体験談(女の子)

ブックカフェの片隅、読書に夢中になっていた私を、彼が口で激しく誘惑した夜


午後の柔らかな光が差し込む、街の喧騒から少し離れた場所にあるブックカフェ。そこは、古い本の匂いと、微かに漂うコーヒーの香りが混じり合う、静謐で落ち着いた空間だった。私はいつものように、お気に入りの文芸書を片手に、隅にある小さな円卓の席に座っていた。隣には彼が座っている。普段なら、私たちはそれぞれに本を読み、静かな時間を共有するのが日常だった。けれど、その日の彼は、どこか様子が違っていた。

本に目を落としている私の膝の上に、彼の大きな手がゆっくりと置かれた。最初はただの親愛の情を示すような軽い接触だったけれど、彼の指先が私の太ももの内側を、なぞるように這い上がってきたとき、私の心臓は跳ね上がった。周囲には、静かにページをめくる音や、カップがソーサーに当たるかすかな音だけが響いている。誰にも気づかれることのない、密やかな刺激。

「ねえ、集中できないよ」

彼が耳元で低く囁いた。その声は、静かな空間の中で私の鼓膜を熱く震わせた。私は顔を赤らめながら、努めて冷静を装って本を見つめ続けたけれど、彼の指は容赦なくスカートの裾から忍び込み、私のデリケートな部分を掠めていく。彼の指先が熱を帯びていて、そこから伝わる熱が、私の体温を急激に上昇させていくのが分かった。

私は、彼が何を求めているのかを察していた。この静かな場所で、人目に触れないように、彼を満足させてほしいのだと。私は本を閉じ、バッグからハンカチを取り出すと、まるで何かを拭き取るかのような自然な動作で、彼が座る椅子の下へと潜り込む準備をした。

テーブルの下は、外の光が届かない、暗く、密閉された自分たちだけの世界だった。私は膝をつき、彼がジーンズのジッパーを下ろす音を、静寂の中で鮮明に聞き取った。解放された彼のおちんぽが、私の顔のすぐ近くに現れる。それは、先ほどまでの彼の穏やかな雰囲気とは裏腹に、猛々しく、硬く、脈打っていた。

私は迷うことなく、彼のおちんぽを両手で包み込んだ。熱い。まるで生き物のように、私の掌の中でドクドクと鼓動している。私はまず、その先端を舌の先でチロチロと弄び、亀頭の周囲をペロペロと舐め上げた。彼が小さく息を呑むのが、テーブル越しに伝わってくる。

「ん……、いいよ……」

彼の掠れた声が、私の頭の上から降ってくる。私は、彼をより深く、より激しく誘惑したくなった。私は口を大きく開き、その太い塊を丸ごと咥え込んだ。おしゃぶりするように、じゅぽじゅぽと音を立てて、彼は私の口内へと深く入り込んでくる。

口の中が、彼の熱と硬さでいっぱいになる。舌を使い、裏筋を執拗に刺激しながら、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い上げる。視覚的には、目の前には彼のズボンの布地と、時折見える彼の太ももがあるだけ。けれど、触覚と味覚、そして聴覚は、これ以上ないほどに研ぎ澄まされていた。本を読んでいたときの知的な感覚はどこかへ消え去り、ただ、目の前の雄々しい肉塊をどうすればもっと気持ちよくさせられるか、それだけを考える本能的な獣へと変わっていく。

私は、彼の亀頭が喉の奥を突く感覚を楽しみながら、さらに深く、喉を鳴らして吸い上げた。じゅぽ、じゅぽ、と粘膜が擦れ合う湿った音が、静かなカフェの空気に溶け込んでいく。もし誰かに見られたらと思う恐怖が、逆に私の快感を増幅させる。本を読んでいるふりをして、実は彼の精液を待ち望んでいる。その背徳感が、私をさらに熱狂させた。

彼の呼吸が荒くなり、太ももの筋肉が硬直していくのが分かった。彼が限界に近いことを、その肉体の反応が教えてくれる。私はさらにペースを上げ、ちゅぱちゅぱと激しく、そして貪欲に、彼のおちんぽを口内で弄り回した。

「あ……、くる……、出すぞ……!」

彼の切迫した声。私は、彼を逃がさないように、口の力を強めて吸い上げた。その瞬間、彼の腰が大きく跳ねた。

ドピュッ、どぴゅどぴゅ、と。

熱い衝撃が、私の口内を直撃した。口内発射。彼の精液が、勢いよく私の喉の奥へと噴き出していく。どくどくと、熱い液体が何度も、何度も私の口の中に注ぎ込まれる。私は、その衝撃を全身で受け止めながら、溢れ出そうとする精液を逃さないように、必死に舌と唇で食い止めた。

口の中が、彼のザーメンで満たされていく。それは、重たく、濃厚で、圧倒的な存在感を持っていた。私は、彼が射精を終えて、力が抜けていくのを感じながら、その一滴も残さないように、喉を大きく動かしてごっくんと飲み干した。

飲み込んだ後の、喉を通っていく熱い感覚。精液の、独特の生々しい味と、重たい感触が、私の体内へと沈み込んでいく。口の端に一滴でも残らないように、丁寧に舌で口内を掃除し、最後の一滴まで飲精した。

しばらくの間、私たちは、ただ静かに、その余韻に浸っていた。彼は乱れた呼吸を整え、私は乱れた髪を整え、再び本を開いた。まるで、何もなかったかのように。

けれど、私の喉の奥には、まだ彼の熱い精液の感触が残っている。そして、私の心は、あの静かな空間で行われた、激しく、そして密やかな奉仕の快感で、今もなお、熱く昂り続けている。次に彼と本を開くとき、私はまた、この背徳的な悦びを求めてしまうに違いない。
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