の影、誰かに見つかるかもしれないという恐怖が、逆に僕の興奮を極限まで高めていく。彼女の細い指が、僕の太ももに触れた。その指先は驚くほど冷たく、それに対して僕の熱は、まるで爆発しそうなほどに高まっていた。
彼女は、まずは先端を舌でチロチロと弄り始めた。静かな図書館の中で、ペロペロという湿った音が、僕の耳に直接響いてくる。彼女の落ち着いた、理知的な表情とは裏腹に、その口内は驚くほど熱く、そして貪欲だった。
「ちゅぱ、ちゅぱ……」
彼女は僕の亀頭を、まるで大切なお菓子でも扱うかのように、丁寧に、そして力強くおしゃぶりし始めた。じゅぽじゅぽという、粘膜が擦れ合う生々しい音が、静寂を切り裂いて響き渡る。僕は思わず、周囲を警戒して息を呑んだ。もし今、誰かが通りかかったら。だが、そのスリルが、彼女の奉仕をより一層刺激的なものにしていた。
彼女の奉仕は、次第に激しさを増していった。ただ舐めるだけでなく、喉の奥まで僕のものを迎え入れようとする。ディープフェラチオの感覚が、僕の脳を白濁させる。彼女の口内は、狭く、そして吸い付くような圧力を伴っていた。
「じゅぷ、じゅぽっ、ちゅぱ……」
彼女の舌が、裏筋を執拗に這い回り、亀頭の溝をなぞる。彼女の顔は、僕の股間に埋もれ、時折、眼鏡が少しだけずれる。その姿が、あまりにも淫靡で、僕は理性を失いそうになった。彼女の落ち着いた態度はどこへ行ったのか。口の中では、まるで飢えた獣のように、僕の肉を求めて激しく吸い上げている。
静寂の中で響く、唾液の音と、僕の荒い呼吸。このコントラストが、たまらなく官能的だった。彼女の口の動きに合わせて、僕の腰は自然と前後に揺れてしまう。
「あ、……っ、……」
声を出してはいけない。僕は唇を噛み締め、必死に声を殺した。彼女は僕の反応を楽しむかのように、さらに深く、喉の奥まで僕の太い部分を突き入れ、強烈な吸引を繰り返した。じゅぽじゅぽ、ちゅぱちゅぱという音が、書架の隙間から漏れ出していく。
限界は、すぐにやってきた。全身の血が、一箇所に集まっていくような感覚。僕は彼女の髪を掴み、引き寄せるようにして、射精の衝動に身を任せた。
「……っ! くる、……っ!」
僕は、彼女の口の中に、すべてをぶちまけた。
ドピュッ、ドピュドピュッ、と、熱い精液が彼女の喉の奥へと叩きつけられる。どくどくと、脈打つたびに、大量のザーメンが彼女の口内を満たしていく。彼女は、それを逃さないように、必死に喉を動かして受け止めていた。
「……っ、ん、んんっ……!」
彼女の鼻にかかった吐息が、僕の太ももにかかる。口内発射の衝撃が収まるまで、僕は彼女の頭を押し付けたまま、激しい射精の余韻に浸っていた。
射精が終わった後も、彼女はすぐに離れようとはしなかった。彼女は、口の中に残った僕の精液を、一滴もこぼさないように、丁寧に、そして執拗に吸い出し続けていた。
「じゅる……、ごくん……」
彼女は、僕の精液をすべて飲み干した。喉が上下に動くのが、薄暗い光の中で見えた。彼女は、口の端から溢れそうになったわずかな液を、指で拭い取り、それさえも舐めとった。
しばらくの間、僕たちはその場に立ち尽くしていた。彼女の顔は、少し上気し、眼鏡の奥の瞳は、先ほどまでの冷静さを失い、熱を帯びていた。
彼女は、ゆっくりと僕を見上げ、口元を拭うと、小さく、しかしはっきりと呟いた。
「……すごく、濃厚で……、独特の、強い匂いがしますね」
彼女の言葉から、精液の味は決して甘いものではないことが伝わってきた。それは、もっと動物的で、力強い、男の証としての味なのだろう。彼女は、その味を、まるで一つの経験として、大切に受け止めたようだった。
「……また、来てもいいですか?」
僕が震える声で尋ねると、彼女は、いつもの司書としての落ち着いた表情に戻りながらも、どこか艶めかしい微笑みを浮かべて、小さく頷いた。
僕は、乱れた服を整え、逃げるようにその場を後にした。背後で、図書館の閉館を告げるチャイムが、静かに、どこか遠くで鳴り響いていた。あの静寂の中で、彼女の口内がどれほど熱く、どれほど激しく僕を求めていたか。その感覚だけが、今も僕の体の中に、熱い余韻として刻み込まれている。
司書の佐藤さん。彼女はいつも、整った髪を後ろでまとめ、清潔感のあるブラウスに膝丈のスカートという、隙のない格好でカウンターに座っている。眼鏡の奥の瞳は知的で、どこか冷ややかささえ感じさせる。そんな彼女が、時折、僕と目が合う瞬間に見せる、わずかな、本当にわずかな微笑み。それが僕の心をかき乱していた。
その日は、いつも以上に彼女の視線が僕を追っているように感じられた。利用者が一人、また一人と去り、館内には僕と、カウンターに立つ彼女だけが残った。僕は、奥まった歴史書コーナーの書架の影に、彼女を誘い出した。きっかけは、僕がわざとらしく声をかけ、彼女が「確認しますね」と、少しだけ頬を染めてついてきてくれたことだった。
薄暗い書架の隙間。本がぎっしりと詰まった狭い通路は、外界から隔絶された密室のようだった。僕は壁に背を預け、彼女を僕の前に立たせた。彼女は少し困ったような、それでいて抗えないような表情を浮かべていたが、拒絶する素振りは見せなかった。
「……ここで、するんですか?」
彼女の囁き声は、静寂の中で驚くほど鮮明に響いた。僕は答えず、ただズボンを下ろし、熱を持って硬くなった僕のおちんぽを露わにした。彼女の視線が、僕の股間に釘付けになる。眼鏡の奥の瞳が、期待と緊張でわずかに揺れていた。
彼女はゆっくりと膝をついた。書架の影、誰かに見つかるかもしれないという恐怖が、逆に僕の興奮を極限まで高めていく。彼女の細い指が、僕の太ももに触れた。その指先は驚くほど冷たく、それに対して僕の熱は、まるで爆発しそうなほどに高まっていた。
彼女は、まずは先端を舌でチロチロと弄り始めた。静かな図書館の中で、ペロペロという湿った音が、僕の耳に直接響いてくる。彼女の落ち着いた、理知的な表情とは裏腹に、その口内は驚くほど熱く、そして貪欲だった。
「ちゅぱ、ちゅぱ……」
彼女は僕の亀頭を、まるで大切なお菓子でも扱うかのように、丁寧に、そして力強くおしゃぶりし始めた。じゅぽじゅぽという、粘膜が擦れ合う生々しい音が、静寂を切り裂いて響き渡る。僕は思わず、周囲を警戒して息を呑んだ。もし今、誰かが通りかかったら。だが、そのスリルが、彼女の奉仕をより一層刺激的なものにしていた。
彼女の奉仕は、次第に激しさを増していった。ただ舐めるだけでなく、喉の奥まで僕のものを迎え入れようとする。ディープフェラチオの感覚が、僕の脳を白濁させる。彼女の口内は、狭く、そして吸い付くような圧力を伴っていた。
「じゅぷ、じゅぽっ、ちゅぱ……」
彼女の舌が、裏筋を執拗に這い回り、亀頭の溝をなぞる。彼女の顔は、僕の股間に埋もれ、時折、眼鏡が少しだけずれる。その姿が、あまりにも淫靡で、僕は理性を失いそうになった。彼女の落ち着いた態度はどこへ行ったのか。口の中では、まるで飢えた獣のように、僕の肉を求めて激しく吸い上げている。
静寂の中で響く、唾液の音と、僕の荒い呼吸。このコントラストが、たまらなく官能的だった。彼女の口の動きに合わせて、僕の腰は自然と前後に揺れてしまう。
「あ、……っ、……」
声を出してはいけない。僕は唇を噛み締め、必死に声を殺した。彼女は僕の反応を楽しむかのように、さらに深く、喉の奥まで僕の太い部分を突き入れ、強烈な吸引を繰り返した。じゅぽじゅぽ、ちゅぱちゅぱという音が、書架の隙間から漏れ出していく。
限界は、すぐにやってきた。全身の血が、一箇所に集まっていくような感覚。僕は彼女の髪を掴み、引き寄せるようにして、射精の衝動に身を任せた。
「……っ! くる、……っ!」
僕は、彼女の口の中に、すべてをぶちまけた。
ドピュッ、ドピュドピュッ、と、熱い精液が彼女の喉の奥へと叩きつけられる。どくどくと、脈打つたびに、大量のザーメンが彼女の口内を満たしていく。彼女は、それを逃さないように、必死に喉を動かして受け止めていた。
「……っ、ん、んんっ……!」
彼女の鼻にかかった吐息が、僕の太ももにかかる。口内発射の衝撃が収まるまで、僕は彼女の頭を押し付けたまま、激しい射精の余韻に浸っていた。
射精が終わった後も、彼女はすぐに離れようとはしなかった。彼女は、口の中に残った僕の精液を、一滴もこぼさないように、丁寧に、そして執拗に吸い出し続けていた。
「じゅる……、ごくん……」
彼女は、僕の精液をすべて飲み干した。喉が上下に動くのが、薄暗い光の中で見えた。彼女は、口の端から溢れそうになったわずかな液を、指で拭い取り、それさえも舐めとった。
しばらくの間、僕たちはその場に立ち尽くしていた。彼女の顔は、少し上気し、眼鏡の奥の瞳は、先ほどまでの冷静さを失い、熱を帯びていた。
彼女は、ゆっくりと僕を見上げ、口元を拭うと、小さく、しかしはっきりと呟いた。
「……すごく、濃厚で……、独特の、強い匂いがしますね」
彼女の言葉から、精液の味は決して甘いものではないことが伝わってきた。それは、もっと動物的で、力強い、男の証としての味なのだろう。彼女は、その味を、まるで一つの経験として、大切に受け止めたようだった。
「……また、来てもいいですか?」
僕が震える声で尋ねると、彼女は、いつもの司書としての落ち着いた表情に戻りながらも、どこか艶めかしい微笑みを浮かべて、小さく頷いた。
僕は、乱れた服を整え、逃げるようにその場を後にした。背後で、図書館の閉館を告げるチャイムが、静かに、どこか遠くで鳴り響いていた。あの静寂の中で、彼女の口内がどれほど熱く、どれほど激しく僕を求めていたか。その感覚だけが、今も僕の体の中に、熱い余韻として刻み込まれている。
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