そのバーは、都会の喧騒を忘れさせるような、重厚で静かな空気に包まれていました。低く流れるジャズの旋律、琥珀色のウィスキーが揺れるグラス、そして微かに漂う上質な葉巻の香り。40代という年齢になり、私はそういった「大人の社交場」の持つ、どこか背徳的で落ち着いた雰囲気が嫌いではなくなっていました。
その夜、私は偶然隣り合わせた男性と意気投合しました。彼は私よりも少し年上で、仕立ての良いスーツを完璧に着こなし、落ち着いた物腰の中に抗いがたい色香を漂わせる、まさに「大人の男性」という言葉がふさわしい方でした。会話が進むにつれ、グラスの中の液体が減っていくのと反比例するように、私たちの間の空気は濃密な熱を帯びていきました。
「もう少し、二人きりになりたいな」
彼の低く、掠れた声が耳元で囁かれたとき、私の心臓は大きく跳ねました。バーの隅にある、照明が極端に落とされた深い革張りのボックス席。そこは、周囲の視線を遮るには十分な暗がりでした。私たちは、誰にも気づかれないような密やかな緊張感の中で、互いの存在を確かめ合うように距離を詰めました。
彼がゆっくりとスラックスのファスナーを下ろす音が、静かな店内に妙に大きく響いた気がしました。暗闇の中で、彼の熱を帯びた肉体が露わになります。私は、その逞しくも、どこか品格を感じさせる男性器を目の当たりにして、喉の奥が熱くなるのを感じました。
その夜、私は偶然隣り合わせた男性と意気投合しました。彼は私よりも少し年上で、仕立ての良いスーツを完璧に着こなし、落ち着いた物腰の中に抗いがたい色香を漂わせる、まさに「大人の男性」という言葉がふさわしい方でした。会話が進むにつれ、グラスの中の液体が減っていくのと反比例するように、私たちの間の空気は濃密な熱を帯びていきました。
「もう少し、二人きりになりたいな」
彼の低く、掠れた声が耳元で囁かれたとき、私の心臓は大きく跳ねました。バーの隅にある、照明が極端に落とされた深い革張りのボックス席。そこは、周囲の視線を遮るには十分な暗がりでした。私たちは、誰にも気づかれないような密やかな緊張感の中で、互いの存在を確かめ合うように距離を詰めました。
彼がゆっくりとスラックスのファスナーを下ろす音が、静かな店内に妙に大きく響いた気がしました。暗闇の中で、彼の熱を帯びた肉体が露わになります。私は、その逞しくも、どこか品格を感じさせる男性器を目の当たりにして、喉の奥が熱くなるのを感じました。
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