体験談(女の子)

仕事のストレスを忘れさせてくれた、年下男性の献身的な奉仕


 時計の針は深夜を回っていた。パソコンの画面を見続けて凝り固まった目、締め切りに追われて火照った頭、そして、誰にも言えない責任の重さに押しつぶされそうな心。30代という年齢は、仕事においてもプライベートにおいても、どこか「ちゃんとしていなければならない」という強迫観念がつきまとう。その夜、私はまさにその限界に達していた。

 重い足取りで彼のアパートのドアを叩いたとき、私はもう、一人の女性としてではなく、ただの疲れ果てた抜け殻のような気分だった。ドアを開けてくれたのは、彼――私より五つ年下の、どこか幼さを残しながらも、真っ直ぐな瞳を持った彼だった。

「お疲れ様。大変だったね」

 彼がそう言って、私の肩にそっと手を置いた。その手の温もりだけで、張り詰めていた糸が少しだけ緩むのを感じた。彼は私の状態を察して、何も聞かずに温かい飲み物を用意してくれた。その献身的な振る舞いさえも、今の私には痛いほど優しく、そして何より、どこか渇望を煽るものだった。

 リビングのソファに深く沈み込み、彼が私の足を優しくマッサージしてくれる。指先が足首からふくらはぎへと這い上がってくるたび、強張っていた筋肉が解けていく。けれど、私の心の中に溜まっていたのは、単なる肉体的な疲労だけではなかった。もっと、もっと原始的で、もっと泥臭い、自分を壊してくれるような強烈な刺激への欲求。

 彼が私の顔を覗き込んだとき、視線が絡み合った。彼は何も言わなかったけれど、その瞳には、私を癒やしたいという情熱と、私に求められたいという、若い男特有の剥き出しの欲望が宿っていた。

「……していい?」

 私の掠れた声に、彼は小さく頷いた。

 ベッドに横たわった彼の上に、私は跨るようにして膝をついた。彼のズボンを脱がせ、下着をずらす。露わになった彼のおちんぽは、私の疲れをあざ笑うかのように、熱を持って硬くそそり立っていた。その存在感を見るだけで、脳の奥が痺れるような感覚に襲われる。

 私はゆっくりと、その先端を舌でなぞった。チロチロと、まるで味見をするように。彼の亀頭の筋を、ペロペロと丁寧に舐め上げていく。彼が「あ……」と短い吐息を漏らした。その声が、私の征服欲と、同時にすべてを委ねたいという依存心を刺激する。

 私は大きく口を開け、彼のおちんぽを根元まで一気に飲み込んだ。

「じゅぽっ、じゅぷ……っ」

 口内がいっぱいになるほどの太さ。喉の奥に硬い塊が突き刺さる感覚。私は彼の腰を掴み、上下に頭を動かし始めた。ちゅぱちゅぱ、と卑猥な水音が静かな部屋に響き渡る。唾液が混ざり合い、彼の熱い肉棒が私の口内でぬるりと滑る。

 仕事での理不尽な叱責、終わりの見えないタスク、人間関係の軋轢。それらすべてが、この口の中の熱さと、彼のおちんぽの硬さによって、一つずつ剥ぎ取られていく。私は必死に、彼を味わい尽くそうとした。おしゃぶりをするように、強く、深く。

「じゅぽ、じゅぽじゅぽ……っ、んぐっ……」

 喉を鳴らしながら、彼は私の頭を優しく、けれど逃がさないように抱き寄せた。彼の指が私の髪をかき混ぜ、その刺激がさらにフェラチオの熱量を高めていく。私は、彼が快楽に溺れていく様子を見るのが、何よりも心地よかった。彼が僕、と呟きながら、私の口内に腰を押し付けてくるたび、私の心は解放感に満たされていった。

 彼の呼吸が荒くなり、動きが激しくなる。亀頭が私の喉の奥を何度も突き上げる。えずきそうになるのを堪え、むしろその不快感すらも快感として受け入れ、より深く、より貪欲に吸い付いた。

「あ、あ、……いく、出すよ……!」

 彼の声が震えた。私は彼のおちんぽを口の奥深くまで固定し、逃がさないように強く吸い上げた。

 次の瞬間、彼の腰が大きく跳ねた。

「どぴゅっ、どぴゅどぴゅ……っ!」

 熱い衝撃が、私の喉の奥に何度も叩きつけられた。精液が、勢いよく口内に噴射される。どくどくと、脈打つような感覚とともに、大量の精液が私の口内を満たしていく。それは、単なる体液ではなく、彼の生命そのものが私の中に流れ込んでくるような、圧倒的な質量を持っていた。

 私はそれを、一滴もこぼさないように、必死に受け止めた。喉の筋肉を躍動させ、溢れそうになるのを必死に抑え込みながら、口の中に溜まった熱い塊を、一気に飲み込んだ。

「ごっくん……っ」

 喉を通り抜けていく、重く、熱い感覚。精液の独特な、少し生臭くも生命力を感じさせる質感が、胃の腑へと落ちていく。飲み干した後の口内には、彼の精液の残滓と、私の唾液が混ざり合った粘り気のある感触だけが残っていた。

 彼のおちんぽは、射精の余韻でまだピクピクと震えている。私はそのまま、彼の胸に顔を埋めた。

 全身の力が抜け、心は驚くほど軽くなっていた。仕事のストレスも、明日への不安も、今はもうどうでもよかった。ただ、この熱い余韻と、彼との繋がりだけが、今の私のすべてだった。

 彼に抱かれながら、私は深い眠りへと落ちていった。それは、どんな高級な睡眠薬よりも、どんな休息よりも、私の心と体を深く、静かに癒やしてくれる時間だった。
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