午後の講義は、いつも退屈で耐えがたいものだった。窓から差し込む西日が、埃の舞う教室を白く照らし、教授の低く単調な声が、まるで子守唄のように学生たちの意識を遠ざけていく。経済学の複雑な数式が黒板に書き連ねられていく中、私はノートを取るふりをして、ただただ早くこの時間が過ぎるのを待っていた。
私の隣には、同じ学部のカイトくんが座っている。彼は学内でも有名なイケメンで、端正な顔立ちと、どこか冷ややかな雰囲気を持っている。普段はあまり言葉を交わすこともないけれど、同じ講義を受けているこの時間だけは、彼の存在が妙に意識になってしまう。
その日、講義が始まって三十分ほど経った頃だった。ふとした拍子に、カイトくんの膝が私の太ももに触れた。ただの偶然だと思って無視しようとしたけれど、彼はそのまま、ゆっくりと、でも確実に私の脚の間に手を滑り込ませてきた。
心臓が跳ね上がった。周囲を見渡しても、誰も私たちの異変には気づいていない。教授は黒板に向かって熱心に解説を続けているし、他の学生たちも皆、眠気と戦いながらノートを取っている。
彼の指先が、私のスカートの裾を押し上げ、太ももの内側の、柔らかい部分をなぞった。その熱に、私は思わず息を呑む。彼の手は迷いなく、私の下着の境界線へと向かっていく。指先が秘部をかすめた瞬間、背筋に電流が走ったような衝撃が走った。
「……っ」
私の隣には、同じ学部のカイトくんが座っている。彼は学内でも有名なイケメンで、端正な顔立ちと、どこか冷ややかな雰囲気を持っている。普段はあまり言葉を交わすこともないけれど、同じ講義を受けているこの時間だけは、彼の存在が妙に意識になってしまう。
その日、講義が始まって三十分ほど経った頃だった。ふとした拍子に、カイトくんの膝が私の太ももに触れた。ただの偶然だと思って無視しようとしたけれど、彼はそのまま、ゆっくりと、でも確実に私の脚の間に手を滑り込ませてきた。
心臓が跳ね上がった。周囲を見渡しても、誰も私たちの異変には気づいていない。教授は黒板に向かって熱心に解説を続けているし、他の学生たちも皆、眠気と戦いながらノートを取っている。
彼の指先が、私のスカートの裾を押し上げ、太ももの内側の、柔らかい部分をなぞった。その熱に、私は思わず息を呑む。彼の手は迷いなく、私の下着の境界線へと向かっていく。指先が秘部をかすめた瞬間、背筋に電流が走ったような衝撃が走った。
「……っ」
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