熱い。口腔の温度が、僕の熱をさらに煽り立てる。
清潔な消毒液の匂いが漂う診察室の静寂の中で、ただ、湿った音だけが規則的に響いている。ちゅぱ、ちゅぱ、という、あまりにも淫らな音。
目の前にあるのは、一点の曇りもない真っ白な白衣だ。看護師としての矜持を感じさせるその清潔な布地が、僕の太ももの上でわずかに揺れている。彼女の瞳は、まるで血圧を測るかのように冷静で、事務的な光を宿している。しかし、その唇は僕の先端を、まるで生命維持に不可欠な薬剤を扱うかのように、丁寧に、そして執拗に包み込んでいるのだ。
じゅぽ、じゅぽ、と。
彼女が喉の奥を鳴らすたびに、僕の身体の芯まで痺れるような感覚が走る。白衣の襟元から覗く、白く滑らかな肌。その清潔感溢れる佇まいと、今まさに僕の欲望を口の中で弄んでいるという事実とのギャップが、僕の理性をじわじわと削り取っていく。これは診察の一環なのだろうか。それとも、彼女が隠し持っている、白衣の下の秘密なのだろうか。
彼女の舌が、亀頭の裏側を執拗に這い回る。チロチロ、と、まるで精密な検査機器のように、敏感な部分をなぞっていく。
「……ふぅ」
時折、彼女の鼻から漏れる微かな吐息が、僕の肌を撫でる。その呼吸さえも、どこか臨床的で、それでいて抗いがたい官能を孕んでいる。
ちゅぱちゅぱ、と、吸い付くような音が強まっていく。彼女の頬が凹み、口腔内の圧力がさらに高まる。まるで、僕のすべてを吸い尽くそうとするかのような、貪欲なまでの吸引力。
僕は診察台の上で、ただその快楽の波に身を任せることしかできない。視界に入るのは、彼女の整った顔立ちと、白衣の白さ、そして、僕を飲み込もうとする湿った口元だけだ。
じゅぽ、じゅぽ、じゅるり。
粘膜が擦れ合う音、唾液が混じり合う音。それらが、静かな診察室において、暴力的なまでの存在感を放っている。
彼女の瞳が、ふと僕と重なった。アイコンタクトがあった。だが、そこに羞恥の色はない。ただ、淡々と、目の前の「処置」を完遂しようとする意志だけがそこにある。その冷徹なまでのプロフェッショナリズムが、かえって僕の興奮を極限まで引き上げていく。
「あ……、く……っ」
限界が近づいている。
僕の腰が、無意識に浮き上がる。彼女の口内は、驚くほど熱く、そして締め付けが強い。
ドクン、と心臓が跳ねる。
血管が脈打ち、精液が噴出する準備を整える。
彼女は、僕の動きの変化を察知したのか、さらに深く、喉の奥まで僕を迎え入れた。
「ん、んんっ……!」
喉を鳴らす音が、口の奥から漏れ聞こえる。
その瞬間、抑えきれない衝動が爆発した。
どぴゅ、どぴゅどぴゅッ!
熱い塊が、彼女の喉の奥へと叩きつけられる。
どくどく、と、僕の身体から命の根源が、勢いよく放たれていく。
彼女の喉が、僕の射精に合わせて激しく波打つのを感じる。
逃がさない。彼女は、一滴たりとも零さないという意志を持って、僕のすべてをその口腔内に受け止めている。
びゅるる、と、最後の一滴が絞り出されるまで、彼女の吸引は止まらなかった。
口内を満たす、重く、熱い液体。
彼女は、僕の精液をすべて受け止めると、ゆっくりと口を離した。
口の端から一滴でもこぼれ落ちることはない。彼女は、まるで精密な実験の結果を飲み込むかのように、喉を大きく動かして、すべてを飲み干したのだ。
ごっくん。
静かな診察室に、その嚥下音が響く。
彼女の喉が上下に動く様子が、白衣の襟元越しに見て取れた。
すべてを飲み込み、彼女は一度だけ、静かに息を吐いた。
そして、まるで何事もなかったかのように、乱れた髪を整え、白衣の裾をさっと払う。
彼女は、口元を軽く拭うと、僕の目をじっと見つめたまま、静かに口を開いた。
「……少し、塩気が強すぎますね。もう少し、栄養バランスを考えた方がいいかもしれません」
彼女がそう言ったとき、僕はその言葉が、単なる感想ではなく、あくまで「診察」としての評価であることを理解した。
彼女の表情は、再びあの、清潔で、事務的で、非の打ち所のない看護師のものに戻っていた。
だが、僕の脳裏には、先ほどまで彼女の喉を通り過ぎていった、あの熱く重い液体の感触と、彼女の喉が動いたあの瞬間が、強烈な刻印として焼き付いている。
白衣の下に隠された、この背徳的な診察。
僕は、ただ、その余韻に震えながら、再び静寂に戻った診察室の空気を感じていた。
清潔な消毒液の匂いが漂う診察室の静寂の中で、ただ、湿った音だけが規則的に響いている。ちゅぱ、ちゅぱ、という、あまりにも淫らな音。
目の前にあるのは、一点の曇りもない真っ白な白衣だ。看護師としての矜持を感じさせるその清潔な布地が、僕の太ももの上でわずかに揺れている。彼女の瞳は、まるで血圧を測るかのように冷静で、事務的な光を宿している。しかし、その唇は僕の先端を、まるで生命維持に不可欠な薬剤を扱うかのように、丁寧に、そして執拗に包み込んでいるのだ。
じゅぽ、じゅぽ、と。
彼女が喉の奥を鳴らすたびに、僕の身体の芯まで痺れるような感覚が走る。白衣の襟元から覗く、白く滑らかな肌。その清潔感溢れる佇まいと、今まさに僕の欲望を口の中で弄んでいるという事実とのギャップが、僕の理性をじわじわと削り取っていく。これは診察の一環なのだろうか。それとも、彼女が隠し持っている、白衣の下の秘密なのだろうか。
彼女の舌が、亀頭の裏側を執拗に這い回る。チロチロ、と、まるで精密な検査機器のように、敏感な部分をなぞっていく。
「……ふぅ」
時折、彼女の鼻から漏れる微かな吐息が、僕の肌を撫でる。その呼吸さえも、どこか臨床的で、それでいて抗いがたい官能を孕んでいる。
ちゅぱちゅぱ、と、吸い付くような音が強まっていく。彼女の頬が凹み、口腔内の圧力がさらに高まる。まるで、僕のすべてを吸い尽くそうとするかのような、貪欲なまでの吸引力。
僕は診察台の上で、ただその快楽の波に身を任せることしかできない。視界に入るのは、彼女の整った顔立ちと、白衣の白さ、そして、僕を飲み込もうとする湿った口元だけだ。
じゅぽ、じゅぽ、じゅるり。
粘膜が擦れ合う音、唾液が混じり合う音。それらが、静かな診察室において、暴力的なまでの存在感を放っている。
彼女の瞳が、ふと僕と重なった。アイコンタクトがあった。だが、そこに羞恥の色はない。ただ、淡々と、目の前の「処置」を完遂しようとする意志だけがそこにある。その冷徹なまでのプロフェッショナリズムが、かえって僕の興奮を極限まで引き上げていく。
「あ……、く……っ」
限界が近づいている。
僕の腰が、無意識に浮き上がる。彼女の口内は、驚くほど熱く、そして締め付けが強い。
ドクン、と心臓が跳ねる。
血管が脈打ち、精液が噴出する準備を整える。
彼女は、僕の動きの変化を察知したのか、さらに深く、喉の奥まで僕を迎え入れた。
「ん、んんっ……!」
喉を鳴らす音が、口の奥から漏れ聞こえる。
その瞬間、抑えきれない衝動が爆発した。
どぴゅ、どぴゅどぴゅッ!
熱い塊が、彼女の喉の奥へと叩きつけられる。
どくどく、と、僕の身体から命の根源が、勢いよく放たれていく。
彼女の喉が、僕の射精に合わせて激しく波打つのを感じる。
逃がさない。彼女は、一滴たりとも零さないという意志を持って、僕のすべてをその口腔内に受け止めている。
びゅるる、と、最後の一滴が絞り出されるまで、彼女の吸引は止まらなかった。
口内を満たす、重く、熱い液体。
彼女は、僕の精液をすべて受け止めると、ゆっくりと口を離した。
口の端から一滴でもこぼれ落ちることはない。彼女は、まるで精密な実験の結果を飲み込むかのように、喉を大きく動かして、すべてを飲み干したのだ。
ごっくん。
静かな診察室に、その嚥下音が響く。
彼女の喉が上下に動く様子が、白衣の襟元越しに見て取れた。
すべてを飲み込み、彼女は一度だけ、静かに息を吐いた。
そして、まるで何事もなかったかのように、乱れた髪を整え、白衣の裾をさっと払う。
彼女は、口元を軽く拭うと、僕の目をじっと見つめたまま、静かに口を開いた。
「……少し、塩気が強すぎますね。もう少し、栄養バランスを考えた方がいいかもしれません」
彼女がそう言ったとき、僕はその言葉が、単なる感想ではなく、あくまで「診察」としての評価であることを理解した。
彼女の表情は、再びあの、清潔で、事務的で、非の打ち所のない看護師のものに戻っていた。
だが、僕の脳裏には、先ほどまで彼女の喉を通り過ぎていった、あの熱く重い液体の感触と、彼女の喉が動いたあの瞬間が、強烈な刻印として焼き付いている。
白衣の下に隠された、この背徳的な診察。
僕は、ただ、その余韻に震えながら、再び静寂に戻った診察室の空気を感じていた。
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