仕事終わりの、少しだけ火照った空気。居酒屋の奥まった個室は、外の喧騒が嘘のように静まり返っていた。テーブルの上には、空になったビール瓶やハイボールのグラスが乱雑に並んでいる。僕たちの間にあるのは、単なる同僚としての親睦ではない。仕事という名の仮面を脱ぎ捨て、剥き出しの欲望が交錯する、危うい均衡状態だ。
「じゃあ、次は……王様ゲーム、行きますか」
誰かが提案したその言葉が、この場の空気を一変させた。手元の割り箸の束から一本の棒を引く。僕の手元に残ったのは、紛れもなく「王様」を示す印だった。隣に座る部下の沙織さんが、一瞬だけ瞳を揺らしたのを僕は見逃さなかった。彼女はいつも、完璧な仕事ぶりで僕を支えてくれる、冷静沈着で隙のない女性だ。その凛とした佇まいが、今この瞬間、ゲームという免罪符によって崩れ去ろうとしている。
僕は、喉の奥が熱くなるのを感じながら、意図的に、そして残酷に命令を下した。
「王様の命令だ。……沙織さん。僕の欲望を、その口で癒やしてほしい」
静寂が部屋を支配した。他の部下たちの視線が、逃げ場のない沙織さんに突き刺さる。彼女の頬が微かに赤らみ、呼吸が浅くなるのが見て取れた。拒絶する権利はあるはずなのに、ゲームのルールという不可視の鎖が、彼女のプライドを縛り付けている。彼女は震える手で、膝の上に乗せたスカートの裾をぎゅっと握りしめた。
やがて、彼女は抗うことを諦めたように、ゆっくりと僕の正面に膝をついた。オフィスでの彼女からは想像もできない、従順で、それでいてどこか艶めかしい姿。タイトなスカートがずり上がり、白く細い太ももが露わになる。彼女が僕の股間に手をかけ、ゆっくりとズボンを下ろしていく。
「……っ」
僕の熱を帯びた塊が、彼女の目の前に晒された。彼女は一瞬、視線を泳がせたが、すぐに覚悟を決めたように、その潤んだ瞳で僕を見上げた。そして、熱い吐息を漏らしながら、ゆっくりとその唇を僕の先端へと近づけていった。
最初に感じたのは、驚くほど柔らかく、熱い感触だった。彼女の唇が僕を包み込み、じゅぽじゅぽという湿った音が静かな個室に響き渡る。プロフェッショナルな彼女の指先が、僕の根元を愛撫するように這い、その口内は驚くほど深く、そして貪欲だった。
ちゅぱちゅぱ、と、彼女の舌が僕の筋をなぞり、亀頭の周りを執拗に弄ぶ。そのたびに、脳の芯まで痺れるような快楽が突き抜けていく。彼女は僕の反応を楽しむかのように、時折、喉の奥まで深く咥え込み、圧迫感を強めてきた。喉の筋肉が僕を締め付け、逃げ場のない快楽の渦へと引きずり込んでいく。
「ん、んぅ……っ……」
彼女の鼻にかかった吐息が、僕の肌を伝って熱く伝わってくる。視線を落とせば、彼女の瞳は潤み、恍惚とした表情を浮かべていた。仕事中の冷静な彼女はどこにもいない。ただ、王様の命令に従い、僕の肉体に溺れる一人の女がいるだけだ。
じゅぽ、じゅぽ、と、より激しい音が部屋を満たす。彼女の舌使いは、驚くほど巧みで、執拗だった。先端を転がし、溝を舐め上げ、時には吸い付くようにして、僕の感覚を極限まで研ぎ澄ませていく。口腔内の熱量と、粘膜の滑らかな摩擦。そのすべてが、僕の理性を少しずつ、確実に削り取っていく。
快楽は、波のように押し寄せ、やがて制御不能なほどに膨れ上がっていった。僕の腰が、無意識のうちに彼女の顔へと押し付けられる。彼女もまた、それに応えるように、さらに深く、さらに激しく、僕をその口内へと招き入れた。
「あ……っ、あ……!」
絶頂の予感が、全身を駆け巡る。僕は彼女の髪を掴み、逃げ場を奪うようにして、最後の一押しを求めた。彼女の喉が大きく動き、僕を飲み込もうとする。その瞬間、僕の体内で何かが弾けた。
どぴゅどぴゅ、と、熱い塊が、彼女の喉の奥へと勢いよく放たれた。
「んんんーーっ!!」
彼女は、溢れ出す僕の精液を、一滴も逃さないように必死に受け止めていた。口内が激しく脈打ち、僕の熱い奔流を、彼女の喉が、舌が、全身で受け止めている。どくどく、と、僕の生命の証が彼女の口内を埋め尽くしていく。
射精の余韻に浸りながら、僕は彼女の口元を見つめた。彼女は、溢れ出そうになる精液を必死に飲み込み、喉を大きく動かして、ごっくん、と音を立てて飲み干した。口の端から一滴の滴りも許さない、完璧なまでの、そして献身的なまでの「飲精」だった。
彼女は、口の端を指で拭いながら、潤んだ瞳で僕を見上げた。その表情には、先ほどまでの羞恥心とは異なる、どこか征服されたことへの悦びが混じっているように見えた。
「……すごく、熱くて、重たいです……」
彼女が、掠れた声でそう囁いた。その言葉から、僕の精液が彼女の喉を通り、胃へと落ちていく様子が、鮮明にイメージできた。
僕は、彼女の献身的な奉仕によって、極限の快楽の果てに、深い充足感に包まれていた。オフィスでの秩序が、この小さな個室の中で、完全に、そして美しく破壊された瞬間だった。彼女の口内には、まだ僕の熱が、そして僕の存在が、深く刻み込まれているのだ。
「じゃあ、次は……王様ゲーム、行きますか」
誰かが提案したその言葉が、この場の空気を一変させた。手元の割り箸の束から一本の棒を引く。僕の手元に残ったのは、紛れもなく「王様」を示す印だった。隣に座る部下の沙織さんが、一瞬だけ瞳を揺らしたのを僕は見逃さなかった。彼女はいつも、完璧な仕事ぶりで僕を支えてくれる、冷静沈着で隙のない女性だ。その凛とした佇まいが、今この瞬間、ゲームという免罪符によって崩れ去ろうとしている。
僕は、喉の奥が熱くなるのを感じながら、意図的に、そして残酷に命令を下した。
「王様の命令だ。……沙織さん。僕の欲望を、その口で癒やしてほしい」
静寂が部屋を支配した。他の部下たちの視線が、逃げ場のない沙織さんに突き刺さる。彼女の頬が微かに赤らみ、呼吸が浅くなるのが見て取れた。拒絶する権利はあるはずなのに、ゲームのルールという不可視の鎖が、彼女のプライドを縛り付けている。彼女は震える手で、膝の上に乗せたスカートの裾をぎゅっと握りしめた。
やがて、彼女は抗うことを諦めたように、ゆっくりと僕の正面に膝をついた。オフィスでの彼女からは想像もできない、従順で、それでいてどこか艶めかしい姿。タイトなスカートがずり上がり、白く細い太ももが露わになる。彼女が僕の股間に手をかけ、ゆっくりとズボンを下ろしていく。
「……っ」
僕の熱を帯びた塊が、彼女の目の前に晒された。彼女は一瞬、視線を泳がせたが、すぐに覚悟を決めたように、その潤んだ瞳で僕を見上げた。そして、熱い吐息を漏らしながら、ゆっくりとその唇を僕の先端へと近づけていった。
最初に感じたのは、驚くほど柔らかく、熱い感触だった。彼女の唇が僕を包み込み、じゅぽじゅぽという湿った音が静かな個室に響き渡る。プロフェッショナルな彼女の指先が、僕の根元を愛撫するように這い、その口内は驚くほど深く、そして貪欲だった。
ちゅぱちゅぱ、と、彼女の舌が僕の筋をなぞり、亀頭の周りを執拗に弄ぶ。そのたびに、脳の芯まで痺れるような快楽が突き抜けていく。彼女は僕の反応を楽しむかのように、時折、喉の奥まで深く咥え込み、圧迫感を強めてきた。喉の筋肉が僕を締め付け、逃げ場のない快楽の渦へと引きずり込んでいく。
「ん、んぅ……っ……」
彼女の鼻にかかった吐息が、僕の肌を伝って熱く伝わってくる。視線を落とせば、彼女の瞳は潤み、恍惚とした表情を浮かべていた。仕事中の冷静な彼女はどこにもいない。ただ、王様の命令に従い、僕の肉体に溺れる一人の女がいるだけだ。
じゅぽ、じゅぽ、と、より激しい音が部屋を満たす。彼女の舌使いは、驚くほど巧みで、執拗だった。先端を転がし、溝を舐め上げ、時には吸い付くようにして、僕の感覚を極限まで研ぎ澄ませていく。口腔内の熱量と、粘膜の滑らかな摩擦。そのすべてが、僕の理性を少しずつ、確実に削り取っていく。
快楽は、波のように押し寄せ、やがて制御不能なほどに膨れ上がっていった。僕の腰が、無意識のうちに彼女の顔へと押し付けられる。彼女もまた、それに応えるように、さらに深く、さらに激しく、僕をその口内へと招き入れた。
「あ……っ、あ……!」
絶頂の予感が、全身を駆け巡る。僕は彼女の髪を掴み、逃げ場を奪うようにして、最後の一押しを求めた。彼女の喉が大きく動き、僕を飲み込もうとする。その瞬間、僕の体内で何かが弾けた。
どぴゅどぴゅ、と、熱い塊が、彼女の喉の奥へと勢いよく放たれた。
「んんんーーっ!!」
彼女は、溢れ出す僕の精液を、一滴も逃さないように必死に受け止めていた。口内が激しく脈打ち、僕の熱い奔流を、彼女の喉が、舌が、全身で受け止めている。どくどく、と、僕の生命の証が彼女の口内を埋め尽くしていく。
射精の余韻に浸りながら、僕は彼女の口元を見つめた。彼女は、溢れ出そうになる精液を必死に飲み込み、喉を大きく動かして、ごっくん、と音を立てて飲み干した。口の端から一滴の滴りも許さない、完璧なまでの、そして献身的なまでの「飲精」だった。
彼女は、口の端を指で拭いながら、潤んだ瞳で僕を見上げた。その表情には、先ほどまでの羞恥心とは異なる、どこか征服されたことへの悦びが混じっているように見えた。
「……すごく、熱くて、重たいです……」
彼女が、掠れた声でそう囁いた。その言葉から、僕の精液が彼女の喉を通り、胃へと落ちていく様子が、鮮明にイメージできた。
僕は、彼女の献身的な奉仕によって、極限の快楽の果てに、深い充足感に包まれていた。オフィスでの秩序が、この小さな個室の中で、完全に、そして美しく破壊された瞬間だった。彼女の口内には、まだ僕の熱が、そして僕の存在が、深く刻み込まれているのだ。
✦ コメント ✦
まだコメントはありません。
コメントするには Xログイン が必要です。