熱い。口内の熱が、僕の理性を容赦なく削り取っていく。放課後の静まり返った部室、西日が差し込む埃っぽい空間で、僕は部室の椅子に深く沈み込み、逃げ場のない快楽の渦に飲み込まれていた。目の前には、部活の仲間であるはずの彼女たちが、まるで獲物を奪い合う獣のような瞳で僕を見つめている。
「ねえ、次は私の番だよ」
「そんなのずるい、私が先に始めてたんだから!」
耳元で囁かれる声は、いつもの部活動で見せる明るいトーンとは似ても似つきもしない、湿り気を帯びた渇望の色を孕んでいた。僕の股間に押し当てられた熱い肉の感触。それは、複数の唇と舌が、僕のそこを巡るための戦いの始まりを告げていた。
まず、一番近くにいた遥が、僕の先端を待ちきれないといった様子で、舌先で激しく弄り始めた。チロチロと、まるで繊細な楽器を奏でるかのように、亀頭の溝をなぞり上げる。その刺激だけで、僕は背筋が震えるほどの衝撃を感じる。それと同時に、美緒が僕の根元を両手で力強く握りしめ、指先でじっくりと圧迫しながら、空いた方の手で僕の太ももを強く掴んでいた。
「あ……っ、は……」
声にならない吐息が漏れる。遥の口が、僕の先端を深く、深く飲み込んでいった。じゅぽ、じゅぽ、という湿った音が、静かな部室に異様なほど響き渡る。彼女の喉の奥まで僕のものが突き刺さるたび、頭の芯が痺れるような感覚が走る。彼女は僕の目を見つめながら、まるで僕のすべてを支配しようとするかのように、激しくおしゃぶりを繰り返した。
そこへ、追い打ちをかけるように結衣が割り込んできた。彼女は僕の横に膝をつき、遥が咥えきれていない部分を、今度は自分自身の舌で執拗に舐め上げ始めた。ペロペロ、と、粘膜が擦れる音が重なり合い、僕の感覚は飽和状態に達していく。複数の舌が、一つの熱源を巡って競い合う。それはまさに、奪い合いだった。誰が一番深く、誰が一番激しく僕を満足させられるか。彼女たちの競争心が、僕の肉体を極限まで昂ぶらせていく。
感覚が遮断されていく。部室の風景も、窓から見える校庭の景色も、すべてが遠のいていく。ただ、僕の股間に集中する、熱い口内、湿った舌、そして強烈な摩擦の感覚だけが、この世界のすべてになった。視界が白濁し、意識が快楽の深淵へと沈み込んでいく。
「もっと……もっと、奥まで……っ」
誰かの声が聞こえた気がした。それは自分自身の声か、それとも彼女たちの懇願か。
美緒が、僕の陰茎を口に含み、遥と入れ替わるようにして激しく吸い上げた。ちゅぱちゅぱ、という、まるで吸い付くような音。喉の奥が締め付けられるような、強烈な圧迫感。僕は、自分がどこにいるのかさえ分からなくなり、ただ彼女たちの奉仕に身を委ねるしかなかった。
逃げ場のない、しかし至高の悦楽。彼女たちの口内は、僕にとっての聖域であり、同時に、僕を壊していく奈落でもあった。
「あ、あ……来る、っ……!」
全身の血が、一箇所に集まっていく感覚。心臓の鼓動が、耳の奥で爆音のように鳴り響く。限界だった。僕は、彼女たちの頭を強く掴み、抗えない衝動に身を任せた。
どぴゅっ、どぴゅどぴゅ、と、熱い塊が、彼女たちの口内へと解き放たれる。
「んんっ……! んぐ、んん……っ!」
遥が、僕の射精をすべて受け止めるように、喉を大きく開いて飲み込んでいく。どくどく、と、僕の精子が彼女の喉を通り抜けていく振動が、直接脳に伝わってくるようだった。美緒も、結衣も、僕のそこから溢れ出そうとするものを逃さないように、必死に吸い上げている。
口内発射。その瞬間、僕は世界から切り離されたような、圧倒的な解放感に包まれた。
射精が終わっても、彼女たちの奉仕は止まらなかった。むしろ、それこそが彼女たちの目的であったかのように、最後の一滴までを絞り出そうとする執念を感じた。じゅぽじゅぽ、と、空になった僕のそこを、彼女たちは何度も、何度も吸い上げる。
「……すごかった……」
射精を終えた後、遥が顔を上げ、少し乱れた髪をかき上げながら僕を見た。彼女の唇には、僕の精子がわずかに付着しており、彼女はそれをゆっくりと、丁寧に舐めとった。
「これ、すごく……熱くて、濃い……。なんだか、すごく重たい味がするよ」
彼女がそう囁いた言葉が、僕の耳に心地よく響く。僕は彼女が何を言っているのか、その味を直接知ることはできない。けれど、彼女の恍惚とした表情を見れば、それがどんなに強烈なものであったかは容易に想像がついた。
結衣と美緒も、まるで儀式を終えたかのように、僕のそこを囲んで、最後の一滴までを飲み干そうとしていた。彼女たちは、こぼれ落ちた一滴さえも逃さず、指先で掬い取っては口へと運んでいく。その様子は、どこか神聖で、同時に、ひどく背徳的な光景だった。
部室に漂う、熱い吐息と、微かな体液の匂い。
夕闇が深まり、部室はさらに暗くなっていく。僕は、空っぽになった感覚と、全身を駆け巡る脱力感の中で、ただ彼女たちの熱い視線に晒されていた。奪い合い、貪り合い、そしてすべてを飲み干した彼女たちの瞳には、まだ消えない熱狂の残り火が灯っていた。
青春の熱狂は、この閉ざされた空間で、歪んだ形で結実していた。僕は、彼女たちの欲望の器となり、その熱に浮かされたまま、ただ静かに、次なる衝動が訪れるのを待っていた。
「ねえ、次は私の番だよ」
「そんなのずるい、私が先に始めてたんだから!」
耳元で囁かれる声は、いつもの部活動で見せる明るいトーンとは似ても似つきもしない、湿り気を帯びた渇望の色を孕んでいた。僕の股間に押し当てられた熱い肉の感触。それは、複数の唇と舌が、僕のそこを巡るための戦いの始まりを告げていた。
まず、一番近くにいた遥が、僕の先端を待ちきれないといった様子で、舌先で激しく弄り始めた。チロチロと、まるで繊細な楽器を奏でるかのように、亀頭の溝をなぞり上げる。その刺激だけで、僕は背筋が震えるほどの衝撃を感じる。それと同時に、美緒が僕の根元を両手で力強く握りしめ、指先でじっくりと圧迫しながら、空いた方の手で僕の太ももを強く掴んでいた。
「あ……っ、は……」
声にならない吐息が漏れる。遥の口が、僕の先端を深く、深く飲み込んでいった。じゅぽ、じゅぽ、という湿った音が、静かな部室に異様なほど響き渡る。彼女の喉の奥まで僕のものが突き刺さるたび、頭の芯が痺れるような感覚が走る。彼女は僕の目を見つめながら、まるで僕のすべてを支配しようとするかのように、激しくおしゃぶりを繰り返した。
そこへ、追い打ちをかけるように結衣が割り込んできた。彼女は僕の横に膝をつき、遥が咥えきれていない部分を、今度は自分自身の舌で執拗に舐め上げ始めた。ペロペロ、と、粘膜が擦れる音が重なり合い、僕の感覚は飽和状態に達していく。複数の舌が、一つの熱源を巡って競い合う。それはまさに、奪い合いだった。誰が一番深く、誰が一番激しく僕を満足させられるか。彼女たちの競争心が、僕の肉体を極限まで昂ぶらせていく。
感覚が遮断されていく。部室の風景も、窓から見える校庭の景色も、すべてが遠のいていく。ただ、僕の股間に集中する、熱い口内、湿った舌、そして強烈な摩擦の感覚だけが、この世界のすべてになった。視界が白濁し、意識が快楽の深淵へと沈み込んでいく。
「もっと……もっと、奥まで……っ」
誰かの声が聞こえた気がした。それは自分自身の声か、それとも彼女たちの懇願か。
美緒が、僕の陰茎を口に含み、遥と入れ替わるようにして激しく吸い上げた。ちゅぱちゅぱ、という、まるで吸い付くような音。喉の奥が締め付けられるような、強烈な圧迫感。僕は、自分がどこにいるのかさえ分からなくなり、ただ彼女たちの奉仕に身を委ねるしかなかった。
逃げ場のない、しかし至高の悦楽。彼女たちの口内は、僕にとっての聖域であり、同時に、僕を壊していく奈落でもあった。
「あ、あ……来る、っ……!」
全身の血が、一箇所に集まっていく感覚。心臓の鼓動が、耳の奥で爆音のように鳴り響く。限界だった。僕は、彼女たちの頭を強く掴み、抗えない衝動に身を任せた。
どぴゅっ、どぴゅどぴゅ、と、熱い塊が、彼女たちの口内へと解き放たれる。
「んんっ……! んぐ、んん……っ!」
遥が、僕の射精をすべて受け止めるように、喉を大きく開いて飲み込んでいく。どくどく、と、僕の精子が彼女の喉を通り抜けていく振動が、直接脳に伝わってくるようだった。美緒も、結衣も、僕のそこから溢れ出そうとするものを逃さないように、必死に吸い上げている。
口内発射。その瞬間、僕は世界から切り離されたような、圧倒的な解放感に包まれた。
射精が終わっても、彼女たちの奉仕は止まらなかった。むしろ、それこそが彼女たちの目的であったかのように、最後の一滴までを絞り出そうとする執念を感じた。じゅぽじゅぽ、と、空になった僕のそこを、彼女たちは何度も、何度も吸い上げる。
「……すごかった……」
射精を終えた後、遥が顔を上げ、少し乱れた髪をかき上げながら僕を見た。彼女の唇には、僕の精子がわずかに付着しており、彼女はそれをゆっくりと、丁寧に舐めとった。
「これ、すごく……熱くて、濃い……。なんだか、すごく重たい味がするよ」
彼女がそう囁いた言葉が、僕の耳に心地よく響く。僕は彼女が何を言っているのか、その味を直接知ることはできない。けれど、彼女の恍惚とした表情を見れば、それがどんなに強烈なものであったかは容易に想像がついた。
結衣と美緒も、まるで儀式を終えたかのように、僕のそこを囲んで、最後の一滴までを飲み干そうとしていた。彼女たちは、こぼれ落ちた一滴さえも逃さず、指先で掬い取っては口へと運んでいく。その様子は、どこか神聖で、同時に、ひどく背徳的な光景だった。
部室に漂う、熱い吐息と、微かな体液の匂い。
夕闇が深まり、部室はさらに暗くなっていく。僕は、空っぽになった感覚と、全身を駆け巡る脱力感の中で、ただ彼女たちの熱い視線に晒されていた。奪い合い、貪り合い、そしてすべてを飲み干した彼女たちの瞳には、まだ消えない熱狂の残り火が灯っていた。
青春の熱狂は、この閉ざされた空間で、歪んだ形で結実していた。僕は、彼女たちの欲望の器となり、その熱に浮かされたまま、ただ静かに、次なる衝動が訪れるのを待っていた。
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