夏の湿り気を帯びた夜の空気は、どこか重たくて、僕の体温をじわじわと押し上げてくるようだった。彼女の部屋の照明は少し落とされていて、カーテンの隙間から漏れる街灯の光が、静まり返った室内を淡く照らしている。僕はベッドの端に腰掛け、目の前に跪いている彼女を見つめていた。
僕は、フェラチオという行為がたまらなく好きだ。ただ性器を弄られるのが気持ちいいというだけでなく、女性が僕のモノを口に含み、その熱と湿り気で包み込んでくれる、あの支配されるような、それでいて完全に受け入れられているような感覚が、僕の脳を狂わせる。彼女も、僕のそういう好みを分かってくれている。彼女の瞳は、少し潤んでいて、僕の股間に視線を落としたまま、じっと動かない。
彼女がゆっくりと手を伸ばし、僕のズボンを下ろしていく。露わになった僕のそれは、彼女の視線を浴びて、すでに熱く、硬く脈打っていた。彼女は迷うことなく、僕の先端に唇を寄せた。
「……っ」
最初に感じたのは、唇の柔らかさと、それとは対照的な舌の熱さだった。彼女の舌が、亀頭の筋に沿ってチロチロと這い回り、敏感な部分を執拗に撫で上げる。その感触だけで、僕は背筋がゾクゾクとするような快感に襲われた。彼女は、まるで宝物を扱うように、丁寧に、それでいて貪欲に僕のモノを舐め始めた。
ちゅぱちゅぱ、という湿った音が静かな部屋に響き渡る。彼女の口内は驚くほど温かく、そして滑らかだった。彼女の舌が裏筋をなぞり、亀頭の周囲をペロペロと弄ぶたびに、僕の腰は無意識に浮き上がってしまう。彼女は僕の反応を楽しむように、時折顔を上げ、上目遣いで僕の顔を覗き込んできた。その瞳には、僕を壊してしまいたいというような、どこか熱っぽい欲望が宿っている。
やがて、彼女は大きく口を開け、僕のモノを根元まで一気に咥え込んだ。
「じゅぽ……っ、じゅぽじゅぽ……」
喉の奥まで深く、僕のモノが入り込んでいく。喉の筋肉が、僕の硬い肉を締め付けるように、ギュウギュウと圧迫してくる。その感覚は、単なる摩擦とは違う。内側から包み込まれ、吸い上げられるような、逃げ場のない快感だ。彼女は、喉の奥を突くようにして、激しく上下運動を繰り返す。
喉の奥に突き刺さるたびに、僕は息を呑み、頭が真っ白になりそうになる。彼女の口内は、唾液で溢れていて、じゅるり、じゅるりという生々しい音が、僕の耳元で、そして頭の中で鳴り響いている。彼女の舌は、僕のモノを包み込みながら、常に先端を刺激し続けている。その執拗なまでのテクニックに、僕はもう、理性なんてどこかに吹き飛んでしまっていた。
彼女の吸い上げる力が強くなるにつれ、僕の快感は臨界点へと向かっていく。頭の芯が痺れるような感覚。全身の血流が、一箇所に集中していくような、強烈な昂ぶり。僕は彼女の髪を指で掴み、無意識にその動きを促してしまう。
「あ、あぁ……っ、もう、出る……っ!」
僕は、自分の中から何かが溢れ出そうとしているのを感じた。彼女はそれを察したのか、さらに深く、喉の奥まで僕のモノを押し込み、喉を鳴らしながら激しく吸い上げた。
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ……!
僕の精液が、彼女の喉の奥へと、勢いよく撃ち出された。どくどくと、熱い塊が、彼女の口内へと注ぎ込まれていく。彼女は、僕が射精している間も、決して口を離そうとはしなかった。むしろ、溢れ出そうになる精液を逃さないように、唇を強く閉じ、喉をさらに深く使って、僕のすべてを吸い出そうとしている。
どぴゅどぴゅ、と、僕の精液が彼女の口の奥へと叩きつけられる。その衝撃が、僕の脳を直接揺さぶる。僕は、彼女の喉の締め付けと、精液が放出される快感の波に飲み込まれ、ただただ、震えることしかできなかった。
射精が終わっても、彼女の口は僕のモノを離さない。彼女は、僕の精液を、最後の一滴まで絞り出すように、じゅぽじゅぽと、執拗に吸い上げ続けている。彼女の喉が、僕の精液を飲み込むたびに、大きく上下に動くのが見える。
そして、彼女はついに、僕のモノを口から離した。
彼女の口の端からは、わずかに透明な唾液と、白濁した精液が糸を引いてこぼれそうになっていたが、彼女はそれを慌てて、舌で掬い取った。そして、僕の目を見つめたまま、喉を大きく動かして、ごっくん、と音を立てて飲み込んだ。
彼女の喉を通っていく、僕の精液の感触が、見ている僕にも伝わってくるようだった。彼女は、口の中に残ったわずかな精液さえも、舌を使って丁寧に集め、最後の一滴まで飲み干した。その様子は、あまりにも鮮烈で、どこか神聖な儀式を見ているような錯覚さえ覚えた。
彼女の口内には、僕の精液の、あの独特な匂いが漂っている。生臭く、どこか鉄のような、重たい匂い。そして、彼女が飲み込んだ後の口元には、わずかに苦い余韻が残っているはずだ。精液の味は、決して甘いものではない。舌の奥に、刺さるような苦みと、喉にまとわりつくような生臭さがある。けれど、その強烈な個性が、一度知ってしまうと、どうしようもなく脳を刺激し、クセになる。
彼女は、飲み込んだ後、少しだけ口を尖らせて、満足げに微笑んだ。その瞳には、僕の精液をすべて自分のものにしたという、征服感のようなものさえ感じられた。
「……美味しかったよ」
彼女はそう言って、僕の頬に手を添えた。彼女の口内は、僕の精液と、彼女自身の唾液で、まだ熱を帯びている。僕は、脱力してベッドに沈み込みながら、彼女が僕のすべてを飲み込んだという事実を、ただただ噛み締めていた。
精液を飲み干した後の、彼女の喉の動き。あの、喉の奥まで突き込まれる圧迫感。そして、最後の一滴まで吸い尽くされる、あの喪失感に近い充足感。それらすべてが、僕の身体の芯に、消えない熱として刻み込まれていた。僕は、彼女の口の中に残った、あの苦く、生臭い、けれど抗いがたい魅力を持つ液体の余韻を、いつまでも思い出していた。
僕は、フェラチオという行為がたまらなく好きだ。ただ性器を弄られるのが気持ちいいというだけでなく、女性が僕のモノを口に含み、その熱と湿り気で包み込んでくれる、あの支配されるような、それでいて完全に受け入れられているような感覚が、僕の脳を狂わせる。彼女も、僕のそういう好みを分かってくれている。彼女の瞳は、少し潤んでいて、僕の股間に視線を落としたまま、じっと動かない。
彼女がゆっくりと手を伸ばし、僕のズボンを下ろしていく。露わになった僕のそれは、彼女の視線を浴びて、すでに熱く、硬く脈打っていた。彼女は迷うことなく、僕の先端に唇を寄せた。
「……っ」
最初に感じたのは、唇の柔らかさと、それとは対照的な舌の熱さだった。彼女の舌が、亀頭の筋に沿ってチロチロと這い回り、敏感な部分を執拗に撫で上げる。その感触だけで、僕は背筋がゾクゾクとするような快感に襲われた。彼女は、まるで宝物を扱うように、丁寧に、それでいて貪欲に僕のモノを舐め始めた。
ちゅぱちゅぱ、という湿った音が静かな部屋に響き渡る。彼女の口内は驚くほど温かく、そして滑らかだった。彼女の舌が裏筋をなぞり、亀頭の周囲をペロペロと弄ぶたびに、僕の腰は無意識に浮き上がってしまう。彼女は僕の反応を楽しむように、時折顔を上げ、上目遣いで僕の顔を覗き込んできた。その瞳には、僕を壊してしまいたいというような、どこか熱っぽい欲望が宿っている。
やがて、彼女は大きく口を開け、僕のモノを根元まで一気に咥え込んだ。
「じゅぽ……っ、じゅぽじゅぽ……」
喉の奥まで深く、僕のモノが入り込んでいく。喉の筋肉が、僕の硬い肉を締め付けるように、ギュウギュウと圧迫してくる。その感覚は、単なる摩擦とは違う。内側から包み込まれ、吸い上げられるような、逃げ場のない快感だ。彼女は、喉の奥を突くようにして、激しく上下運動を繰り返す。
喉の奥に突き刺さるたびに、僕は息を呑み、頭が真っ白になりそうになる。彼女の口内は、唾液で溢れていて、じゅるり、じゅるりという生々しい音が、僕の耳元で、そして頭の中で鳴り響いている。彼女の舌は、僕のモノを包み込みながら、常に先端を刺激し続けている。その執拗なまでのテクニックに、僕はもう、理性なんてどこかに吹き飛んでしまっていた。
彼女の吸い上げる力が強くなるにつれ、僕の快感は臨界点へと向かっていく。頭の芯が痺れるような感覚。全身の血流が、一箇所に集中していくような、強烈な昂ぶり。僕は彼女の髪を指で掴み、無意識にその動きを促してしまう。
「あ、あぁ……っ、もう、出る……っ!」
僕は、自分の中から何かが溢れ出そうとしているのを感じた。彼女はそれを察したのか、さらに深く、喉の奥まで僕のモノを押し込み、喉を鳴らしながら激しく吸い上げた。
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ……!
僕の精液が、彼女の喉の奥へと、勢いよく撃ち出された。どくどくと、熱い塊が、彼女の口内へと注ぎ込まれていく。彼女は、僕が射精している間も、決して口を離そうとはしなかった。むしろ、溢れ出そうになる精液を逃さないように、唇を強く閉じ、喉をさらに深く使って、僕のすべてを吸い出そうとしている。
どぴゅどぴゅ、と、僕の精液が彼女の口の奥へと叩きつけられる。その衝撃が、僕の脳を直接揺さぶる。僕は、彼女の喉の締め付けと、精液が放出される快感の波に飲み込まれ、ただただ、震えることしかできなかった。
射精が終わっても、彼女の口は僕のモノを離さない。彼女は、僕の精液を、最後の一滴まで絞り出すように、じゅぽじゅぽと、執拗に吸い上げ続けている。彼女の喉が、僕の精液を飲み込むたびに、大きく上下に動くのが見える。
そして、彼女はついに、僕のモノを口から離した。
彼女の口の端からは、わずかに透明な唾液と、白濁した精液が糸を引いてこぼれそうになっていたが、彼女はそれを慌てて、舌で掬い取った。そして、僕の目を見つめたまま、喉を大きく動かして、ごっくん、と音を立てて飲み込んだ。
彼女の喉を通っていく、僕の精液の感触が、見ている僕にも伝わってくるようだった。彼女は、口の中に残ったわずかな精液さえも、舌を使って丁寧に集め、最後の一滴まで飲み干した。その様子は、あまりにも鮮烈で、どこか神聖な儀式を見ているような錯覚さえ覚えた。
彼女の口内には、僕の精液の、あの独特な匂いが漂っている。生臭く、どこか鉄のような、重たい匂い。そして、彼女が飲み込んだ後の口元には、わずかに苦い余韻が残っているはずだ。精液の味は、決して甘いものではない。舌の奥に、刺さるような苦みと、喉にまとわりつくような生臭さがある。けれど、その強烈な個性が、一度知ってしまうと、どうしようもなく脳を刺激し、クセになる。
彼女は、飲み込んだ後、少しだけ口を尖らせて、満足げに微笑んだ。その瞳には、僕の精液をすべて自分のものにしたという、征服感のようなものさえ感じられた。
「……美味しかったよ」
彼女はそう言って、僕の頬に手を添えた。彼女の口内は、僕の精液と、彼女自身の唾液で、まだ熱を帯びている。僕は、脱力してベッドに沈み込みながら、彼女が僕のすべてを飲み込んだという事実を、ただただ噛み締めていた。
精液を飲み干した後の、彼女の喉の動き。あの、喉の奥まで突き込まれる圧迫感。そして、最後の一滴まで吸い尽くされる、あの喪失感に近い充足感。それらすべてが、僕の身体の芯に、消えない熱として刻み込まれていた。僕は、彼女の口の中に残った、あの苦く、生臭い、けれど抗いがたい魅力を持つ液体の余韻を、いつまでも思い出していた。
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