窓の外では、都会の喧騒が遠くのノイズのように響いている。時刻は午後七時を過ぎ、オフィスには僕と、そしてデスクの下に潜む彼女、二人きりだ。
空調の低い唸りだけが、この静寂を支配している。僕は革張りの椅子に深く身を沈め、モニターを見つめながら、キーボードを叩くふりをして、足元で繰り広げられている背徳的な光景に意識を集中させていた。
デスクの下、薄暗い空間の中で、彼女は僕の命令通りに跪いている。彼女の両手は、僕のシルクのネクタイによって背後で固く縛り上げられていた。その拘束が、彼女の背中を反らせ、無防備な肢体を僕の股間へと押し付けている。
「……っ、ん……」
押し殺したような、震える吐息が足元から伝わってくる。彼女は今、僕のズボンのジッパーを下ろし、剥き出しになった僕の熱を、その唇で迎え入れようとしているのだ。
「いいか、音を立てるな。誰かが入ってきたら、すべてが終わると思え」
僕が低く、命令するように告げると、彼女は怯えたような、それでいて悦びに満ちた瞳で、デスクの影から僕を見上げた。視線が交差する。その瞬間、彼女の瞳の中に、抗えない服従の光を見た。
彼女の唇が、僕の先端に触れる。熱い。そして、湿っている。
「じゅぽ、じゅぽ……っ」
静まり返ったオフィスに、肉と肉が擦れ合う湿った音が、微かに、しかし確実に響く。彼女は必死に、音を消そうとしながらも、その口腔の奥深くまで僕を迎え入れる。おしゃぶりをするような、それでいて貪欲な動き。
「ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ……」
彼女の舌が、僕の裏筋をなぞり、先端を転がす。拘束された手は自由に動かせず、ただ口の動きだけで僕を悦ばせようとする彼女の姿は、どこか痛々しく、そしてたまらなく官能的だ。
僕はわざと、彼女の頭を掴み、深く、強く押し込んだ。
「んぐぅ……っ! ん、んん……っ!」
喉の奥まで突き刺さる衝撃に、彼女の体がビクンと跳ねる。拘束された手首が、逃げ場を失って震えている。けれど、僕は手を緩めない。むしろ、もっと深く、もっと激しく。
「……もっと、奥まで咥えろ。命令だ」
僕の言葉に、彼女は涙を浮かべながらも、従順に喉を鳴らして受け入れる。喉の筋肉が、僕の硬い塊を締め付ける感覚が、脳髄を直接揺さぶるようだ。
デスクの向こう側では、誰もいないはずの通路から、時折、遠くの足音が聞こえるような気がして、背徳感がさらに加速する。この静寂の中で、僕の欲望を飲み込む彼女の喉の音だけが、世界で唯一の真実のように感じられた。
「じゅぽ、じゅぽ、じゅる……っ」
彼女の舌使いは、次第に熱を帯び、技巧的になっていく。ペロペロと先端を弄り、チロチロと亀頭の周囲を這い回る。そのたびに、僕の理性は削り取られていく。
「……っ、あ、……」
限界が近づいていた。僕の腰が、無意識にデスクの下で疼き、彼女の顔へと押し付けようとする。
「出すぞ。一滴もこぼすな。すべて飲み込め」
僕の言葉は、もはや命令というより、欲望の爆発だった。彼女は大きく目を見開き、それから覚悟を決めたように、僕の全てを包み込むべく口を大きく開いた。
「どくどく、どく……っ!」
熱い塊が、彼女の喉の奥へと叩き込まれる。
「どぴゅどぴゅ、びゅるる……っ!」
精液が、勢いよく彼女の口内へと噴出していく。彼女はそれを逃さぬよう、喉を大きく動かして受け止めた。
「ごっくん、ごくん……っ」
喉が大きく上下し、僕の精子を飲み込んでいく。彼女は、僕の全てを、その小さな喉に、その熱い口腔に、全てを。
僕は、彼女が最後の一滴まで飲み干すのを、じっと見守っていた。彼女の口端から溢れそうになるものを、彼女は必死に舌で拭い、喉を鳴らして飲み干した。
しばらくの間、僕たちはその場に静止していた。彼女の荒い呼吸だけが、デスクの下で湿った空気となって漂っている。
「……ふぅ、……っ」
ようやく解放された彼女が、顔を上げ、乱れた髪を整えようとするが、手は縛られたままだ。彼女は潤んだ瞳で僕を見つめ、少しだけ、本当に少しだけ、誇らしげな表情を見せた。
「……っ、……」
彼女は言葉にならない声で、僕に伝えてくれた。
その味は、とても濃厚で、少しだけ塩気のある、生命の重みを感じさせるものだったと。
僕は、彼女のその言葉を、心の中に深く刻みつけた。デスクの下の秘密は、まだ誰にも知られていない。ただ、僕たちの間にあるこの支配と服従の感覚だけが、この静かなオフィスの中で、熱く、深く、燻り続けている。
空調の低い唸りだけが、この静寂を支配している。僕は革張りの椅子に深く身を沈め、モニターを見つめながら、キーボードを叩くふりをして、足元で繰り広げられている背徳的な光景に意識を集中させていた。
デスクの下、薄暗い空間の中で、彼女は僕の命令通りに跪いている。彼女の両手は、僕のシルクのネクタイによって背後で固く縛り上げられていた。その拘束が、彼女の背中を反らせ、無防備な肢体を僕の股間へと押し付けている。
「……っ、ん……」
押し殺したような、震える吐息が足元から伝わってくる。彼女は今、僕のズボンのジッパーを下ろし、剥き出しになった僕の熱を、その唇で迎え入れようとしているのだ。
「いいか、音を立てるな。誰かが入ってきたら、すべてが終わると思え」
僕が低く、命令するように告げると、彼女は怯えたような、それでいて悦びに満ちた瞳で、デスクの影から僕を見上げた。視線が交差する。その瞬間、彼女の瞳の中に、抗えない服従の光を見た。
彼女の唇が、僕の先端に触れる。熱い。そして、湿っている。
「じゅぽ、じゅぽ……っ」
静まり返ったオフィスに、肉と肉が擦れ合う湿った音が、微かに、しかし確実に響く。彼女は必死に、音を消そうとしながらも、その口腔の奥深くまで僕を迎え入れる。おしゃぶりをするような、それでいて貪欲な動き。
「ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ……」
彼女の舌が、僕の裏筋をなぞり、先端を転がす。拘束された手は自由に動かせず、ただ口の動きだけで僕を悦ばせようとする彼女の姿は、どこか痛々しく、そしてたまらなく官能的だ。
僕はわざと、彼女の頭を掴み、深く、強く押し込んだ。
「んぐぅ……っ! ん、んん……っ!」
喉の奥まで突き刺さる衝撃に、彼女の体がビクンと跳ねる。拘束された手首が、逃げ場を失って震えている。けれど、僕は手を緩めない。むしろ、もっと深く、もっと激しく。
「……もっと、奥まで咥えろ。命令だ」
僕の言葉に、彼女は涙を浮かべながらも、従順に喉を鳴らして受け入れる。喉の筋肉が、僕の硬い塊を締め付ける感覚が、脳髄を直接揺さぶるようだ。
デスクの向こう側では、誰もいないはずの通路から、時折、遠くの足音が聞こえるような気がして、背徳感がさらに加速する。この静寂の中で、僕の欲望を飲み込む彼女の喉の音だけが、世界で唯一の真実のように感じられた。
「じゅぽ、じゅぽ、じゅる……っ」
彼女の舌使いは、次第に熱を帯び、技巧的になっていく。ペロペロと先端を弄り、チロチロと亀頭の周囲を這い回る。そのたびに、僕の理性は削り取られていく。
「……っ、あ、……」
限界が近づいていた。僕の腰が、無意識にデスクの下で疼き、彼女の顔へと押し付けようとする。
「出すぞ。一滴もこぼすな。すべて飲み込め」
僕の言葉は、もはや命令というより、欲望の爆発だった。彼女は大きく目を見開き、それから覚悟を決めたように、僕の全てを包み込むべく口を大きく開いた。
「どくどく、どく……っ!」
熱い塊が、彼女の喉の奥へと叩き込まれる。
「どぴゅどぴゅ、びゅるる……っ!」
精液が、勢いよく彼女の口内へと噴出していく。彼女はそれを逃さぬよう、喉を大きく動かして受け止めた。
「ごっくん、ごくん……っ」
喉が大きく上下し、僕の精子を飲み込んでいく。彼女は、僕の全てを、その小さな喉に、その熱い口腔に、全てを。
僕は、彼女が最後の一滴まで飲み干すのを、じっと見守っていた。彼女の口端から溢れそうになるものを、彼女は必死に舌で拭い、喉を鳴らして飲み干した。
しばらくの間、僕たちはその場に静止していた。彼女の荒い呼吸だけが、デスクの下で湿った空気となって漂っている。
「……ふぅ、……っ」
ようやく解放された彼女が、顔を上げ、乱れた髪を整えようとするが、手は縛られたままだ。彼女は潤んだ瞳で僕を見つめ、少しだけ、本当に少しだけ、誇らしげな表情を見せた。
「……っ、……」
彼女は言葉にならない声で、僕に伝えてくれた。
その味は、とても濃厚で、少しだけ塩気のある、生命の重みを感じさせるものだったと。
僕は、彼女のその言葉を、心の中に深く刻みつけた。デスクの下の秘密は、まだ誰にも知られていない。ただ、僕たちの間にあるこの支配と服従の感覚だけが、この静かなオフィスの中で、熱く、深く、燻り続けている。
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