二度目の射精は、一度目よりもさらに激しく、さらに大量だった。彼の体から、すべてを絞り出すかのように、どぴゅるる、と精液が放たれる。口内は、熱い精液でパンパンに膨れ上がり、彼女の口角からは、溢れきれなかった精液が糸を引いて垂れ下がっている。それでも彼女は、その溢れた分さえも、指で掬い取って、あるいは唇で追いかけて、口の中へと戻していく。最後の一滴まで、彼の精液を、ザーメンを、一滴残らず吸い出し、喉の奥へごっくんと飲み干す。その、徹底的な「掃除」とも言える行為に、私は言いようのない快感を覚えた。
彼女が精液を飲み干した後の、あの、口の周りに精液を少しだけ残したまま、満足げに、かつ支配的に彼を見つめる表情。あの瞬間、完全に主導権を握っているのは、彼ではなく、彼を口で支配した彼女なのだ。男性が精液を飲み込まない、ただ放出するだけの存在になり、女性がそれをすべて受け止め、管理し、飲み干す。この非対称な関係性こそが、フェラチオという行為の、最も深淵で、最も官能的な部分なのだと再認識させられた。
彼女が精液を飲み干した後の、あの、口の周りに精液を少しだけ残したまま、満足げに、かつ支配的に彼を見つめる表情。あの瞬間、完全に主導権を握っているのは、彼ではなく、彼を口で支配した彼女なのだ。男性が精液を飲み込まない、ただ放出するだけの存在になり、女性がそれをすべて受け止め、管理し、飲み干す。この非対称な関係性こそが、フェラチオという行為の、最も深淵で、最も官能的な部分なのだと再認識させられた。
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