体験談(女の子)

テスト勉強中の部屋、彼に不意に求められた時の抗えない衝動


大学の期末試験が目前に迫っていた、あの冬の夜のことは今でも鮮明に覚えている。
部屋の中は、暖房の微かな音と、ページをめくる音だけが響く、どこか張り詰めたような、それでいて静まり返った空気の中にあった。
机の上には、開かれたままの分厚い参考書や、書き込みの激しいノート、そして飲みかけのコーヒー。
私と彼は、並んで座って黙々と勉強を進めていたはずだった。

でも、その静寂は、彼が不意に私の手を握ったことで、音を立てて崩れ去った。
「……ねえ、ちょっと休憩しない?」
彼の声は、いつもより低く、どこか熱を帯びていて、耳元で囁かれたその響きに、私の心臓は跳ね上がった。
勉強に集中しようと必死に目をノートに向けていたけれど、彼の指が私の太ももをゆっくりと撫で上げ、スカートの裾から入り込んできた瞬間、思考は真っ白になった。

「今、勉強しなきゃいけないのに……」
口ではそう言ったものの、私の体は彼の熱を求めて、抗うどころか、むしろその指の動きに期待してしまっていた。
彼が私の耳たぶを軽く噛み、熱い吐息を吹きかけながら、「口でしてほしい」と、あまりにも直球で、けれど切実な欲望をぶつけてきた時、私は本当の意味で理性を失った。
テストの点数なんて、どうでもよくなってしまった。
目の前の彼が、その欲望を剥き出しにして私を見つめていること、それだけが世界のすべてになった。

彼は立ち上がり、ジッパーを下ろす音が、静かな部屋の中でやけに大きく響いた。
ズボンの中から解き放たれた彼のおちんぽは、すでに猛烈な熱を持って、私の目の前で硬くそそり立っていた。
勉強中の真剣な表情とは裏腹に、股間に鎮座するそれは、あまりにも生々しく、雄としての本能を突きつけてくる。
私は吸い寄せられるように膝をつき、彼のおちんぽを両手で包み込んだ。
指先に伝わる、脈打つような熱さと、硬い質感。
その感触だけで、私の下腹部は疼き、溢れ出した愛液が下着を濡らしていくのがわかった。

まずは、先端の亀頭を舌先でチロチロと弄ってみた。
「ん……っ」
彼が小さく吐息を漏らす。
その反応が嬉しくて、私はさらに大胆に、ちゅぱちゅぱと音を立てながら、先端を深く咥え込んだ。
おちんぽの熱が、口内の粘膜を通じてダイレクトに伝わってくる。
じゅぽじゅぽ、と、粘膜が擦れ合う淫らな音が、静かな部屋に響き渡る。
勉強中の、あの真面目な空間で行われているとは思えないほど、私たちの行為は卑猥で、退廃的だった。

私は、彼のおちんぽを奥まで飲み込もうと試みた。
喉の奥まで突き刺さるような感覚に、涙がじわりと滲むけれど、それをやめるどころか、もっと深く、もっと激しく欲した。
喉の奥を突くたびに、彼の腰がわずかに揺れ、彼自身も我慢できないといった様子で私の髪を掴む。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ……。
口の中が彼の熱い肉棒でいっぱいになり、呼吸が苦しくなっても、その快感に没入していくことしかできなかった。
舌を器用に動かし、裏筋をペロペロとなめ上げ、亀頭の周りをぐるぐると回す。
彼の呼吸は荒くなり、部屋の空気は、二人の体温と、性的な熱気でどんどん濃くなっていく。

「あ……、すごい……、もう、出る……っ!」
彼の声が震え、腰の動きが急激に激しくなった。
私はそれを察知して、さらに吸い付きを強めた。
おしゃぶりするように、全力で彼のおちんぽを口に吸い上げる。
じゅぽじゅぽ、ちゅぱちゅぱ、という、肉と肉がぶつかり合うような、水っぽい音が、部屋の静寂を完全に支配していた。
彼の硬直した体、荒い呼吸、そして私を求める力強い手のひら。
すべてが、私を狂わせるための装置のように感じられた。

そして、ついにその瞬間が訪れた。
「どぴゅっ、どぴゅどぴゅ……っ!!」
彼の腰が大きく跳ね上がり、私の口内の奥深くに、熱い衝撃が突き刺さった。
口の中に、ドクドクと溢れ出す、濃密で熱い精液の感触。
それは、喉の奥を叩き、私の口内を蹂躙していく。
どぴゅる、びゅるる……と、勢いよく放たれるザーメンが、私の舌を、頬を、そして喉の奥を容赦なく満たしていく。

私は、その瞬間を逃さないように、精液を逃さないように、必死に口を閉ざした。
口内に溢れる、熱くて、粘り気のある、男の生々しい生命の塊。
彼は、射精の余韻に浸りながら、私の頭を抱え込むようにして、最後の一滴まで出し切ろうとしていた。
私は、喉を大きく開け、溢れ出しそうになる精液を、一滴もこぼさないように、一心不乱に飲み込んだ。

ごっくん。

喉を通り抜けていく、重くて熱い塊の感触。
精液は、決して甘いものではなかった。
それは、どこか塩辛く、生臭い、男そのものの味がした。
けれど、その濃厚な味こそが、彼の一部を自分の中に受け入れたという、抗えない征服感と充足感を与えてくれた。
飲み干した後の、口の中に残る独特の余韻。
喉の奥に残る、あの熱い感覚。

出し切った彼は、そのまま私の肩に顔を埋め、激しく肩で息をしていた。
部屋には、再び静寂が訪れたけれど、それは先ほどまでの静寂とは全く違うものだった。
私たちの間には、精液の匂いと、剥き出しの欲望の残滓が、濃密な霧のように漂っていた。
散らかった参考書も、未完成のノートも、今はもう、どこか遠い世界の出来事のように思えた。
テストのことは、もう、どうでもよかった。
ただ、彼のおちんぽを口にし、その精液を喉の奥まで飲み干したという、あの圧倒的な快感と、抗えなかった衝動だけが、私の心と体に深く刻み込まれていた。
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