その日は、本当に何もかもが退屈な、なんてことのない日曜日の午後だった。マンションの自室で一人、スマートフォンの画面を眺めながら、どうしようもなく虚無感に襲われていた。外は静まり返っていて、廊下を歩く足音さえ聞こえてこないような、妙に落ち着かない静寂。そんな中、突然、玄関のドアを叩く音が響いた。
「ピンポーン」
インターホン越しに聞こえるのは、事務的な、それでいてどこか低く響く男の声。「お荷物をお届けに上がりました」
私は少し面倒くささを感じながらも、立ち上がって玄関へ向かった。一人暮らしのマンションは、防犯のために鍵をしっかり閉めているけれど、荷物を受け取る時はどうしてもドアを開けなければならない。チェーンをかけたまま少しだけドアを開け、中から声を出す。
「はい、今開けます」
ドアの隙間から見えたのは、制服を着た、がっしりとした体格の配達員の男性だった。少し汗ばんだような、男特有の熱を帯びた空気が、ドアの隙間から流れ込んできた。彼が荷物を差し出そうとしたその時、ふと、彼の視線が私の顔ではなく、首筋や胸元をねっとりと這うように動いたのが分かった。
一瞬、背筋に冷たいものが走った。でも、その恐怖と同じくらいの、もっと別の、言葉にできない熱い感覚が下腹部に込み上げてきた。
「……あの、お荷物、中に入れてもよろしいですか?」
彼が、低く、掠れた声で言った。その言葉の意味を理解するより先に、彼は強引にドアを押し開けてきた。私は驚いて後退りしようとしたけれど、狭い玄関先で、彼の大きな体が私の逃げ道を塞いでしまった。
「ちょっと、何してるんですか……っ!」
抗おうとした私の手首を、彼の大きな手が力強く掴んだ。防犯上の緊張感、誰かに見られるかもしれないという恐怖。それらが頭を駆け巡る一方で、私の身体は、彼が放つ剥き出しの雄の匂いに、抗いようもなく反応してしまっていた。
彼は何も言わず、ただ黙って自分のズボンのジッパーを下ろした。その動作は、驚くほど迷いがなくて、暴力的なまでの意志を感じさせた。剥き出しになった彼のおちんぽは、私の想像を遥かに超えるほど太く、怒張していた。
「ここで、してくれよ」
命令に近いその言葉に、私は拒絶する言葉を失った。いや、正確には、拒絶したい気持ちよりも、この異常な状況に飲み込まれたいという衝動が勝ってしまったのだ。私は、彼に促されるまま、玄関の冷たい床に膝をついた。
玄関のドアは、彼が片手で押さえているせいで、わずかに開いたままになっている。廊下から誰かが通りかかったら、一発で終わる。そんな極限の緊張感が、私の感覚を異常に研ぎ澄ませていた。
私は震える手で、彼の熱い塊を掴んだ。ずっしりと重く、脈打っているのが指先から伝わってくる。そのまま、ゆっくりと口を開けて、先端を迎え入れた。
「ん……っ、ふ……」
口の中に広がる、男の生々しい匂い。熱い。あまりにも熱い。
舌を這わせると、亀頭の形がくっきりと分かるほど、彼は硬く、猛々しかった。私は彼に促されるように、じゅぽじゅぽと音を立てながら、深く、深く彼を飲み込んでいった。
ちゅぱちゅぱ、と、静かな玄関に、卑猥な水音が響き渡る。自分の口内が、彼の熱量で満たされていく感覚。喉の奥まで突き刺さるような衝撃に、涙が滲むけれど、それを止めることはできなかった。むしろ、もっと奥まで、もっと激しく、と本能が叫んでいた。
「いいぜ……そのまま、もっと吸え……」
彼は私の髪を掴み、無理やり自分の腰を押し付けてきた。逃げ場のない、完全な支配。私は彼の動きに合わせて、必死に舌を使い、おしゃぶりするように、彼を弄び続けた。口の中が、彼の粘膜の感触と、溢れ出した先走り液でぐちゃぐちゃになっていく。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ……。
喉を鳴らしながら、私は彼を貪った。防犯への恐怖が、かえって私の快感を増幅させていく。もし今、隣の部屋の住人がドアの隙間から覗いていたら。もし、管理会社の人に見つかったら。そんな想像をするたびに、お腹の奥がキュンと疼き、口の中の感触がより鮮明に、より生々しく感じられた。
彼の呼吸が荒くなり、腰の動きが激しくなった。彼はもう、我慢の限界なのだと分かった。
「……いくぞ、出すから……っ!」
彼の声が震えている。私は、彼が放つものを全て受け止める準備をするように、さらに深く、喉の奥まで彼を咥え込んだ。
その瞬間だった。
どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ!!
熱い塊が、私の喉の奥に、強烈な勢いで叩きつけられた。口内発射。
ドクドクと脈打つたびに、大量の精液が私の口内を満たしていく。熱くて、粘り気のある、男の命の塊。それは喉を突き抜けるような勢いで、私の喉の奥へと流れ込んできた。
私は、一滴もこぼさないように、必死に口を閉ざした。鼻から抜けるような、強烈な男の匂い。喉を通り過ぎる、熱い液体の感覚。
どくどく、と、彼の射精は止まらない。私は、その勢いに飲み込まれながら、ただただ、彼のおちんぽを離さず、口の奥で受け止め続けた。
やがて、彼の動きが止まり、荒い呼吸だけが玄関に響いた。
彼は、満足げな、それでいてどこか虚脱したような表情で、私の髪を離した。
私は、口の中に残った大量の精液を、一滴も地面にこぼさないように、丁寧に、そして貪るように飲み込んでいった。
ごっくん、ごっくん。
喉を鳴らして、全てを飲み干す。
口の中に残った、あの独特の、重たくて、少し生臭い感覚。それを全て胃の腑へと落とし込むとき、私は自分が、完全に彼に屈服したことを実感した。
彼は、何も言わずにズボンのジッパーを上げ、荷物を玄関の床に置くと、そのまま立ち去っていった。
静まり返った玄関。
私は、まだ震える足で立ち上がり、開いていたドアをそっと閉めた。鍵をかける指が、まだ小刻みに震えている。
鏡を見ると、私の唇は赤く腫れ、目元は潤んでいた。口の中には、まだ彼の熱い残滓が、かすかに、けれど確かに残っている。
あんなに恐ろしかったのに。
「ピンポーン」
インターホン越しに聞こえるのは、事務的な、それでいてどこか低く響く男の声。「お荷物をお届けに上がりました」
私は少し面倒くささを感じながらも、立ち上がって玄関へ向かった。一人暮らしのマンションは、防犯のために鍵をしっかり閉めているけれど、荷物を受け取る時はどうしてもドアを開けなければならない。チェーンをかけたまま少しだけドアを開け、中から声を出す。
「はい、今開けます」
ドアの隙間から見えたのは、制服を着た、がっしりとした体格の配達員の男性だった。少し汗ばんだような、男特有の熱を帯びた空気が、ドアの隙間から流れ込んできた。彼が荷物を差し出そうとしたその時、ふと、彼の視線が私の顔ではなく、首筋や胸元をねっとりと這うように動いたのが分かった。
一瞬、背筋に冷たいものが走った。でも、その恐怖と同じくらいの、もっと別の、言葉にできない熱い感覚が下腹部に込み上げてきた。
「……あの、お荷物、中に入れてもよろしいですか?」
彼が、低く、掠れた声で言った。その言葉の意味を理解するより先に、彼は強引にドアを押し開けてきた。私は驚いて後退りしようとしたけれど、狭い玄関先で、彼の大きな体が私の逃げ道を塞いでしまった。
「ちょっと、何してるんですか……っ!」
抗おうとした私の手首を、彼の大きな手が力強く掴んだ。防犯上の緊張感、誰かに見られるかもしれないという恐怖。それらが頭を駆け巡る一方で、私の身体は、彼が放つ剥き出しの雄の匂いに、抗いようもなく反応してしまっていた。
彼は何も言わず、ただ黙って自分のズボンのジッパーを下ろした。その動作は、驚くほど迷いがなくて、暴力的なまでの意志を感じさせた。剥き出しになった彼のおちんぽは、私の想像を遥かに超えるほど太く、怒張していた。
「ここで、してくれよ」
命令に近いその言葉に、私は拒絶する言葉を失った。いや、正確には、拒絶したい気持ちよりも、この異常な状況に飲み込まれたいという衝動が勝ってしまったのだ。私は、彼に促されるまま、玄関の冷たい床に膝をついた。
玄関のドアは、彼が片手で押さえているせいで、わずかに開いたままになっている。廊下から誰かが通りかかったら、一発で終わる。そんな極限の緊張感が、私の感覚を異常に研ぎ澄ませていた。
私は震える手で、彼の熱い塊を掴んだ。ずっしりと重く、脈打っているのが指先から伝わってくる。そのまま、ゆっくりと口を開けて、先端を迎え入れた。
「ん……っ、ふ……」
口の中に広がる、男の生々しい匂い。熱い。あまりにも熱い。
舌を這わせると、亀頭の形がくっきりと分かるほど、彼は硬く、猛々しかった。私は彼に促されるように、じゅぽじゅぽと音を立てながら、深く、深く彼を飲み込んでいった。
ちゅぱちゅぱ、と、静かな玄関に、卑猥な水音が響き渡る。自分の口内が、彼の熱量で満たされていく感覚。喉の奥まで突き刺さるような衝撃に、涙が滲むけれど、それを止めることはできなかった。むしろ、もっと奥まで、もっと激しく、と本能が叫んでいた。
「いいぜ……そのまま、もっと吸え……」
彼は私の髪を掴み、無理やり自分の腰を押し付けてきた。逃げ場のない、完全な支配。私は彼の動きに合わせて、必死に舌を使い、おしゃぶりするように、彼を弄び続けた。口の中が、彼の粘膜の感触と、溢れ出した先走り液でぐちゃぐちゃになっていく。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ……。
喉を鳴らしながら、私は彼を貪った。防犯への恐怖が、かえって私の快感を増幅させていく。もし今、隣の部屋の住人がドアの隙間から覗いていたら。もし、管理会社の人に見つかったら。そんな想像をするたびに、お腹の奥がキュンと疼き、口の中の感触がより鮮明に、より生々しく感じられた。
彼の呼吸が荒くなり、腰の動きが激しくなった。彼はもう、我慢の限界なのだと分かった。
「……いくぞ、出すから……っ!」
彼の声が震えている。私は、彼が放つものを全て受け止める準備をするように、さらに深く、喉の奥まで彼を咥え込んだ。
その瞬間だった。
どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ!!
熱い塊が、私の喉の奥に、強烈な勢いで叩きつけられた。口内発射。
ドクドクと脈打つたびに、大量の精液が私の口内を満たしていく。熱くて、粘り気のある、男の命の塊。それは喉を突き抜けるような勢いで、私の喉の奥へと流れ込んできた。
私は、一滴もこぼさないように、必死に口を閉ざした。鼻から抜けるような、強烈な男の匂い。喉を通り過ぎる、熱い液体の感覚。
どくどく、と、彼の射精は止まらない。私は、その勢いに飲み込まれながら、ただただ、彼のおちんぽを離さず、口の奥で受け止め続けた。
やがて、彼の動きが止まり、荒い呼吸だけが玄関に響いた。
彼は、満足げな、それでいてどこか虚脱したような表情で、私の髪を離した。
私は、口の中に残った大量の精液を、一滴も地面にこぼさないように、丁寧に、そして貪るように飲み込んでいった。
ごっくん、ごっくん。
喉を鳴らして、全てを飲み干す。
口の中に残った、あの独特の、重たくて、少し生臭い感覚。それを全て胃の腑へと落とし込むとき、私は自分が、完全に彼に屈服したことを実感した。
彼は、何も言わずにズボンのジッパーを上げ、荷物を玄関の床に置くと、そのまま立ち去っていった。
静まり返った玄関。
私は、まだ震える足で立ち上がり、開いていたドアをそっと閉めた。鍵をかける指が、まだ小刻みに震えている。
鏡を見ると、私の唇は赤く腫れ、目元は潤んでいた。口の中には、まだ彼の熱い残滓が、かすかに、けれど確かに残っている。
あんなに恐ろしかったのに。
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