体験談(男の子)

深い喉の圧迫感と最後の一滴まで吸い尽くす彼女の執念に溺れた夜


雨の音が静かに響く夜だった。部屋の明かりを落とし、間接照明だけが微かに灯るリビングで、僕はソファに深く腰掛けていた。隣に座る彼女の体温が伝わってくる。それだけで、僕の股間のあたりは既に熱を帯び始めていた。彼女は僕の視線を察したのか、少しだけ悪戯っぽく微笑むと、ゆっくりと僕のズボンの前を開き始めた。

布地が擦れる音さえも、その静寂の中ではやけに大きく聞こえる。露わになった僕のモノを、彼女は愛おしむように両手で包み込んだ。彼女の手のひらは驚くほど温かく、それでいて少しだけ湿り気を帯びている。その感触が伝わった瞬間、僕は思わず喉の奥で短い吐息を漏らした。

彼女はまず、先端の敏感な部分を舌先でチロチロと弄り始めた。亀頭の裏側、筋のあたりを執拗にペロペロと舐め上げ、時折、吸い付くようにちゅぱちゅぱと音を立てる。その音を聞いているだけで、脳の芯が痺れるような感覚に襲われる。彼女の舌はしなやかで、まるで生き物のように僕の形をなぞっていく。

やがて、彼女は僕のモノを丸ごと口の中に迎え入れた。熱い。口腔内の温度が、僕の理性を容赦なく削り取っていく。じゅぽじゅぽという、粘膜同士が擦れ合う生々しい音が静かな部屋に響き渡る。彼女はただ咥えるだけでなく、喉の奥を使って僕を迎え入れようとしていた。

彼女の喉が、僕の硬い先端を飲み込もうと大きく開く。喉の奥に僕のモノが到達した瞬間、これまでに味わったことのないような強烈な圧迫感が僕を襲った。ギュウギュウと締め付けられるような、逃げ場のない肉の圧力。喉の筋肉が僕の形に合わせて蠢き、まるで僕を飲み込もうとしているかのような錯覚さえ覚える。

「ん、んぅ……っ」

彼女の口から漏れる、こもったような声。その声さえも、僕の感度を極限まで引き上げるスパイスになる。彼女は深く、深く、僕の根元までを喉の奥に押し込んでくる。喉の粘膜が僕の皮膚に密着し、吸い付くたびに、じゅぷ、じゅぽ、と激しい音が響く。彼女の頬が凹み、口内が僕のモノで満たされている様子が、視覚的にも脳に突き刺さる。

僕は彼女の髪に指を絡め、無意識にその動きを促してしまう。彼女は僕の要求を理解しているかのように、さらに深く、喉の奥の最も狭い部分を僕の先端で突き上げるような動きを繰り返した。圧迫感と、それとは裏腹な、口腔内の湿った熱。その矛盾する感覚が、僕の快楽を限界点へと押し上げていく。

頭の中が真っ白になり、視界がチカチカと点滅し始めた。射精の予感が、背筋を駆け上がるような衝撃となって全身を突き抜ける。僕は彼女の頭を強く押さえつけ、腰を突き出しそうになるのを必死に堪えた。

「あ、……いく、っ、いくぞ……!」

僕がそう口にした瞬間、限界は訪れた。ドクドクと、心臓の鼓動と同期するように、僕のモノから熱い精液が噴き出した。どぴゅどぴゅ、と、勢いよく彼女の口内へと放たれる。

しかし、彼女は決して口を離さなかった。むしろ、射精の衝撃を全身で受け止めるように、さらに強く、さらに深く僕を咥え込んだ。口内発射の瞬間、彼女の喉が大きく波打ち、僕の精液を一つも逃さぬよう、必死に受け止めているのが分かった。

どくどく、びゅるる、と、僕の精液が彼女の喉の奥へ、そして口腔全体へと注ぎ込まれていく。僕は、彼女が僕のすべてを吸い尽くそうとしているその執念を感じていた。彼女の口内は、僕の放出する熱い液体で満たされ、溢れ出しそうになりながらも、彼女の唇がそれをしっかりと封じ込めている。

射精が止まり、僕が荒い呼吸を繰り返している間も、彼女は僕のモノを口に入れたまま、最後の一滴を絞り出すように、じゅぽじゅぽと激しく吸い上げた。喉の奥で、精液が吸い込まれていく感覚が、僕のモノを通じてダイレクトに伝わってくる。

やがて、彼女はゆっくりと口を離した。糸を引くような、粘り気のある液体が彼女の唇から零れ落ちそうになるのを、彼女は舌で器用に回収する。彼女の瞳は潤んでいて、どこか恍惚とした表情を浮かべていた。

彼女は僕を見つめたまま、喉を大きく動かして、僕の精液を完全に飲み込んだ。ごっくん、という、生々しくも清々しい嚥下音が、静寂の中で響いた。

「……はぁ、……すごかった」

彼女は、口の端にわずかに残った液体を指で拭い、それをペロッと舐めとった。そして、少しだけ火照った顔で僕に囁いた。

「すごく、熱くて……重たい感じ。味も、すごく濃くて、塩気が強かったよ」

彼女のその言葉を聞いた瞬間、僕は自分がすべてを出し切ったという、圧倒的な充足感に包まれた。彼女が僕の精液を、一滴もこぼさず、その身体の一部として受け入れてくれた。その事実が、何よりも僕を昂らせ、そして深い安らぎへと導いてくれた。

彼女の唇は、僕の精液の熱を帯びたまま、まだ少しだけ赤みを帯びていた。僕は彼女を抱き寄せ、その温もりを感じながら、しばらくの間、ただただ心地よい脱力感の中に身を浸していた。
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